2007年05月09日
可愛い名前ですのぉ。 Drスランプのガッちゃんのしゃべりみたいですが 桜の新監督さんみたいですね。 なんだか2001年にはルシェンブルゴの後釜でセレソンの監督候補にも挙がった人らしいです。 『W杯に向けてロマーリオのようなベテランは招集しない』と発言したのが運のツキ。 世論とマスコミからブーイングを浴びてエメルソンレオンに監督の座を譲った経験をもつという 恐ろしくワールドワイドでグローバルなお方らしいです。 ペンギン村のレベルではない人物みたいです。 実際のところ僕的には都並監督はJ2でも一番平均年齢の若いチーム編成で戦い続けてチームの底上げとJ1に上がっても継続して戦い続けれる力を蓄える為の戦い方をしていると感じていただけに、正直好感を持っていたんですがね。 実際桜系のブログをみてまわってもフロント(特に社長)への不信感が渦巻いている感じで、なんだか可哀想な気すらしてきます。 しかもガッちゃんへのオファーが『今年は土台作りにあてて、来年J2優勝してほしい』といったものだったらしいからコレまた複雑です。 『なんで我慢できへんねん』的な感情と 『もう慣れましたわ』的自虐的感情と。。 『ベンチがアホやから野球がでけへん』とはエモやんの名言ですが。 桜サポが『フロントがアホやからサポでけへん』となってしまう事の損失よりもフロントが選択したモノ(緑さんでいうところのカリスマ性)に対するサポ達の拒否反応が如実に現れている今の現状。。。。。。。。。。 『ラッキーですね』 『弱り目に祟り目』『泣きっ面にシマフクロウ』 ってな感じで次節は勝っちゃいましょう!!
プロフィール
コンサ発足前の95年に就職で上京しましたので、地元の盛上がりを知らない 人間です。ずっと小中学校でサッカーをしていて、某サッカー誌(マガジン、ダイジェスト)は月刊の頃から購入していた根っからのサッカーマニアでありながら地元チームへの興味はTVとネットくらい、J2降格以降は結果のみちょっと気にしていた位のもの。ドイツW杯での代表の戦いぶりに落胆し、サッカーへの熱が急に冷めてしまいそうな時に思いつきで観戦した、06年J2 30節味スタでの東京ヴェルディ戦、代表戦観戦などでは味わえないドキドキ感と楽しみを知ってしまい、天皇杯5回戦新潟戦でゴール裏デビューも果たしてしまいました。私はこれから何処へと向かうのでしょうか??? ←楽しんでいるらしい 家族構成:嫁さん1人 猫1匹 観戦暦(06年) 第30節 東京ヴェルディ1969戦 ○ 第34節 ベガルタ仙台戦(里帰りにて)○ 第41節 湘南ベルマーレ戦 ○ 第45節 横浜FC戦 × 天皇杯5回戦 アルビレックス新潟戦 ○
最新のエントリー
コメント
検索