クラシックと「続」ダンボールの中身

2011年03月09日

 ビールは普段、付き合い程度でしか飲まないのですが・・・・


 妻が ↓コレ↓ を買ってきてくれました!!

 
クラシック
 今週末のホーム開幕戦で勝利をしたら飲むことにします。当然勝利に乾杯、といきたいですね。  今日も昨日のエントリー、ダンボールの中身を懐かしく振り返ります。  サッカーマガジン 1994年10月12日号  
サッカーマガジン
 1994年なので、私はまだ中学2年生くらいです。Jリーグは開幕2年目、人気は前年の爆発的なスタートを受け、正にピークでした。この年、旧JFLからベルマーレとジュビロが昇格しました。表紙はこの年のJリーグセカンドステージで「ベルマーレ旋風」を巻き起こした中心選手、日本代表にも選ばれたばかりの左から名良橋、岩本テル、名塚です。現在はコンサドーレU-15監督の名塚さん。当時のベルマーレは若手の有望株がゴロゴロしているチームでした。  当時の日本代表監督はファルカン。ブラジル黄金のカルテットの一人です。  広島アジア大会へ向けての特集です。  
94年広島アジア大会へ向けて
 「頼りはカズか、柱谷か」と、ありますが、カズは当時セリエAのジェノア移籍後初の代表戦、しかもACミランとの開幕戦で鼻を骨折しての合流、海外組は当時カズしかおらず、いなければ即、大きな痛手になってしまうような時代。柱谷も当時の代表では抜群の戦術眼で、監督が代わってもいつも最初に新戦術を理解したのは柱谷、といわれたほどでした。  また、ユース世代が自力で初めて予選を突破したのもこの年でした。  安永、松田直樹、田中誠・・・ 若いです。  若き日の大森健作さんも(笑)  
健作さんが・・・・
 という訳で、これも再びダンボールへww



post by あっぺとっぺ

22:50

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