mimicchiさんこんばんわ(^o^)/ ＞こうゆう時だからこそ、元気を出して盛り上げて行かないと！ 状況は厳しいですね・・でもこれからは全ては来季を見据えた試合運営を願います。 その為にはサポはフンドシを締め直して全力で応援するしか無いですね。 大阪に居る時は会社が米国製のバカ高い機材を購入していたのでディラーの何人かの 米国人（日本語上手い♪）とスポーツの話をしました。彼らは「サッカーはあれだけ 激しいスポーツなのに何の防具も着けない」と批判し「アメフトはサッカーとラグビー のケガに対する最大の配慮をしたスポーツ」と言い切りサッカーは野蛮と非難しました。 さらに野球も年々防具が改良されたし、アイスホッケーもそうだと自慢されました。 そして途上国でサッカーが盛んで野球が普及しないのは用具代が高いからと・・まるで 貧乏人のスポーツみたいな言い方をしたのでムカッときましたがスルーしました。 その時にオオドサは「日本の国技の相撲は防具どころかフンドシ（まわし）だけで戦い ますけど」と言うと「格闘技は別」とかわされました(^^;) ですのでサッカーは格闘技なのでしょうね。これ以上けが人が出ない事を祈ってます。 ・・・あっフンドシは柏サポの十八番ですよね(^▽^;)

＞オオドサさん、おはようございます！ サッカーは格闘技…言われてみればそうかもしれませんね。 ゲーム中でも結構激しいぶつかり合いがありますし、時にはユニが破ける場合もあり… アメフトのように公然のタックルは反則ですけど審判に見えないように 肘入れたり当てたり踏んだり…。スポーツ選手は大変ですね。 サッカーはそのプレースタイルから膝や踵や腰など…下半身に負担がかかるのは仕方がないですが 大丈夫と大丈夫じゃない所の見極めは難しいのでしょうかね～。 自分の「違和感」に、より慎重になり早めの対処でケガのないように頑張って欲しいです。 お相撲は…お肉が防具代わり？（笑） 柏のふんどし君は来季は生で拝めないのかしら～残念(^_^;)