2007年04月20日
きもっ!(ひねり無し) 人間の血が赤いのは血中のヘモグロビン(赤血球)を化学構造式で表すと 4つのピロール核という物の真ん中に鉄(Fe)があるからなんですって。 この真ん中の物質が銅(Cu)である生き物(イカや貝、昆虫)は血が青くなり マグネシウム(Mg)が中心にくるとクロロフィル(葉緑素)になるんだって。 つまり生物の体内に酸素を送る媒体の構造式は動物も植物も基本構造は同じで、 核たる金属物質の違いだけなんだって事です。 みんなみんなぁ~ 生きているんだ ともだちなぁ~ん~だぁ~♪ いや緑だけは友達じゃねぇ(きっぱり) 脱線しました。スミマセン。 進化論的にいえば藻のような生命体が陸上に上がって生きてゆくにはエサを捕獲しなければならない。 故に、動き回る必要があったので葉緑素のマグネシウムの部分を鉄に変化させることによって、 身体の隅々にまで酸素を供給を可能にして地上での活動を可能にした。。。 という事らしいのですね。 つ ・ ま ・ り まぁ~かぁにながぁ~れる~♪ ぼくのちぃ~しぃ~お~♪ である我々の方が進化の先にいるという事なのですよ! 皆さん! ちなみにクロロフィルを内包している生物として有名なのが ミドリムシ おぉ。。皆がブログなどで東京Vを揶揄する言葉である『緑虫』は生物学的にも正しいという事なのですよ! まぁアカデミックに色々調べてみましたが、単純に何が言いたいかって言うと。。。 絶対負けねぇ
オズ☆
Re:緑の血が流れているんじゃないかというくらいヴェルディを愛している
2007-04-20 03:18
緑の血っていうと こわそうな映画に出てくる宇宙人みたいなイメージがありますけど そうか、黒ひげさんの血液は葉緑素でできてるんだぁ… やっぱり人間じゃないじゃん☆ なんか違う結論にたどり着いてしまった私でした(^^; 今週は緑さんを叩いてるブログばかり見ているせいか 過激気味かも?
繁次郎
Re:緑の血が流れているんじゃないかというくらいヴェルディを愛している
2007-04-20 23:24
神奈川サポ さんこんばんは(^◇^) へ?・・・・緑虫って ミドリムシのことだったんですか? 繁次郎はてっきり 緑の芋虫だと 思っていました(~_~;) んなモンで ラモス⇔芋虫モスラ ってエントリーで書いていました< 知らないって恐いな ヽ(^o^)丿 蟲はJ2の世界を守っているんです。ナウシカより
あさ吉
Re:緑の血が流れているんじゃないかというくらいヴェルディを愛している
2007-04-20 23:56
>いや緑だけは友達じゃねぇ ↑ 爆笑しました! いや~いろいろ勉強になるな~、そして絶対負ねぇ!
神奈川サポ
Re:緑の血が流れているんじゃないかというくらいヴェルディを愛している
2007-04-21 02:24
>オズ☆さん 『絶対負けられない戦い』よりも『絶対負けたくない相手との戦い』の方が想いが強いと思うわけです。 初めての観戦が緑だったって事もありますけどね(笑) >繁次郎さん うわ想像しちゃった。。 東京タワーに繭を作るラモス。。。(汗) 羽化して空を飛ぶラモス。。。 ゴジラと戦うラモス。。。 >あさ吉さん アイツ等だけには絶対に負けたくない。 これって絶対大事なんですよ。 結果的に遺恨が残っても札幌が昇格争いの中心に居続ける為ならね。
プロフィール
コンサ発足前の95年に就職で上京しましたので、地元の盛上がりを知らない 人間です。ずっと小中学校でサッカーをしていて、某サッカー誌(マガジン、ダイジェスト)は月刊の頃から購入していた根っからのサッカーマニアでありながら地元チームへの興味はTVとネットくらい、J2降格以降は結果のみちょっと気にしていた位のもの。ドイツW杯での代表の戦いぶりに落胆し、サッカーへの熱が急に冷めてしまいそうな時に思いつきで観戦した、06年J2 30節味スタでの東京ヴェルディ戦、代表戦観戦などでは味わえないドキドキ感と楽しみを知ってしまい、天皇杯5回戦新潟戦でゴール裏デビューも果たしてしまいました。私はこれから何処へと向かうのでしょうか??? ←楽しんでいるらしい 家族構成:嫁さん1人 猫1匹 観戦暦(06年) 第30節 東京ヴェルディ1969戦 ○ 第34節 ベガルタ仙台戦(里帰りにて)○ 第41節 湘南ベルマーレ戦 ○ 第45節 横浜FC戦 × 天皇杯5回戦 アルビレックス新潟戦 ○
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