サポーター論

2006年02月02日

夕方、おもしくないネタを更新してしまいました。
まもなく公開をやめようと思ってたら、それにコメントが付いたのでしばらく消さずに、その方のブログを、そしてその方のブログについてるトラックバックを見ていくと、サポーター論についてきわどい話をしてました。
 
 
ちょっと考えて折角コメントをいただいたのですが、おもしくないブログの公開をやめました。
 
そしてさらに考えてサポーター論を書きました。
しかしかなり挑戦的・こうるさい内容で、私の理想とするブログのイメージとはかなり違うので公開をやめました。
 

かなり濃い話をしているので、こちらの名もなきサポーターの戦いの日々の「戦っているのは選手だけじゃない」を読んでください。
その中のリンク先もね。

それで皆さんも考えてみてください。
 
※ちなみにトラックバックの張り方がわからないのでLionさん、FTさんご容赦ください。



post by とん吉

00:17

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この記事に対するコメント一覧

えんしゅうりん

Re:サポーター論

2006-02-02 06:09

TBの付け方が分からないということで。 名もなきサポーターの戦いの日々-Lion Hearted-  のLionさん が書いた記事 「戦っているのは選手だけじゃない」  を例に。 戦っているのは選手だけじゃない の記事下の trackbacks (0)   をクリック Trackback URL : http://sapporista.com/tt-cgi/tt_tb.cgi/334 のURL http~以下ををコピーします。 過去記事一覧表示のある記事を開いたり、新規記事投稿時、 追記・投稿日時のしたにトラックバックURL に先程コピーした URLを貼り付けて投稿ボタンを押すと、相手の記事にTBが付けられます。 相手の記事を確認してみてください。 たいがい、この方法で、TBは可能かと。 こうやって、僕も、  すすきのbar「OFFSIDE」   のカキコに TB付けさせていただきました。 余談ですが、エキサイトブログにTBはエキサイト会員以外付けれません。 おせっかいながら、ではでは。

とん

Re:サポーター論

2006-02-02 18:25

先日のブログ紹介に続き、丁寧にありがとうございます。 "(*^^)/☆カンシャ!!

俺王

Re:サポーター論

2009-05-26 07:49

「あの程度のチームがJ1にいたことにまず驚きました。  ダヴィが退場してもなおこっちが優位でしたし、中盤はないにも等しい。  なるほど相手に退場者がでないと勝てないわけだ。  ところで例のシーンですが、リプレイを見ると、チヨタンダが先に頭突きをするポーズを見せてダヴィを誘っています ね。  彼はうまくやったと思うけど、そこまでやらなきゃいけない心理状況がかえって哀れです。  新潟のマリーシアについては、試合数が増えるに従って審判にも有名になり、この先ファウルはもらえなくなるのです が、そうなったときにあのチームはどう戦うのでしょうか。  すぐにころころ転がるヤノキショウが代表に呼ばれることももうあるまい。   試合の結果は相手のミスキックが偶然ゴールに収まって、こっちの複数回あった決定機が決まらなかっただけ。  フットボールにはこういうことがたまにある。  英語でNot his dayって表現するしかない。  でも、1試合や2試合を汚い方法で勝っても長いシーズンが終わる頃には正しい結果になっているものです。  試合終了後は怒りまくっていましたが、冷静になると本当に深刻なのは向こうです。  一人少ないチーム相手にまともなサッカーが出来ないのですから。 名もなきサポーターの戦いの詩

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