2007年06月29日
十八番=おはこって言葉ありますね。
これは阿弥陀如来が仏になる修行をしている時に立てた48種類の誓いの十八番目が
「念仏をする人達を必ず救済する」というものであり、
これが他の誓いより突出していることから、十八番が得意なものの代名詞と
なった、とも言われているんだそうです。
ウチの十八番もきっと念仏をし続ける僕等を救済してくれるんじゃないでしょうかね?
温泉戦で見事な一発を決めてくれた僕らの十八番。
なまっちょろい精神論が大嫌いな僕ですが、彼の姿勢には単純に感服です。
少々の小休止に入りますが、休み明けにはまた僕等の事を
熱いプレイで、俺達を揺らしてくれ
2007年06月27日
今度の土曜日の横浜FCと千葉の対戦at横浜国際のチケットが当たりました。 どちらも降格圏内をウロチョロしているしんどい状態の2チーム。 落ちてしまえばウチと自動入替になる事が決定的なので、来年対戦する事 は無いのですが。 J1のボトムクラスの実力という物を見ておこうと思います。 ちなみにこの試合。「スカパー! セブンの日」と銘打ちまして、 スタジアムにウルトラセブンが来るそうです。 http://www.jsgoal.jp/news/00050000/00050538.html いやいや面白かったなぁ。ウルトラセブン。 セブンだけ圧倒的に社会派な内容もあって大人向けな内容でしたよね? アンヌ隊員だけは放送後、別の意味で大人向けになってたらしいですが(自粛) 当時は色気付く前のガキだったので気付かなかったのですが、 これが当時のアンヌ隊員↓ http://www.yuriko777.com/hishimi2007.jpg 今見ても普通に可愛いや。 一挙放送あるみたいなので録画しよっと。 っていうか明日は草津戦じゃないですかぁ。 いつも緑戦の後は若干の燃え尽き症候群。 どうしよう。。。ネタ考えてねーや。。。 そうだ明日は曽田のアイスラッガー(ありゃ飛ぶよ、きっと) で温泉を真っ二つにして欲しいもんですね。 おもむろにアイスラッガーに手をやる曽田
2007年06月26日
『お~れ~はジャイア~ン♪ ガ~キだいしょ~♪』
ってな感じで相手からしてみりゃ聞きたくも無いような歌声を、
2時間ちかくにわたって聞かせ続けるという事の悦びを知ってしまった
神奈川サポです。こんばんは。
今昨晩やっていた日テレの緑戦の録画を見たのですが、ウチの歌声しか
聞こえないじゃないですか。
『俺のホームは俺の物。のび太のホームも俺の物』
なんつって勝ち点をふんだくったり、映画の時にはちょっといいヤツに
なったりしたいなぁ。。
2007年06月25日
首位って凄いや。 関東圏エリアでの今期初めての週末の試合とはいえ、 さぶいぼ出る程の札幌サポの数。 立って声援を送っている人数だけなら東京Vを圧倒していたと思う。 しかも首位ってやっぱりアウェイでいじられる。(選手紹介の時) 湘南戦での『やーれんそーらんほっかいどー♪』って調子っぱずれの歌 はさすがに笑ったが(笑) 今回はコレ 文字ちっさ!! なにゆえ筆文字風? なにゆえりんご? なにゆえドット欠け?? それに対し連中はこの有様。 ふとっ!! まぁいいや。勝ったし。 アウェイサポの僕等にしたらあの声のボルテージの高まりはなかなか 味わう事が出来ない最高の経験でしたよ。 なんせこんな所にいましたからね(笑) 曇天の空の下、雨すら清清しいと感じる日曜日の午後でした。 しかしやべっちよぉ。。今日はコッチの試合だろうよ(笑)
2007年06月24日
元気ですかー!! 僕の生コンサ初体験が味スタでその時の初生ゴールが元気でした。 昨年は第4クールでも得点してるし、何気緑キラーな元気。 今年の充実ぶりはまさにタイトルの如しですね。 本日の試合のタイトルは『金満チームに卍固め』で決まりですよ。 元気の『延髄蹴り』シュートにタッグパートナー大木金太郎(ダヴィ)の『原爆頭突き』ヘディングが 炸裂して欲しいものですよ。 あ 元気のコール『炎のファイター』(猪木ボンバイエってヤツ)に乗せて 本日のタイトルを唄うのってどうだろう。。盛り上がりそうだなぁ。。 とにかく関東近県に住むコンササポさんで本日の試合行くか迷っている人達! 『迷わず行けよ、行けばわかるさ。』
2007年06月23日
東大安田講堂攻防戦がおこりアポロ11号が人類初の月面有人着陸を果たし。
ウッドストック・フェスティバルで『愛と平和』が奏でられたコノ年。
あるモノが産声をあげました。
それは。。 それは。。。。
『8時だョ!全員集合』です!!
それ以外何かあったかしらん?
コンサのココまでは、最初のコントが終わって、アイドルの歌があって
合唱団コントで『いちょめいっちょめ!わーーぉ!』が炸裂した頃でしょうか?
日曜日にスッキリ勝って
『後半しゅっぱーつ!!』ってな感じになってもらいたいものです。
2007年06月22日
日曜日の味スタ緑戦は『Kappa Day』と銘打って、 当日Kappa製品(ヴェルディ関連製品に関わらず)を 身につけている(持参している)人はメインゲート正面のKappaブース にてスピードくじを引くことが出来て、プレゼントが当たるそうです。 ブレーメンやベティスのユニなんかもあるそうです。 よっしゃKAPPA着こんでいくとしよう。
2007年06月21日
今日お仕事で戸塚に行きましてね。 その帰りに駅の改札から中に入った時になんだかわからないのですが、 背中がチリチリする訳ですよ。 振り返っても何も無い。 ん~?なんつっておもむろに駅構内の柱に目をやりますとね。 何のこと無いポスターが貼ってあったですよ。 『お?赤黒じゃん こいつぁ縁起がいいわい』 なんつって思ってましたらね。 ん???? きゃああああああああああああああああああああ!!!!
2007年06月20日
ちょ~おふ~きちをお~いこし~♪ の調布基地の跡地に建設されたのが味の素スタジアム。 昨日奇しくも『アキラ』のくだりを書きましたが、 あの物語では日本人が開けてしまったパンドラの箱である 『アキラ』を新設のスタジアムの地下深くに封印していたわけですが。 この調布基地も第2次大戦時の日本帝国軍の重要な拠点であって、 戦後は米軍の拠点になっていたという場所です。 『アキラ』という作品がある漫画のオマージュ的作品である事を ご存知でしょうか? 主人公『金田』のフルネームは金田正太郎。 『アキラ』の実験体番号は28号 『アキラ』の力を間違って使ってしまった少年の名は『鉄雄』 そうです。帝国陸軍の秘密兵器である巨大ロボット『鉄人28号』です。 そうか味スタの地下深くには鉄人28号が眠っているのかも。。。 鉄人28号はリモコンで操作されるのですが現代風の指紋認証などのセキュリティ とは無縁の為、その操る人によって善にも悪にもなってしまうという、 とても危うい兵器な訳です。 今『東京ヴェルディ1969』という鉄人28号のリモコンを持っているのは、 皆さんお馴染みチリチリラモちゃんです。 バモスでも助手席に座っていたラモちゃんに鉄人を操れるのかな?
2007年06月19日
『アキラ』の舞台は1988年に第3次世界大戦が起きてから31年後の 2019年のネオ東京でしたね。 ネオ東京は翌年に控えた東京オリンピックでさらなる復興を遂げようとしているってな感じ。 するってぇと今東京都が誘致に気合入れてる2016年オリンピックの 次の開催なのですね。 金田と鉄雄が戦い、挙句鉄雄の覚醒によって破壊されたのが建設中の オリンピックスタジアムでした。 ちなみにこれがネオ東京 そして2016年に東京都が誘致の目玉として建設するオリンピックスタジアムが 偶然とはいえ同じ臨海地区に4年の誤差でのこの招致。 時代が『アキラ』に追いついたのかも。。 んでもって2016年のオリンピック用に建設されるスタジアムの完成予想図がコレ うわ。。真緑じゃん。。。 実験体25号キヨコがケイの身体を借りて金田に語ります。 『昔その力をコントールしようとしたチリチリが居たの・・ 日テレの要請を受けてね』 『それが失敗してあの東京破壊が起こったの。 あの力は私達にはまだ・・・』 はい 無理でしょう(きっぱり) 今度の日曜日別の東京のスタジアムで金田と鉄雄が対戦します。 金田:「おまえも ボスに なったんだろォ。このガレキの山でよォ!」 鉄雄:「かねだァ!」 金田:「さんを 付けろよ、デコすけ野郎ォ!」 と コノくらいの気合で望みます。 我が家の金田です。
2007年06月18日
僕がまだ世の中の仕組みっていうモノを把握していなかったアノ頃。 「なんできがつかねーんだよ!! しむら! ばか!!」 って思ってました。 スミマセン志村さん。 まぁ徳島の彼も気が付いていた訳だし。 徳島サポさん達は「すずきー! うしろ!うしろ!!!」とは思わなかったんでしょうがね。 ドリフは敢えて気が付かないフリをしながらミエミエのオチで笑わせてくれたんです。 それに比べると今回のコントは 「大見得切ってオチ言おうとしたら噛んじゃった」 ってぇところでしょうね。 昨年12月にフクアリで佐藤優也の壮大なるノリツッコミを目の前で見ている僕にしてみりゃ 今回のプレイを一言でいうならば。。。。。 『ダヴィだこりゃ!!』 ってな所です。 ほんじゃ皆さん 『歯ぁ磨けよ!!』
2007年06月16日
ま 普通ですが? 神奈川サポですこんばんは。 明日は大塚製薬戦な訳で、オロナミンCガブ飲みして無意味に元気になったり してやろうかとも思ったのですが、面倒なので敢え無く却下。 大塚製薬の製品として一番我が家で使用しているのが「オロナインH軟膏」 鼻の角栓と取るパックあるでしょ? アレっていっぱい取れると最高気持ち良く ないッスか? 嫁がコスメ情報系のサイトで仕入れた情報ですが 「パック前に鼻にオロナインを塗ると良く取れる」 我が家では角栓除去専用として愛用しています。 前節僕等の心にいっぱい詰まった老廃物をスッキリ取り去ってもらいたいものです。
2007年06月15日
アンダルシアにあこがれて~♪
マッチのコノ曲ってTHE BLUE HEARTSのマーシーが作詞作曲なのですね。
スペインのアンダルシア地方を代表するクラブであるセビージャは今シーズン
レアルマドリッド、バルセロナと最終節までもつれ込む優勝争いをしていますが、
前節のマジョルカ戦で明らかなPKを2度も主審に取り消され自力優勝の可能性が消え去り
優勝争いから一歩後退してしまいました。
コレに対し監督のファンデ・ラモス監督は
「審判というのは間違いを犯すもの。その判定でリーガタイトルを
失ったという意見もあるが、私はそうは思わない。今シーズン、
われわれは判定で損をしたこともあるし、得をしたこともある。そのテーマは何も生み出さない」
「リーガは38節あり、そのチームの力が正当に順位に出る。
前節でわれわれは歴史的なチャンスを失ったと言われるがそうではない」
と語ったそうです。
たった一つの判定でタイトルを失ったりする事は無くて、本当の実力が
最後に結実するものだ。と言う事なのでしょうね。
話は変わりますが、アンダルシア地方のグラナダ県のとある村の選挙で
同率票を集めた候補二人が最終的にコイントスで当選を決めたそうです。
スペインではこの方法、法律で認められている正式な手続きなのだそうです。
一つの勝利の行方は運任せ。それでも長いリーグ戦。本当に強いチームこそが
美酒に酔う事ができるはずです。
まだまだ僕らの道程は半分にも満たない訳です。
本当の力を手にした時。愛媛戦の悔しさも笑って話せる僕等でありたいですね。
でも奴ぁ許せねぇ!(笑)
2007年06月14日
そうだ。 そうだったんだよね。 みう八先生の本当の敵は加藤優でも魑魅怒呂でも無かったんですよね。 「箱の中に腐ったミカンがひとつあると他のミカンも全部腐ってしまう。 だから、腐ったミカンを見つけたら、直ぐに箱から捨てなければならない。」 という荒谷二中の教師達(本日の審判団)のやり方だったのですね。 「俺達は腐ったミカンなんかじゃねえ!」と叫ぶ西澤と曽田の二人は 中島みゆきの「世情」が流れる中、警官隊に取り押さえられた訳ですが。 みうぱっつぁんは「今日は特にありません。質問もなしでお願いします」 の会見の後、西澤と曽田を抱きしめて 「お前らは俺の生徒だ!いいか忘れるな!」 といったに違いないです。 二人はちょっと停学になりますが、胸を張って帰ってきてもらいたいですね。
2007年06月13日
さんね~ん びーぐみ~ みうぱちせんせーーーい!! 明日はみう八先生、加藤 優と暴走族『魑魅怒呂(ちみどろ)』達 (配役:望月一仁監督と愛媛の皆さん) にスナックZ(愛媛県総合運動公園陸上競技場競技場)に呼び出しされています。 それというのも前節、我が桜中学の松浦悟(配役:石井謙伍)に転ばされた 事に端を発しているのです。 「あ、ホラ 飯くいましょ メシ! やっぱ、みんな腹へってるから 直ぐカ~ッとなるんですよ! ホラ メシ!」 なんつって焼きソバを作って振る舞い。 「いいですか? 札幌に負ける義務とは親・学校・地方自治体にあって、 加藤 ……お前には札幌に負ける権利があるんだよ!」 などと半ば強引な論理を展開しつつ。 「そして、お前には負ける事が解らなかったら解るように教えてくれと言う権利があるんだよ 加藤!」 「い~や!!!札幌に勝つことはいけないんだ!! それを教えるのが我々教師の役目なんだよ!!」 「わかったか加藤?! お前の担任はそんないい加減な男じゃ無いってなぁ よ~く 覚えとけ!!」 などと支離滅裂な事をのたまった挙句。 「なかなか いいとこアンじゃんこのみう八って先生も」 「あぁ 先公にしちゃぁ 根性あるぜ」 となぜか不良達の賛同を得る事に成功し なんだか解らないけど勝って貰いたいものです。
2007年06月12日
ミーは、おフランス帰りの藤田ざーんす。 すーぐ次の試合があるざんす。 チミたち、次の試合もミーの事応援がんばってちょ。シェーッ。 そういや大分の梅崎もおフランス帰りですね。 グルノーブルは札幌と同じ北緯43度。 グルノーブル冬季オリンピックの記録映画『白い恋人たち』 から名前をいただいたのが札幌銘菓『白い恋人』。 ってな訳でグルノーブルにもスポンサードしている石水社長。 TV放送もされないフランス2部リーグのチームにお金を掛けるなら 今の内にウチの『おフランス帰り』の逸材を繋ぎ止める為に貯金するざーんす。
2007年06月11日
芳賀っていいよね。
某所で『勝利に乾杯コンサドーレ』を見ました。
『ゴールした選手に一番には誰よりも早く駆けつける』とのナレーションに対し
『ブルーノに行けって言われてんで。行かないと逆に怒られちゃうんスよね』
とはにかむ芳賀。
ブルーノに言われたからとか、使命感からとか。
本当はそんなんじゃないでしょ?(笑)
シャイで口下手なコノ男が嬉し涙に暮れる姿を見たとき。
僕も平静を保っていられないかもしれません。
話は変わりますが、本日嫁におねだりしまして
前々から欲していたMERRELLのVAPORを入手しました!
嫁は『どうせコンサカラーだからでしょ』
と醒めたリアクションでしたが。
そうです。わたすがコンサ馬鹿です。
と切り返しました。
緑戦はコレで参戦します!!
2007年06月10日
そしてフットボールは続く。 Jリーグプレビューショーの時間です。 この番組好きです。 ただハイライト映像を垂れ流すだけのサッカー番組が多い中で 『この番組を見て週末スタジアムにいかに足を運んでもらうか??』 という明確なコンセプトが伝わるいい番組だと思います。 きっとスタッフも『サッカーをスタジアムでサッカーを見る事』の素晴らしさを いかに視聴者に伝えるか?を考えた時に大事な要素として 『街』 『スタジアム』 そして 『そこに集う人達の笑顔』 この3点を重点に置いているのでしょうね。 スーパーゴールのシーンよりも チームの広報と地元商店街の関係であったり、 サポーターとチームのいい関係であったりと。。。 今週の特集の一つとして取り上げられたのが 『北の大地に降り立った若き戦略家』=三浦監督 の特集でした。 大通公園の夜景からロビンソン前交差点へ、時計台のアップからニッカウヰスキーの親父へと。。。 札幌らしい映像が次々と流れる中、三浦監督へのインタビューがカットインされます。 『こげ屋』というカニ料理店で毛蟹をほじくる三浦監督。 選手達のインタビューからまた監督のインタビュー。 そして選手達の躍動する姿。 そして監督のもたらした意識改革としての監督室の開放とバーベキューのエピソード。 強化部長三上さんの監督評から彼の監督に至る軌跡として地元の恩師の言葉から ドイツ留学時代のエピソードへ 日課の練習後のランニングから自身の夢について語る三浦監督。 そして大倉山?からの札幌の夜景をバックにナレーション。 『これまで二度の昇格を味わった監督は居ない。 札幌の地で新たな歴史が始まろうとしている』 いいね。サブイボたっちゃったよ。 この番組では独自のカメラで上記に挙げた『スタジアムでサッカーを見る事』に必要な三原則を 視聴者に煽る為に、よく使うカメラワークがあります。 文字でイメージが掴んで頂けるでしょうか? 『ユニを着こんでスタジアムに向かうサポーターの後姿からスタジアムの全景へ』 『農作業をしているおばあちゃん越しの新潟ビッグスワン』 今回もドームのサブグラなのかな? 『タンポポが咲く初夏の情景から練習に励むコンサ選手達の映像へ』 といった感じで叙情的なイメージを視聴者に提供してくれます。 そんな中今回気になったのが下のシーン。 これは意図的過ぎゃあしませんか?(笑) 毛蟹なめの三浦監督(笑)
2007年06月09日
勝ち点42。 もういっこ勝てば目標の半分を達成なんですね。 昨シーズン勝ち点42をクリアしたのは 第30節 東京ヴェルディ1969戦。 僕の初生コンサの日だったんです。 7月26日は僕のコンサ記念日。 まだまだコンサのゆるサポ初心者ですが 今では北海道での地上波放送があるときは ギリギリ昭和二桁の親父殿に地上波デジタルで録画をさせた挙句 CPRM対応ディスクにムーブさせて郵便で送らせるという苦行を強いる 親不孝者になってしまいました。 前回帰省の際にDVDのディスクを纏めて親父殿に渡し 『これからよろしく頼む』と言っていたのですが。 その在庫が切れてしまったらしいです。 この馬鹿息子の為にCPRM対応DVD-Rを購入してくれたのでしょうね。 親父殿に渡していたのが松下のDVDレコーダーを使う際にはフォーマット の必要がないタイプだったのですが。 親父殿がこの馬鹿息子のお為に購入したのフォーマットが必要なタイプ。 京都戦を録画したのだがDVDにダビングが出来ないと実家からの電話。 フォーマットからムーブの一連の作業を電話で教えるのに悪戦苦闘しました(笑) 録画したDVDと一緒に北海道新聞のコンサ記事の切り抜きを一緒に送ってくれる親父殿。 きっちりと新聞の記事の部分だけを神経質に切り取って送ってくれる親父殿。 上京してからろくすっぽ電話もしない親不孝者でしたが、コンサドーレを通じて おかしな関係になりつつありますね。 このブログの事なんか知らんでしょうし、 照れくさいので教えやしませんが。 ま ありがとうございます。感謝しています 父の日にはなんか送ります。 あ、ドームのチケットでも送りつけてやろうかな(笑)
2007年06月08日
ウィントス君はカチガラスもしくはカササギという鳥なんだそうです。 豊臣秀吉が朝鮮出兵の際に参加していた佐賀藩主が『カチッカチッ』と 鳴くこの鳥が縁起が良いとして持ち込んだ外来種との事なので、 彼は在日何世かなのでしょう。 現在の韓国の国鳥として親しまれている彼は 日本では佐賀平野近辺にしか生息していない希少種でありながら 七夕の伝説にも登場していまして。 7月7日に雨が降ると天の川の水かさが増して織姫と彦星が出会えなく なってしまう事を不憫に思った無数のウィントス君が天の川に自分の体 で橋をかけてくれるというロマンチストな一面も持っているらしいのです。 だからか知らんが仙台との第一クールに5点も献上しているサガン鳥栖。 あぁなんかウィントス君を足蹴にしながら逢引きに向かうベガっ太君の姿が目に浮かぶ。。
2007年06月05日
『がばいすごか』=『なまらすごい』 佐賀地方の方言らしいです。 佐賀もイジリにくい土地ですね。 なにも情報が無い。。(佐賀県民の皆さんスミマセン) 佐賀出身の有名人 江頭2:50 田代まさし 田中昌之(クリスタルキングのチリチリ高音の方) 白竜 う~ん。。いろいろな意味でイジリにくい。。(汗) サガンもGKを白竜にしたら(無論白いスタンドカラーにエナメル靴でグラサン) 失点が少なくなるんじゃなかろうか?
2007年06月04日
元気のゴールをアシストした時当然一番遠い場所にいた訳ですから ゴール後全力疾走で抱きつきに行ったであろうブルーノさん。 ゴールを決めた後、チームメイトに感謝、ピッチに感謝、神に感謝、 サポーターに感謝、スタンドに居たであろう奥さんに感謝、 生まれてくる子供に感謝と感謝の気持を全身で表してくれるブルーノさん。 夏にはパパになり冬には昇格という思いが出来れば彼にとって日本に来て 一番思い出深い年になるのではないでしょうか。 13年分の荷物を持って札幌に来たブルーノさん 『ブルーノ札幌に家買っちゃえ』が 『ブルーノ娘義務教育終わるまで頑張れ』となり ブルーノの娘さんがコンサドールズに入ったりして。 40歳過ぎてもなおKING of SAPPOROなんて呼ばれる人物になってくれたりしたら なんかうれしい
2007年06月03日
J2は監獄だ。 早く脱獄しにゃならんわね。 『すると?今電気椅子に座ってるのは誰かな?』 なんつって刑務所の正門から堂々として脱獄を 図りたいものです。 すみません またルパンネタです。神奈川サポですこんばんわ。 本日ルパン1stシリーズ第4話『脱獄のチャンスは一度』を見まして あまりのカッコよさに悶えております。 早くJ1昇格を決めて、隣の次元の煙草に火をつけて 『御仏の慈悲だ』と言って笑いたいものですね。 来週は『十三代五右衛門登場』 チャンネルは決まったぜ
2007年06月02日
きょうと~おおはら、三千里♪ 正しくは『三千里』ではなく『三千院』なんだそうですね? 30年近く間違っていた訳です(汗) たしかにマルコは母とたずねてイタリアからアルゼンチンまで旅をした訳ですから。 『三千里』がとてつもない距離である事はチョット考えたらわかった事なのに。。。 ちなみに『三千里』=12,000km 京都から直線距離で12,000kmの場所はといいますと。 東へ行くとアメリカはカンサスシティあたり 南へ行くと南極大陸までたどり着いちゃいます。。 それでね調べていて驚いたのですが、ヨーロッパではどの辺に行き着くだろう? つって調べていたら辿り着いたのがイタリアのジェノバ。 ジェノバといえばカズがサンプドリアとのダービーで得点をあげた場所。。。ではなく マルコが旅を始めた町なんですよね。猿のっけて。 すげぇなマルコ。 『三千里』の旅をして『三千院』にも来れたかもしれないね。 あ、ちなみに京都駅から『三千院』までは0.0004里しかありませんでした。 デューク・エイセスの嘘つき(いいがかり) 知~らない~街を 歩い~て~みたい♪ ど~こか~遠くへ 行~きた~い♪ って遠すぎるべ
プロフィール
コンサ発足前の95年に就職で上京しましたので、地元の盛上がりを知らない 人間です。ずっと小中学校でサッカーをしていて、某サッカー誌(マガジン、ダイジェスト)は月刊の頃から購入していた根っからのサッカーマニアでありながら地元チームへの興味はTVとネットくらい、J2降格以降は結果のみちょっと気にしていた位のもの。ドイツW杯での代表の戦いぶりに落胆し、サッカーへの熱が急に冷めてしまいそうな時に思いつきで観戦した、06年J2 30節味スタでの東京ヴェルディ戦、代表戦観戦などでは味わえないドキドキ感と楽しみを知ってしまい、天皇杯5回戦新潟戦でゴール裏デビューも果たしてしまいました。私はこれから何処へと向かうのでしょうか??? ←楽しんでいるらしい 家族構成:嫁さん1人 猫1匹 観戦暦(06年) 第30節 東京ヴェルディ1969戦 ○ 第34節 ベガルタ仙台戦(里帰りにて)○ 第41節 湘南ベルマーレ戦 ○ 第45節 横浜FC戦 × 天皇杯5回戦 アルビレックス新潟戦 ○
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