2014年02月28日
どうもこの時期はいろいろ忙しくなりますね 私ももしかしたら引越しするかもしれなかったりであわただしい生活をしています さて、まもなく開幕となったJリーグ、忙しくても情報収集は欠かせません。 磐田戦の観客数をチケット販売数から予想したり、磐田の好調な選手や怪我人の確認、ソンフン選手について、フェホが移籍した北京八喜足球倶楽部(BEIJING BAXY SHENGSHI FC)についてだったり 開幕戦のチケット数については磐田のHPから試算してます前売り券販売状況 ここを見てます 北側スタンド2階は1581人収容なので2月28日午前9時現在で約950枚ほど売れている計算になります どうも私はこういうことばかり気にする性格なので調べないわけにはいきません とんねるずのみなさんのおかげでした 観た方もいるかもしれません、コンサドーレ山本AD 何となくチャンネルを回してたら急にコンサドーレのユニフォームが現れて驚きました。もともと木梨がサッカー好きということもあってこうなったと思いますがかなり目立っていましたね いちおう画像付きでまとめてるくれてるので観ていない方はどうぞ フジTV「とんねるずのみなさんのおかげでした」にAD“コンサドーレ山本”登場 開幕直前ですが選手のこととかはあまり書きません、というか書けません 私は選手よりも全体を見るようなサッカー観戦なので練習でどうのこうの書けませんのです
2014年02月06日
2月3日付の日刊スポーツに面白い記事ありましたね すっかり忘れてました 札幌 総合組織化で沙羅2世育てる >J2札幌が、ジュニアスクールの総合スポーツクラブ化を検討してることが2日、分かった。現在は本拠地札幌など道央を中心にスクールを運営しているが、14年度から拠点を函館、釧路など道南、道東方面にも拡大する方針。コンサドーレの輪を北海道全域に広げると同時に、カーリング、アイスホッケーなど冬季競技の普及や、選手育成なども行える新組織に発展させる。 すでに東京V、東京、湘南、新潟が他競技のクラブを持っています 新潟は特に巨大ですね。何でもあるような気がします 可能性として挙がっている、アイスホッケー、カーリング、スキー ソチ五輪の代表選手を見ても北海道出身の選手、関係者が多くいます 冬季競技が強い北海道ですので他クラブでは行えない競技への参加は、一種の話題作りとなり、北海道のスポーツの活性化につながり、Jリーグの理念である地域密着へ繋がります。最終的にはコンサドーレを知る人が一人、二人と増えます。 私が見ているブログでは、コンサドーレ札幌雪合戦部なんて話題も出ています
別記 ところで最近、謎の広告ブログがあったんですがなんなんですかね スポンサーならいざ知らず 文章も意味が分からないものでしたし
2014年02月05日
2月らしい迷惑な天気で困ったものです 骨折の方もある程度気を付けていたいたので徐々に治りつつあります
さて、松山光プロジェクトが始まりましたね 説明に関してはここのブログを使っている人には周知だと思いますので説明はしません 1口千円からというのがあるのはかなり良心的だと思います。 サポーターの中には学生も多くいます。私の友人の友人、良くある結構遠い人です。 その友人の友人はユースに所属しているそうです 考えれば、ユース出身でトップにいる選手には私と同い年、年下までいます。同年代の支援をするというのは結構楽しい部分もアリ、友人なら期待を込めて支援するでしょう
さて、そんな松山光プロジェクト イマイチ知名度が低いのではと感じます。もちろんHFCが頑張って宣伝してノノさんが直々にテレビに出てるのは知っています しかし、テレビというのは1回映ったらはい終りな世界。CMなら連続した広告となりますが、さすがにお金がありません。 さてどうしたものか 簡単な方法としては、新聞や駅に広告を出すこと。 たとえばJRならロングシートタイプの扉近くの壁、地下鉄なら待ってる間の壁が有効な手段となります。 扉の近くという理由は至極単純です。「早く電車から降りたく、扉の卑近に固まるから。でもすぐには降りられない」 私も、ほぼ毎日JRに乗ります。その時に直ぐに降りられなくても何故か扉の付近を見たくなります 地下鉄の場合は、周りが暗く外が見られない、駅の間隔が短い。 これにより扉を見る回数というのは比較的少ないと思われます。地下鉄の広告を覚えていなくともJRの広告の方が覚えているから。 なんの検証結果もありませんが経験則からそう感じます。 地下鉄は乗っている時間より待っている時間の方が長いため、駅構内の壁広告が比較的有効なのではと感じます。 そして、個人的に気になった個所は銀行と郵便局れです。 最近、この二つに行く用事が多くよく行くのですが、銀行も郵便局も受け付けの壁に広告を募集しています ちょうど座った時に目の前に来る高さにです 松山光プロジェクトは直接的にお金がかかるものです。そんな広告が銀行や郵便局にあったらつながりがあっていいんじゃないかなぁと。形の変わった投資と考えればよいのですかね。
では、今回最後のお話は 広告についてです ここまでは広告を出す場所についてでしたが、今回は広告そのものについてです。 あなたの目の前に広告が2つあります。 1つは文字が沢山あり、その広告について説明したもの もう1つは絵があり、単純に広告の名前があるだけ どちらを選ぶか 私なら後者を選びます 前者の延々と説明されたものを読んでも「あっそうか」で終わります。ここでこの広告の意味を終えてしまいます 後者は「○○って何?ちょっと調べてみよう」となり頭が働きます。この広告は調べることのトリガーとなります。 松山光プロジェクトで公式で出してる絵。あれをそのまんま利用したらいいのです。 キャプテン翼は~とか、松山光は~とかそんなことは書かなくていいんです。分からない人もいます(実際に私はキャプテン翼を読んだことがありません)そんな人に説明しても理解してもらえません 広告を見て松山光が分かる人は「なんでキャプテン翼とコンサドーレがコラボしてるの?」となり、分からない人は「松山光プロジェクトってなんだろう?」となります。そうなればホームページだったり、記事だったりを見ます 。そしたらコンサドーレについて他のことを知るチャンスになります
今回はサッカーから遠く離れ、一切サッカーについての話題はありませんでした。正直、ここでこんなこと書いてどうするんだとなりますが、書きたくなったので書きました 次の更新はたぶん開幕直前です
プロフィール
サッカーが好きです 初観戦は2009年の徳島戦 特にスタジアムが大好きです スタジアムについてやサッカー専用スタジアム、陸上競技場について書いていきます ゲームを使ったスタジアム作りをしているのでそれも合わせて利便性を確かめていきます
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