2014年01月28日
えー、 ただでさえ遅い投稿ですがさらに遅くなりそうです 事の顛末は1週間前 大量の雪が降り、朝から除雪に見舞われ、げっそりしていました さっさと終わらして出かけたかったので、気合いを入れて「うりゃー!」と勢いよく除雪を開始 そしたら、ミシッっと嫌な音がしたような感じを右手に受け、激痛が走る 放置して一昨日病院に行った結果右手小指付け根の不完全骨折 ということにより、キータッチが大変なのでしばらく更新はお休みです。 書くこともまとまって無いので 更新を始めるころには各クラブの状況がまとまってると思うのでいろいろ書いていきます
2014年01月18日
毎年ユニフォームを販売していますね
それはどこのクラブも野球チームも同じことです
そしてユニフォームは1st、2ndそしてGKのユニフォームがあります。しかしコンサドーレではGKのユニフォーム販売は行ってはいません
今年はオークションという形でGKユニフォームの販売がありますがそれでは少ないです
試しに他のクラブを確認してみたところ
販売をしている
浦和、水戸、千葉、川崎、横浜マリノス、横浜FC、新潟、岡山、福岡
していない
山形、鹿島、栃木、群馬、大宮、柏、FC東京、東京ヴェルディ、湘南、甲府、富山、清水、磐田、名古屋、岐阜、京都、G大阪、C大阪、神戸、広島、うどん、徳島、愛媛、北九州、鳥栖、長崎、熊本、大分
不明
仙台、松本
多くのクラブは販売していないものの一部クラブでGkユニを販売しているみたいです
GKのユニは審判や他のフィールドプレイヤーと混同しないように比較的カラフルでピンクや緑、青、黄色とさまざまあり、女性や子供受けしそうな気がします
コンサドーレはGKのユニフォームとして1stでは黄色、2ndではピンクを使用しています
ピンクのユニフォームで有名なところはセレッソがあります。あそこは柿谷という女性受けする選手がいる影響もあるでしょうが、クラブカラー自体が女性受けするため若い女性ファンが多いです。実際にセレッソの試合を見てみるとゴール裏こそ男性の割合が高いものの、バックスタンドでは女性が多く感じます
スタジアムを赤く染めるというのはいいことですが、その中にピンクや黄色があってもいいと思います
ユニフォームといえばもう一つ
会員の先行販売についてです
現状、コンサドーレでは会員の先行販売によるメリットは早く買えると言うだけです
早く買えたら何ができると言ったら眺めて優越感に浸ることだけです
他の一部クラブ(浦和等)では先行販売に於いて、5%の割引を行ったりし、会員であるメリット、先行販売のメリットを高めています
GKのユニフォームユニフォームは販売したところでどれくらい売れるか分からない、割引したらただでさえ少ない収入が減るということもあるろ思います。
ですが社長が野々村さんに代わってから様々な試みをし、話題を集めてきました。
今回のはすでに開拓されている道です。そこをたどるのは簡単なことです。できれGKユニフォームの販売、会員選考割引を実施してほしいものです
2014年01月16日
小野伸二の仮契約ですね 噂されてた通りの6月加入です 天才と呼ばれた彼が札幌に来てくれるのは戦力的、集客的に非常にプラスです 今年は札幌ドームでの試合を17試合。1試合当たりの使用料が800万円(計約1億3,600万円)になります ドームだけでこれだけかかるんですから大変です そこに小野の加入、札幌サポだけでなく全国の小野を知るサポーターは遠征のときに 「予定にはなかったけど、小野も直接見たいし行こうかな?」 という気になってくれるはずです 出来るなら集客が見込める磐田や千葉、松本、京都とのホームでの試合が後半残してくれてるとハッピーです 正直、今年J1へ上がれなかったら財政的に厳しくなり、選手の放出、債務超過で下位へ・・・なんてことも無きにしも非ずです
そしてもう一つの発表はユニフォームです 2014コンサドーレ札幌 新ユニフォーム決定のお知らせ >アイヌ文様」は先祖代々受け継がれていく北海道の文化。そして、赤と黒の縦縞はサポーター達が守ってきたコンサドーレの歴史。これらを融合し、新たなコンサドーレの歴史を積み重ね、受け継ぎ、北海道の代表として誇りを持って戦って欲しいという思いを込めています。 この文にある通りユニにはアイヌの伝統模様でありその中の渦巻き模様をイメージした柄見たいです 個人的にはイメージ画像を見る限りはかなり気に入っています 1nd昨年から縦縞の線の一本一本が細くなり、コンサのユニの元ネタであるACミランに近づきました。 2ndはグレーのボーダーラインが入りこれまたかっこよさげです
コンサドーレの今季の集客をどれくらいに予定しているかは不明ですが札幌ドームが17試合もあるんですからドームだけで平均13,000人を入れたいところです 厚別開催は少ないですがそんな試合で6,000人はさびしすぎます たぶんクラブ側も厚別開催の試合でイベントをいくつか組んでくるでしょう 一試合くらいは10,000人の試合が欲しい
追記 道新のwebに出ていた練習風景、かすかに違和感を覚えます 理由はこれからユニフォームデザインにたどってもらうのとこれを見れば一目瞭然です 仕方がないことですが、さてどう影響が出るのか・・・
2014年01月10日
今日はスタジアム問題から離れていきます ユース、強いですね 現在コンサドーレはU-21、U-19、U-18日本代表に合計4人選出されています U-21では荒野は練習試合で後半からの出場ながらオマーンから2G奪う活躍 目立ってますね 試合に出れればどこのポジションでも行くという精神はとてもすばらしいです 奈良は体調不良なのか試合には出てないようで、少し気になります U-19の方ではU-18所属の内山が2戦ともフル出場しています そして個人的に一番気になっているのは U-18 進藤亮佑君がDFながら3戦で3Gの2戦MOMの大活躍 3戦目では前半のみの出場ですがキャプテンマークを巻き、先制点を奪う 期待の若手ですね 詳細はこっちに詳しく載ってます
2014年01月06日
明けましておめでとうございます
コンサドーレ、他Jのクラブで続々契約更新や移籍で一喜一憂している時期
私も例にもれず小野のニュースやレコンビンの話に期待し胸を躍らせています
予想通り1週間に1度の更新は遅れると思ってはいました。風邪というのもありますが
さて、今回は陸上競技場について軽くですが考えていきます 国際的な陸上大会を主催する国際陸上競技連盟(IAAF)、日本の陸上競技を主催する日本陸上競技連盟(JAAF)。この二つには公認競技場において大きな違いがある。 IAAFは観客席に関する記述は「必要である」とはあるがその収容人数に関する記述は無い どうして日本陸連は観客数に固執してしまうのかは良く分かりません(国体の影響?) 陸上競技を否定するつもりはありません。やっていて楽しいですし ですが、ただ巨大なスタジアムは逆に迷惑物件であり、箱モノ行政と罵られるだけです 陸上をやっていた友人は「別に観客席とか考えないけど、別に小さな観客席でいい。陸上は上から見るスポーツというより横から見るスポーツ」と言っていました どっかの記事でもそのようなことが言われ陸上選手側も呆れてるというのを見たことがあります 個人的にも巨大な施設を1個建てるより数千規模の陸上競技場を数個作った方がいいのではと思います
今回はあっさりです 小野はこの冬獲得は厳しいのかな?でも、確実に話題にはなりました 他のJ2は勿論、J1中規模クラブよりは全国紙、放送で話題にはなったと思います 野々村さんがどういう考えかは分かりませんが、結果としてこの冬獲得出来なくてもいいのではと思います。夏には欲しいですが
プロフィール
サッカーが好きです 初観戦は2009年の徳島戦 特にスタジアムが大好きです スタジアムについてやサッカー専用スタジアム、陸上競技場について書いていきます ゲームを使ったスタジアム作りをしているのでそれも合わせて利便性を確かめていきます
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