帰宅すると株式会社コンサドーレから封筒が届いておりました。

定形外の封筒？
なんだろ…クラブコンサドーレでもなさそうだし…

もしかして何か当たったのかしらん♪ふふふん♪


と、いそいそ開けてみると…

中から「松山光プロジェクト報告書」が！( ﾟ∀ﾟ)  ← 

おおっ。なんと立派な報告書！

と思う前に…こんなとこにお金かけなくてもいいのに～
送料もかかるし、ｗｅｂに載せておくから見てね～
で良いのよ～勿体ないから～

と思ってしまうコンササポの性(/∀＼*)  ←貧乏性体質


と言いつつ、読み応えたっぷりの報告書を隅から隅まで
じっくりと何度も眺めてニマニマしてるのですが(*ﾉ∀`*)ﾀﾊｰ




内容は
「２０１５プロジェクト取り組み」として
・ Ｕー１８ ドイツ・シュツットガルト遠征の報告と選手の感想
・トレーニング用品の購入報告


「２０１６プロジェクト取り組み」として
・地方在住選手の受け入れについて
・東雁来グラウンド及び周辺環境の整備について

の詳細などが掲載されております。


集められた支援金がとのように活用されているのか、
それによって、どのような利点があり今後に生かされるのか。
プロジェクトの意図するところが良く分かります。



冒頭の挨拶に
「収益のない事業に資金を投入することに疑問の声もあるかもしれませんが…」
という一文がありましたが、きっと、このプロジェクトに賛同している方は
事業に投資しているという感覚はなく
未来の自分の為に資金を投入しているのではないでしょうか（あくまで個人の考えです）


若手選手、アカデミーの育成・強化は、ゆくゆくはチームの強化となり
クラブの安定経営、さらには上のカテゴリーでの活躍へと繋り
回り回ってそれらが私の老後の楽しみへと繋がっていくのです。


だってね～。この前までユースで活躍していた子達がトップに上り、
主力選手として活躍し、今まさにＪ１へと導いてくれようと
頑張っているところですし

アカデミーの子達もリーグ戦はもちろん国体選手や年代別日本代表としても
ワクワクさせてくれてますし


それより何より、この子達の活躍によりチームが強くなれば
クラブの経営も安定するし借金の心配もなくなるしね。 ←ここ大事



育成型クラブとして大きく成長するために「松山光プロジェクト」の
さらなる発展をのぞむところです。



え？なになに？
いずれは練習後の食事に関してクラブとして環境を整えたいと考えています。
ですって？

ふぉぉぉ。そう！そうなんです！

育ち盛りにとって練習後すぐに食事をとれる環境は大事なのです！

そうかぁ。そこも考えているかぁ(*´∀｀*)
ますます頑張らねば～。





北海道に生れた子どもたち

その未来と可能性を松山光プロジェクトはサポートしていきます

５５年ぶり。


５５年ぶりって凄いですね～。
いえ、コンサドーレの事ではありません。
ってか、５５年前はＪリーグも発足しておりませんから～。
ちなみに私も生まれておりません (・ω<)


なんでも、９月末のこの時期に札幌で２日連続(9/25,9/26)で
２５℃以上の夏日となるのは５５年ぶりなんだとか。
昨日も暑かったですからドームにいらした仕事人さんは
美味しいビールが飲めたでしょうね～(*´∀｀*)


渇いた喉を潤す。


そう、そんな暑い日や汗をかいた後に最適のドリンクが新発売されましたよー。

その名も…『松山光プロジェクト 応援スポーツウォーター！』

しかも、この製品の売り上げの一部は松山光プロジェクト支援金として
選手育成に役立てられるのです！


喉も潤しながら強化資金も潤す。

なんと素晴らしいスポドリなのか(*´ω｀*)



という訳で、町田戦で９０分声を出し続けガラガラになった喉に
早速流し込んでみました！


ごくごく。


( ﾟДﾟ)ｳﾏｰ！



甘過ぎず程よい酸味と爽やかな喉ごしで、まるで水のように
スルスルと身体に染みこんでゆきます（あくまで個人の感想です）

これはスポーツの後とかお風呂上がりとか呑んだ翌日とかに
良いかもしれませんぞｗ




「松山光プロジェクト 応援スポーツウォーター」は９月２６日新発売です！（北海道限定商品）


ちなみに私は近所のサツドラさんで購入しました。

ちなみに、昨日「ＥＺＯＣＡさまブース」でピッとした時に
出てきた５０円割引のクーポンもしっかりと使用しました(ノ∀`)

ちなみに、ちなみに…クラシックＥＺＯＣＡ缶もしっかり買いました(*ﾉ∀`*)



勝ったからいいよね？ね？ (・ω<)


以上、勝手にＰＲ隊でした(笑)

群馬…( ﾟДﾟ)からの～お・か・や・まーーー(≧▽≦)

という一週間を過ごしておりましたがご無沙汰しております。
落ちこんだりもしたけれど、私は元気です。　←誰に報告？


さて、岡山戦ホーム観戦記は後ほど書くとして…
まずは、これ。

Airウォレットによる、「松山光プロジェクト」プロジェクトメンバー登録金額のご報告


このたび、Ｊクラブで初めてAirレジを導入した事を記念して、9月6日と9月23日の両試合で
無料アプリ「Airウォレット」をダウンロードし、札幌ドーム周辺でログインされた方に
株式会社リクルートライフスタイル様から、リクルートポイントをプレゼントする企画を行いました。


ログインした事で獲得されたポイントからの、「松山光プロジェクト」のプロジェクトメンバー登録金額は

９月６日（土）　V・ファーレン長崎戦　　　 53人　26,400円

９月２３日（火・祝）　ファジアーノ岡山戦　137人 140,500円

２試合合計は…な、なんと１９０人　１６６，９００円


ちりも積もれば…ではありませんが、小さなことからコツコツと。が
松山光選手のコンセプトですから、この積み重ねは大きな大きな力となりますね。

長崎戦の時は良く分からなく素通りしてしまったのですが、今回は係の方も沢山おり
ダウンロードから募金までの流れを丁寧に教えて下さいましたので
知らぬ間にポイントが入り知らぬ間に募金できていた…という感じでした。

以前、ポンパレチケットを購入した際にリクルートＩＤが登録されていたようで
思ったより簡単に登録できましたが…係の方がいなかったらギブアップしてた～(´Д｀)

無料で頂いたポイントで「松山光プロジェクト」の協力できた上に
更に、こんな物まで頂いてしまいました。

　オリジナルカードを５枚！！
　
　１０種類くらいの中から
　好きなものを５枚選べるという事で
　松山光選手のカードを２種類と
　温泉ドーレくん（←貴重）
　白バイドーレくん（←カッコいい）
　集合写真（←記念）をチョイスｗ

ちょっと…いや、だいぶ得した気分ｗｗ
スマホに不馴れな為あれこれダウンロードしたりアプリを入れたりとかは
殆どやらないのですが、これがクラブの為だとセッセとやってしまうんですよね(･∀･)

さて、このインストールしたアプリはどうやって使用したら良いのかな。
これから勉強しなくちゃw

 

もうひとつは、コレ。
【職人工房ブース】では瓦Re:KEY HOLDERの販売も行われました。


職人工房Hand Made様は、2011年7月より2年半にわたり東北復興支援担当者を岩手県陸前高田市に
駐在させ、東日本大震災の被災地域の一日でも早い復興を目指す為の活動を展開してきました。
その復興活動のひとつとして被災地に多く積み上げられた瓦礫を使ったキーホールダーを制作し、
その売り上げで被災地を支援しています。

今回はコンサドーレ札幌のチームカラーでもある赤黒をイメージしたキーホルダーを販売との事。

 瓦礫から作られているので
 形がひとつひとつ違うのです。
 
 よく見ると色々な形があって
 ひとつひとつ趣のある表情をしております。
 これは大震災の爪痕でもありますが
 再生の証しでもあるのですよね～。
じっくり選ぼうと思いましたが
 一番初めに手にとった形になぜか
 心を惹かれ手離せなくなりましたので
 めでたくウチに連れて帰りました(*´∀｀*) 

下のキーホルダーは白い部分がハートの形に見えますよね～w
いつも「心(ハート)」にコンサドーレ♪
と共に被災地に心を寄せる事を忘れないよう早速バックに付けました。

さてさて、岡山に勝利しバルバリッチ監督初勝利となりましたね～。
この勝利を次に繋げる為にも…松本山雅戦は重要ですぞ！

…という訳でアルウィンに行ってきます！(`･ω･´)ｷﾘｯ

松山光選手。お誕生日おめでとうございます！


コンサに加入して初めてのお誕生日。
今日はどんなお祝いがあるのかな～(グッズ販売はありますね)


さて、松山選手のような世界に通用する選手を数多く育成することを目的に、
「育成」と「強化」への支援活動を長期にわたって行っていく松山光プロジェクト。
ユースくんを応援している私としては『育成』の部分に強く惹かれるものがあり
募金箱を見るとついつい貢ぎたくなるのですが、この度その資金の使い道が発表されました。

６月２５日に韓国テグにて開催されるコンサドーレ札幌対テグFCとの親善試合の遠征費用が
松山光プロジェクトから充当されるとの事です。　　→詳しくはこちら


試合名は「第３回嶺南日報国際サッカー大会」

【参加予定選手】１６名
トップ：前貴之、工藤光輝、榊翔太、松本怜大、古田寛幸、ステファノ、
　　　　永坂勇人、中原彰吾、内山裕貴、前寛之、阿波加俊太
ユース：種村優志、平川元樹、藤井慎之輔、徳田勘太、高嶺朋樹


三上GMコメント
今回の遠征は松山光プロジェクトの資金で実現します。
松山光プロジェクトに賛同いただいた多くの皆様に感謝し、皆様の想いに応えるためにも、
北海道、札幌市が多くの現地の人々の心に残るような試合を行うこと。参加選手が親善試合を
通して得た経験と成長をチーム力アップにつなげること。世界の舞台で活躍できる選手育成に
つなげることを目標に、今回の親善試合を実施していきたいと思います。


ワールドカップの真っ只中。多くの人がサッカーへの関心を高めている時期に
この遠征は選手にとっても世界を知る良い経験になるのではないでしょうか。
トップの選手だけでなく数名ではありますがユースくんが参加できる事も嬉しいですね。
サッカーは世界に繋がっているという事を肌で実感し
その経験をチームに還元してチーム全体も成長していけるといいですね。


ユース５名のうちＧＫの種村くん以外は全員前線の選手たちです。
ここ最近はプレミアでなかなかゴールできない試合が続いておりますので
何も恐れず貪欲にゴールに向かって欲しいな。１週間後にはプレミアリーグも再開します。
この韓国遠征が浮上の切っ掛けになればいいな～。

トップの選手たちもいつものリーグ戦とは違う雰囲気の中での試合を通して
改めて自分たちのサッカーというものを感じてとって欲しいな。
きっとその中から今の自分に必要なことが見えてくるでしょうから。


楽しんで。そしてたくさん感じておいでー＼(^o^)／
今回の韓国遠征が実り多い遠征となりますようお祈りしております。
がんばれ。みんな。いってらっしゃい。（まだ、早いけど）



Ｊ３リーグのＪ－２２選抜への参加費も松山光プロジェクトから支出されているそうですが
こうして目に見える形で資金の流れが分かるのは良いですね。
育成や強化へ繋がっているのだと思うとこれからも出来る限り協力していきたいなぁ～と思います。
自分だけでは小さな力ですが、みんなの力を合わせると大きな力になる。

小さなことからコツコツと。と松山くんも言っております。

リオ五輪。東京五輪へ。ここコンサから旅立てる日を楽しみに。


…という訳で松山くんのお誕生日に合わせて投稿してみました(*^^*)

うちのうっちーは今頃ミャンマーで頑張っている頃かなぁ。

うっちーこと内山祐貴選手がU-19(FIFA U-20ワールドカップ2015）日本代表のメンバーに選出→こちら

昨日は現地でトレーニングマッチを開催予定となっておりましたが
どうだったかな。
招集された選手はこの年代の代表として長い期間一緒にやってきているので
連携などの意志疎通もしっかりとできているのではないかと思われます。

このチームは２０１５年に開催されるFIFA U-20Ｗ杯目指す世代。

そういえば宮澤くんが参加した2007年のカナダ大会アジア予選には
薗田くんも招集されておりましたねー。また一緒にプレーできるなんてねｗ
日本代表はここ３大会、予選敗退のため本大会へは出場できておりませんので
是非とも、うっちー達には本大会への出場権を獲得して欲しいと思っております。
がんばれ。うっちー。

JFAのミャンマー遠征　活動レポは→こちら
うっちーも写ってますよ～ｗ



そんな、日本を代表する選手を育成しチーム強化することを目的とした「松山光プロジェクト」

集まった支援金は選手の「育成費」「強化費」に使用し、
数年後のACL（アジアチャンピオンズリーグ）出場、
リオオリンピック、東京オリンピックへ出場する選手育成を目指します


ここにはU-20Ｗ杯は明記されておりませんが代表を育てるという上では
同じなのだと思います。



＜これまでの登録金＞

３月　９日　モンテディオ山形 戦 　登録金総額：3,393,502円
３月２２日　ギラヴァンツ北九州 戦 登録金総額：1,647,010円
４月　５日　松本山雅FC 戦 　　　　登録金総額：　547,151円

ホーム開幕戦は入場数も多く、プロジェクトが始まって最初のホームゲームという事もあり
たくさんの登録金が集まりました。（高橋先生の５０万も入ってる？）
その後、少しずつ減ってきてはいるものの、まだまだかなりの額を集めておりますね。
金額ではなく多くの方が感心を持ち続けることが大切なのだと思います。

私も最初にスタンダード（１口１万円）で登録しましたので
その後はなかなか協力できずにおりましたが、
先日の松本山雅戦では松山光プロジェクトブースにいらしたこの二人の笑顔に、
うっかり財布の紐を緩めてしまいました（笑）
それもまた良し(*^^*)

多くの方がプロジェクトに賛同し協力してくださるのは嬉しい事です。
この企画は、すぐすぐに若手育成につながるものではありません。
さあ、お金を出したから育成しろ。というのではなく
まずはクラブの強化が必要。クラブあってこその育成であり代表選出ですから。
それを考えると今の優先課題は、やはり『Ｊ１昇格』

まずはチームをＪ１に昇格させ、そこからＪ１定着。
そしてＪ１での常勝クラブへと成長させる。
チームが強くなれば収入も増え、そこから育成の幅も広がり
私たちの夢へと繋がっていくのではないかと思います。

先の長い話ではありますが、育成とは長い視野で育てていくものです。
子育てには長い時間とたっぷりの愛情が必要なのと同じですねｗ
生まれたばかりの今が一番手をかけて育てていく時期なのかもしれません。


北の大地から代表選手を！
これからも松山光選手と共に応援していきたいと思いますｗ

小さいことからコツコツと！by松山光

JFAでは高円宮杯Ｕ－１８サッカーリーグ２０１４　プレミアリーグの
全試合を動画配信するそうです！！

こちら→ＪＦＡ公式ＨＰ


※原則として各節の翌水曜日（スマホ版は翌木曜日）に配信予定

これでトップの試合とかぶった時やアウェイでの試合の時も
ユースくんの勇姿を見る事ができるのですねー♪キャー。嬉しい(≧▽≦)

今季からユースくんのユニフォームに胸スポンサーが入りました。
「白い恋人」のロゴがファーストユニとセカンドユニの両方に輝いております。
石屋製菓さま。ありがとうございますｗｗ


プレミアリーグのホーム初戦は
４月２７日　宮の沢白い恋人サッカー場にて１１時キックオフ

未来の松山光くんがそこにいるかもしれませんよ～ｗ
たくさんの声援でユースくんの勝利を後押したいですねーｗ

松山光プロジェクトの２０１４プロジェクトパートナー。

昨日の松山光プロジェクトブースにて無事に申込み終了。

　「プロジェクトパートナー認定証」と
　ステッカーを頂きましたよ。
　

モンテディオ山形戦のブースで登録された登録金の総額は
なんと、３，３９３，５０２円

さ、さんびゃくまん？！
確かに…私が申込書に記入している時も、
その後、コンコースをふらふらしている時も
いつでも申し込みブースには人がおりましたものねｗ

スタジアムで申し込もうと思ってた方がたくさんいらしたのでしょうか。
高橋陽一先生とのの社長のトークショーを聞いて
申し込もうと思った方もいらしゃったかもしれませんねぇ( *´艸｀)

この中には高橋先生からの支援金５０万円も含まれてるのかな～。
たくさんの方に賛同いただいた松山光プロジェクト。
ここからたくさんの選手が世界に羽ばたいていくと思うと
なんだかワクワクしますね～ｗ



丸井今井シースペース様では今シーズンのホームゲーム開催にあわせて、
毎回、１選手ずつ背番号入りの「2014オリジナル缶バッチ」を販売。→こちら

ホーム開幕戦の缶バッジはコレ↓

　「コンサドーレ札幌ロゴ・エンブレム」
　　　　　　と
　「３６番・松山光」の２個セットです。　
　

１０時からの販売でしたが私は９時からダンマク搬入がありましたので
夫にドームに来る前にシースペに寄って購入してもらいましたｗ

背番号の他に相手チームや試合の日程、会場、キックオフ時間が
記載されておりますので参戦の記念にもなりますね。
次は誰の缶バッジになるか、それもまた楽しみでありますｗ
これはコレクションしたくなるかも♪

松山光プロジェクトマッチの試合で松山光選手の缶バッジ。
良い記念になりました(*^^*)

もう…年の数だけお豆を食べるは辛いッス(-_-;)
　
恵方巻だけで、すでにお腹がいっぱいなのに、
更にすっごい数の炒り大豆を食べろと？
この『年の数だけ制度』は年を追うごとに辛さが増すのね～。そうなのね～。
だったら食べなきゃいいじゃん！と思うかもしれませんが

縁起物だからっ！！
縁起物や年中行事は欠かさない家だからっ！

そんな訳で今年も北海道神宮の『福豆』さんを沢山いただきました。
ごちそうさんでした。

そんな節分の日。
コンサから二人の移籍が発表されました。
これで期限付きのレンタル移籍は純貴くんとゴメスくんもいれて４人。
この４人の共通項は下部組織出身という事。


昨今、多くのアカデミー出身選手がトップチームへの昇格を果たしましたが
多ければ多いほどチーム内競争は激化し出場自体も難しくなっております。
プロになって終わりではなく、そこから更にどう育てるか…
『育成型クラブ』を目指すコンサとしてはトップチームの他にも
こうして他チームへ移籍させて強化・育成するという事も考えていかなければならない
のかもしれません。

今年の初め、
2004年から始まった「パーソナルスポンサー」2014年からは名称も変更し
「若手育成」「選手強化」への支援を個人の方に募る新たなプロジェクトを企画中。
とのニュースがリリースされた時、
強豪チームでありながらスポンサーもなく、資金面ではなかなか厳しい状況に
あったのではないかと思われるユースくんたちに何か援助的な事ができないものかと
常々思っておりましたので今回の「育成」支援は期待しておりましたが…
どうやらそれに限った事ではなかったようです。


『松山光プロジェクト』 詳細は→こちら

みんなで"自分たちのクラブ"を作ろう！
「北の大地から“松山光”のような技術、メンタリティーを兼ね備え、
日本を代表する選手を育成しチーム強化することを目的としており、
皆様一人ひとりがプロジェクトパートナーとして参加いただける形となっております。」


登録金額は    
【スタンダード】1口 10,000円+消費税　※お一人様何口でもお申し込みいただけます。
【サポート】1口1,000円　※特典はステッカーのみ、申込できる場所も限られます

上記登録による特典は   
・2014年プロジェクトパートナー証の発行
・プロジェクトオリジナルステッカーの進呈
・プロジェクト報告会（年1回）の参加　※申込多数の場合は抽選
・メールによる活動報告（月1回予定）　※アドレス登録者に限ります

＜以下はスタンダード複数登録者＞
・3口以上の登録でプロジェクトオリジナル「ハチマキ」　
・5口以上の登録プロジェクトオリジナルTシャツ（背番号36、MATSUYAMAのネーム入り）

このハチマキとかＴシャツは…コンササポというよりもキャプ翼マニアの方が
ターゲットなのではいかと思われるのだが…ハチマキっていかにも日本っぽいしねｗ       

千円のサポートはホームゲームのスタジアムでも申し込みできますので
誰でも気軽に申し込みができる設定となっておりますね。


「集まった支援金は選手の「育成費」「強化費」に使用し、数年後のACL（アジアチャンピオンズリーグ）出場、
リオオリンピック、東京オリンピックへ出場する選手育成を目指します」
と書かれているように今いる選手の強化が大きな部分を占めるのではないかと思います。

ここで意味する「育成」はユースやアカデミーに
限っている訳ではありませんのでユースをに直接支援できる訳ではありませんが
このプロジェクトがＡＣＬ出場選手やオリンピック選手を育てるのだと思うと
ちょっぴりワクワクしますねｗ

そして「育成」という大きなカテゴリーの中で考えた時、その中には
北海道のサッカー少年・少女全部が含まれるのではないかと思うのであります。

「北海道内でトップチームやアカデミーチームの選手が参加する「松山光サッカー教室」を実施」

サッカー教室などでコンサの選手に触れたサッカー少年がもっと上のレベルを目指す。
身近にある地元のプロサッカーチームに入りたいと願うようになる。
それが北海道サッカーのレベルアップにつながり
ゆくゆくはコンサのレベルアップにも繋がっていくのではないでしょうか。

東京オリンピックは７年後。まだまだ可能性は十分にありますねｗ


このプロジェクトにどれだけの資金が集まるのか…
今はまだ海の物とも山の物ともつかない状態だと思いますが
「松山光プロジェクト」は始まったばかり。

多くの方がこのプロジェクトに賛同し未来の松山光に心躍らせて欲しいと思います★


みんなで『自分たちのクラブ』をつくろう！！


松山光「小さいことからコツコツと」→こちら

2014CONSADOLE Preview Partyの第２弾です。

第１弾は→こちらから

2014CONSADOLE Preview Party＠2014/1/19 ZeppSapporo


そういえば、シーズンシート購入者限定プレゼントの赤黒マフラーのPRを
宏太くんと芳賀ちゃんがしておりましたが
そこに健作さんも加わりマフラーの結び方談義に（笑）
三者三様の結び方の中でどの結び方が好きか来場者の拍手で人気No1を決めましたところ
芳賀ちゃんが断トツでしたねー。（ちなみに私は宏太くんに拍手ｗ）

これって打ち合わせもなく、それぞれがそれぞれの結び方をしたのかな。
色々な結び方ができますよ～ってアピールにもなって良かった、良かったｗ
ちなみに…シーズンシートは『強制』です by 芳賀ちゃん


※画像が鮮明ではありませんがご了承ください（なんかモやってるの）(´Д｀)



新ユニフォームや練習着、オフィシャルスーツの紹介も終わり
最後に新しいプロジェクトが発表されました。


その名も…『松山光プロジェクト』→オフィシャルリリース

先の選手紹介の時に背番号３６　松山光ーっ！と
大型ビジョンにバーンと映し出された時

　これは…なに？
　誰かの代役？
　急に松山くんとか…ざわざわ
　
　だったのですが、その全貌が明らかに！

松山光コンサドーレ札幌に新加入！！

　漫画的にはかなり前から
　加入しておりましたが
　改めて新加入発表となりましたｗ

　松山 光　選手
　高橋陽一の漫画『キャプテン翼』に登場する架空のサッカー選手。
　北海道・ふらの市（富良野市がモデル）出身。
　
　「北海の荒鷲(ワイルドイーグル)」の異名を持つド根性プレイヤー。
　
　翼・日向らが不在時の全日本チームをリーダー的存在として
　率いる事が多く、　翼自身にも
　「おれはきみこそがキャプテンに相応しいと思ってるんだ」
　と信頼されている。

若い力を世界の光に。

　北の大地から“松山 光”のような技術、
　メンタリティーを兼ね備え、
　日本を代表する選手を育成することを目的とした
　新プロジェクトをスタートいたします！

　集まった支援金は「育成費」「強化費」に！
　
　目的がはっきりしているので
　支援しやすいですよね。
　
　サッカー教室を開催する予定との事ですが、
　これはコンサだけに限らず
　北海道のサッカー少年が大きな夢を
　抱いていけるプロジェクトになるのではないでしょうか。
　
　というか、そうなって欲しいなぁ。

「キャプテン翼」の作者でもある高橋陽一先生からは

このたびキャプテン翼のキャラクター、北海道出身の“松山光”を
フィーチャリングしていただき誠にありがとうございます。
コンサドーレ札幌の「松山光プロジェクト」として
コラボレーションできることを大変嬉しく思います。
Ｗ杯イヤーの今年、北海道のサッカーが、コンサドーレ札幌が
さらなる飛躍を遂げることを祈っています。

とのメッセージも頂いております。
「キャプテン翼」にはコンサドーレ札幌のチーム名がそのまま使用されております。
今にして思えば、なぜ今までコラボ企画がなかったのだろうと思いますが
そこに目を付けて新しいプロジェクトにまでしてしまうのの社長の
アイディアと行動力は本当に素晴らしい！！




なんだか無性に「キャプテン翼」が読みたくなってきたかも( *´艸｀)



コンサ隊のくーさんがアップした松山光くんの載っているキャプテン翼の記事を見て
ん？あれ？これ…なんか見たことあるかも。
もしかして家にもあったかも…と息子の本棚をがさごそ。

　あった！ありました！
　キャプテン翼
　「ROAD TO 2002」シリーズ

これは松山光くんがコンサドーレに入団した後のお話しです。
いや～。探せばあるものですね(^-^;
他のシリーズもあったので、そのうちゆっくり読んでみよ～っとｗ


この『松山光プロジェクト』を是非とも成功させたい！
長く長ーく続くプロジェクトとして育てていきたいなぁ～。

その為にもパートナーである私たちの力が必要だとのの社長がおっしゃっておりましたね。
一人の力は小さいかもしれないけれど、
小さな力も沢山集まれば大きな大きな力となります！
私も頑張らねば(｀・ω・´)

などと思っておりましたらば
松山くんがこんな事を言っておるではありませんか！！

　「キャプテン翼　ROAD TO 2002」
　（７巻より抜粋）

小さなことからコツコツと粘り強く！
その通りですよ！松山くん！
まさに夢のコラボ。

クラブ運営はまだまだ厳しい状況にありますが
その中で出来ることを出来る範囲で私たちも関わっていけたら…と思います。


大きな夢に向かって一歩ずつ進んでいこう。
北海道とともに、世界へ。

その世界で奈良くんと拓馬くんが戦っているAFC U-22決勝T　
準々決勝　イラク戦が本日夜１時よりBS朝日にて放送されます。

がんばれ！U-22！がんばれ。奈良くん。拓馬くん！