2007年02月28日
今風呂上りにお酒のみながらG+でやってた99年コパアメリカの日本VSボリビア戦見てたんすけどね。 ちょうどこの大会は招待国のアメリカが不参加とかで日本が代わりに出場した大会だったはず。 トルシエジャパン発足直後でフランス大会からの新旧交代なんて頃でしたね。 後半にDF井原が遅延行為で2枚目のイエローで退場処分になりまして。 その時主審がアップになって気付いたのですが。。 この試合の3年後の日韓W杯イタリアVS韓国戦でトッティが倒れたのをダイビングとして退場処分にしたあげく延長でのイタリアのゴールをオフサイドで取り消しアンジョンファンのゴールデンゴールを大演出したバイロン・モレノ主審でした。。 この時は日本がトルコに負けた後で共催国として韓国を応援しよう!とは思っていたものの、試合後嬉しいやら羨ましいやら大変複雑な気分で嬉しいはずなのにヤケ酒的一夜を過ごした記憶があります。 この後FIFAまで世紀の大誤審と認定し、イタリアのバラエティ番組に招待されたモレノさんは大量の水をぶっかけられたて笑い者にされるという屈辱を味わったとか何かで読みました。 審判って大変。。。 でも後半40分過ぎ、スコアは1:1、日本は引き分けでは決勝トーナメント進出が絶望という状況で遅延行為はせんだろ絶対(笑) 今年のコンサは審判に泣かされるような試合が無いように祈ります。。 《本日の蔵出し画像》 天皇杯5回戦アルビ戦 はじめてのゴール裏がこんな試合でした。 責任とってよ!!(誰に?) 多分ブラウザで見ると切れちゃうかもですが気に入ったら保存なりしてください。
2007年02月26日
各サッカー誌にて昇格候補NO.1との呼び声高い、かのチームの現状を偵察してまいりました。 そういや札幌ドームもネーミングライツするんですかね? 試合前 フッキさんはディエゴさんといつも一緒です。仲良いですね。 ガスさんの皮肉たっぷり、愛情たっぷりのダンマクです。 PSMとはいえダービーっぽくてうらやましいです。 《試合雑感》 ゴール裏近くで観戦してましたが 緑は良くも悪くも緑でした。 後ろで土屋、戸川がボール回してほぼディフェンスラインに吸収された名波にパスをします。 ここまでは余りプレッシャーが無いのですが、 ボールよこせとディエゴがハーフウェイまで戻り、名波がディエゴにパスしますが、このエリアではプレッシャーが強く ディエゴはディフェンス2人背負ってるから個人技頼みになります。 個人技で抜けるとフッキとワンツーなどが展開されますが、 平本が居るのか居ないのか分かりません。 このパターンがほぼ前半続きました。 ディフェンスラインでのゆったりとしたボール回しから名波を経由して ディエゴ、フッキへというのが基本線。 全体的に相変わらず、時間、手数かけ過ぎ感は否めません。 FCさんは今野が風邪との事で欠場でしたが、ボランチの位置でしっかり ケアする事でディエゴからの展開を阻止していたように感じました。 緑さんにはゼというよい選手が居ますので(この日は欠場)もっと バリエーションは増えるのでしょうが、昨年までの『ボールは持たれているけどそんなに怖くない』イメージは継続中です。 ただし昨年よりも選手各個々のレベルが上がっていますので、 怖い事は怖いですけど。。。。 ヘディング強くないから正解かもね。 髪型がどうも。。。
プロフィール
コンサ発足前の95年に就職で上京しましたので、地元の盛上がりを知らない 人間です。ずっと小中学校でサッカーをしていて、某サッカー誌(マガジン、ダイジェスト)は月刊の頃から購入していた根っからのサッカーマニアでありながら地元チームへの興味はTVとネットくらい、J2降格以降は結果のみちょっと気にしていた位のもの。ドイツW杯での代表の戦いぶりに落胆し、サッカーへの熱が急に冷めてしまいそうな時に思いつきで観戦した、06年J2 30節味スタでの東京ヴェルディ戦、代表戦観戦などでは味わえないドキドキ感と楽しみを知ってしまい、天皇杯5回戦新潟戦でゴール裏デビューも果たしてしまいました。私はこれから何処へと向かうのでしょうか??? ←楽しんでいるらしい 家族構成:嫁さん1人 猫1匹 観戦暦(06年) 第30節 東京ヴェルディ1969戦 ○ 第34節 ベガルタ仙台戦(里帰りにて)○ 第41節 湘南ベルマーレ戦 ○ 第45節 横浜FC戦 × 天皇杯5回戦 アルビレックス新潟戦 ○
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