久しぶりに暖かい～良いお天気だ～ｗ

ならば…ちょいと足を伸ばしてサブグラウンドまで行ってみよー！！
という事でしばらくぶりの練習見学へ…

の前に、まだ下書きのまま放置プレー中の水戸戦観戦記を書き上げてしまわなければ。
もう旬ではありませんが備忘録という事でお付き合いくださいませｗ



まずは、水戸ホーリーホックの皆さま。創立２０周年おめでとうございます！
これから先、３０周年、４０周年と節目を迎えることができますように。
そして、これからも共にＪリーグを盛り上げていきましょう。


第３５節 vs 水戸ホーリーホック＠ケーズデンキスタジアム水戸

２０１４年１０月４日（日）16:03キックオフ　 
[入場者数]　5,297人　[天候]　曇、弱風、気温22.0℃、湿度65％ 
[主審] 河合　英治　[副審] 長谷　忠志 ／武部　陽介 

０－０でスコアレスドロー。

主審がどーのこーのの前に、まずはピッチ～～！これは酷い～！
デコボコのはげはげピッチ。
あれでは、ボールも転がらないし足も取られやすくやり辛かっただろうなぁ。
これはＪの試合を開催するにふさわしいスタジアムと言えるだろうか…。
（以前、厚別も言われたことありますけど…）

両チーム同じ立場とはいえ…ホームで何度も試合をしている水戸さんは
さすがに慣れているだろうし。このボコボコピッチに。

そんな訳で危惧しておりましたらば、やはり傷める選手が多数。
慎也くん。大丈夫かな～。たぶん、最近の傾向をみる限り公式リリースは試合の日に
なるのではないかな～と思いますが、どうか軽傷でありますように。

パウロンも負傷で途中交代。
ＣＢに入った薗田くんも足をつってしまいＦＷに移動。
奈良くんはスパイクのポイントが合わなかったらしく途中でスパイクを
履き替える事態に…。

どうにも立ち上がりから落ち着かない展開でしたが、何とか全員守備で無失点に抑えました。
バルバリッチ監督ではありませんが、体がちょっと重そうだったかな。
彰吾くんや日高さんの惜しいシュートもあり、
あれが決まっていれば…という試合でしたが、あと、もうちょっとだったね～。

拓馬のシュートも良かったな～。これもあと少し（枠に～）
代表から戻ってすぐのリーグ戦でしたので、まだちょっとバルバ流を掴んでない感じに見えましたが
次の試合では拓馬くんらしい面白いプレーが観られるのではないかと期待しますｗｗ


監督コメントを読むと色々な状況を想定してメンバーを選んでいる事が分かります。
ここがダメなら次はここ。と色んなパターンを描く事ができるのですね～。

サブメンバーにミツくん、翔太、拓郎くんが入っているのを見ると
バリバリッチ監督はやっぱり『走る』選手が好きなのかな～って思います。
チームの為に献身的なプレーが出来る選手の存在は心強いものがありますから…
みんな、がんばれ。走るのじゃ。９０分走れり続けるのじゃぞぉー。

そして…現地に集まったサポーターの皆さん。選手の後押しをありがとうございます！！
水戸に集まった多くの赤黒サポーターさんの姿は本当に心強かったです！
テレビから聞こえるチャントもほぼコンサのもの。

あれだけの声援をうけ選手も必死で走った結果なのだと思います…が
悔しい～。１点入れれば…。ううーっ(>_<)

でも、下を向いている暇はありません。次はホームだ！！厚別だ！！
今季最後の厚別！
厚別の神さまに「これぞコンサ」という試合を見せてあげましょう！！

青空の下で「厚別の歌」を高らかに歌って勝利をお祝いしたいな～♪

あるじが去った部屋に・・・置き去りにされたボールがひとつ。

  あれだけ家の中でサッカーボールを
  蹴ったらダメだって言ってるのに～。
  また、いない間に蹴ってたな(;´д｀)
  
  分かるよ。サッカー見てたらボールを
  蹴りたくなるのは分かるけど…
  家の中で蹴るのはやめてぐれ～(>_<)
  
  いつもリフティングとかしてるコンサのソフトボールは
  見つからない所に隠しておいたのにさ～　←隠したのか！
  どこからか見つけてくるんだよね～。

…ってか、あれ？このボール…
昨年の「白い恋人サンクスマッチ」で当選した石屋製菓さまのＣＭ球じゃないの？？
しかも、大人ウッチーのサイン入りのヤツじゃなーーーい！


むきーーーーっ。いつの間にーーーっ(>_<)


ボールの箱にも
「本製品はディスプレイ用ですので、本来の目的以外には使用しないでください」
って書いてあるのにーーー！！
油断も隙もあったもんじゃないわ。全く。


でも、サッカーが大好きなんだよね～。ついつい蹴りたくなっちゃうんだよね～。
きっと選手もそう。
サッカーをお仕事にするくらいなんだからサッカー大・大・大好きなはず。

その大好きなサッカーを１試合でも多く出来るように今を頑張ろう！！
私も頑張るから！一緒に頑張って上へ行こう！