2014年01月06日

明けましておめでとうございます

コンサドーレ、他Jのクラブで続々契約更新や移籍で一喜一憂している時期
私も例にもれず小野のニュースやレコンビンの話に期待し胸を躍らせています
 予想通り1週間に1度の更新は遅れると思ってはいました。風邪というのもありますが


 さて、今回は陸上競技場について軽くですが考えていきます
 国際的な陸上大会を主催する国際陸上競技連盟(IAAF)、日本の陸上競技を主催する日本陸上競技連盟(JAAF)。この二つには公認競技場において大きな違いがある。
 IAAFは観客席に関する記述は「必要である」とはあるがその収容人数に関する記述は無い
 どうして日本陸連は観客数に固執してしまうのかは良く分かりません(国体の影響?)
 陸上競技を否定するつもりはありません。やっていて楽しいですし
 ですが、ただ巨大なスタジアムは逆に迷惑物件であり、箱モノ行政と罵られるだけです
 陸上をやっていた友人は「別に観客席とか考えないけど、別に小さな観客席でいい。陸上は上から見るスポーツというより横から見るスポーツ」と言っていました
 どっかの記事でもそのようなことが言われ陸上選手側も呆れてるというのを見たことがあります
 個人的にも巨大な施設を1個建てるより数千規模の陸上競技場を数個作った方がいいのではと思います


 今回はあっさりです
 小野はこの冬獲得は厳しいのかな?でも、確実に話題にはなりました
 他のJ2は勿論、J1中規模クラブよりは全国紙、放送で話題にはなったと思います
 野々村さんがどういう考えかは分かりませんが、結果としてこの冬獲得出来なくてもいいのではと思います。夏には欲しいですが




post by slothman

19:00

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