決して浮気ではありません、と先に言っておく（笑）。


　僕は、梶野志織　妻「命」ですから！　


　最近、ドールズでお気に入りになりつつあるのが、今季からコンサドールズに加入した藤島 沙希恵ちゃん。函館出身の彼女、以前は地元でモデルもやっていたそうで。

　地元新聞の取材を受けた、とのドールズブログエントリーもあり、故郷・函館での注目は高いようですね。ダンス技術も高いですし、近くトップ昇格もあり得る!?

　

  


　がんばれ！　さきえ！

　元ベガルタ仙台の（････と、言わせて頂きたいｗ）岡山一成のコンサドーレ札幌加入が正式決定。


　年齢やブランクのハンディを心配する声もあるが、ピッチで結果を残してくれれば全く問題は無い。元仙台戦士の加入は個人的には非常に嬉しいし、まだまだやれると思っている。早速、宮の沢行ってみるか（笑）、挨拶しに。

　たまたま撮ったものの掘り出しですが････

　古田の妙技!?　です（笑）
　
　


　三上とユース、奈良の姿も。＃11のタトゥーも気になりますが（笑）

　6月26日（日） 2011 J2リーグ戦 第18節
　コンサドーレ札幌 0 - 0 カターレ富山
　14:03キックオフ
　＠札幌ドーム　観衆10,357人

　試合終了後の石崎監督コメント

　試合終了後の両チーム選手コメント

　前節のアウェー・岐阜戦は純貴のリーグ戦初ゴールもあり、内容が悪いながらも勝利を収めた我らがコンサドーレ札幌。特に前節初ゴールを決めた純貴には自然と特に期待が集まる。皆、「ホーム」での初ゴールを期待して。

　この試合はＪＡグループ北海道サンクスマッチでした。そして、Ｊリーグアフターゲームショー「コンサドーレ札幌特別編」をピッチから生中継。初めて生で見たよ、ぐっさんの相方（汗）。あっ、今はこのコンビは活動休止中だったんだっけ？
　


　試合前は食べた食べた････ちなみに札幌ドーム10周年記念弁当は本当におススメ！　他の弁当とは明らかに違う勢いで売り切れが続出してました。
　


　今日のドールズ（爆）。目の前では寺崎ひかるちゃん。最近、ひかるちゃんが目の前の機会が多いですなぁ。
　

　


　本日のスタメン紹介。なぜか撮影のタイミングが「彼」になってしまった（笑）。　←　実はこの前に紹介があったユースの前くんを実は狙ったのです。
　


　で、主審は大西さん。ベガサポにもかなり有名なこの方。コンササポにとっては何よりも昨年の開始早々のナオキ（石川直樹。現アルビレックス新潟）の退場劇が思い出されてしまう。奇しくも会場は同じドーム、また、大西さんは偶然にも昨年、札幌×富山のアウェー戦のジャッジも実は担当しているのだ（札幌が2-0で勝ったけど）。

　本日の両チームスタメン
　


　TEAM-NACS森崎氏によるキックイン
　


　試合は、前半は富山のプレッシングの良さばかりが目立った。前半はおそらく富山の狙い通りにほぼゲームが進んだことだろう。

　後半、コンサが攻勢に出るが、

　・純貴のポストプレーからチャンスを作るものの、その後の展開に工夫が無く、チャンスを決めきれない。悪い時のいつもパターン、シュートを打てるところでなぜか打たない。繋ぐ意識ばかりが先行している。

　・三上は期待してものの、この試合では全く良いところが無かった。というか、彼本来のプレーをさせてもらえなかった。個人的にはこの展開なら上原という選択肢も良かったが。

　・富山のアグレッシブなプレッシングは後半も続く。昨年、厚別開幕戦でも感じた思った以上にきついプレス。

　という展開で結局無得点の引き分け。しかし、富山にとっては悪くない勝ち点だった思う。アウェーでの勝ち点の上、守備ではほぼ狙い通りに試合が進んだのだから。コンサにとってはむしろ勝ち切れない、厳しい引き分けとなった。
　


　試合終了流後、消化不良気味の私は、彼女たちの笑顔で救われました････
　

　本日のレビューはまた別エントリーにするとして、このエントリーでは、まずは前節の岐阜戦でリーグ戦初ゴールを決め、本日の試合でもスタメンに名を連ねた横野純貴の動きについて考察したいと思う。


　ポストプレーは合格点の出来ではないだろうか。後半からボールが収まるようになり、起点になって叩けるようになった。また、フィジカルも結構頑張っているのではないか。粘って繋ぐ場面があった際には簡単に競り合いに負けなくなった、と思わせた。持ち味の前線からのチェイシングも以前に比べ、無理しなくていいところと積極的にいくところのバランスが取れるようになってきたと思う。劇的な変化は難しいから、初ゴールがすべての部分で自信が良い方向に向いているのだろう。


　ただ、ポストプレーの動きとは裏腹にシュートの決定力、精度にはまだまだ課題が残った。まぁ、これは練習しかないので。また、せっかく純貴が起点になったポストプレー（時には中盤まで下がり）であっても、純貴がいい形で叩いてからの周囲の動きがまだまだ。純貴の動きを「感じれていない」選手も多く、これも練習等を通じてコミュニケーションを深めて解決していくしかない。


　それでも、全体的に持ち味のアグレッシブさは随所に見られ、次節の活躍がまた楽しみになった。やはり、ファイトする選手は見ていてこちらもワクワクする。

　
　がんばれ！　純貴！　次は再びゴールだ！
　 
　

　今日は本当に天気が良かったですね。ウチの地域は風が強かったんですが、練見には絶好の日でしたね。････って、自分は一日中家で寝ていましたが（汗）。


　最近、練見もかなりご無沙汰。土・日の休日のうち、試合のない日は家で「完全オフ」の状態で、体を休めています（ほとんど家から出ないで、寝てる）。今日もそんな感じでしたね･････明日に備えて（笑）。今日休んだぶん、明日はドームで燃えるゾ！


　そうそう、月コンが我が家にも届き、三上くんインタビュー見ました。明日の富山戦、ホームでの富山戦といえば彼にとって思い出深い相手のはず。しかも、中盤での起用となれば全く昨年の富山戦のパターンと同じ。久々のゴールも期待したいです。

　仙台が強い。先日の甲府戦で勝利し、これで12試合連続の負け無しだ。


　チームを率いる手倉森誠監督は、我らがコンサドーレ札幌・石崎信弘監督とはモンテディオ山形、大分トリニータ時代、「師弟関係」にあり、手倉森監督本人曰く、「札幌のイシさんとはよく連絡を取り合っている」という。


　イシさんは愛弟子のチームの躍進をどう思うだろうか。いくらＪ１、Ｊ２のカテゴリーが違いといえど、悔しさは絶対あるはずだ。「ワシも負けてられん」、と。

　
　そんな、イシさんとテグさんの共通するところは、試合後のコメント。お世辞にも質････が････（汗）。コメントを聞いていると、結構似たり寄ったりする部分があったり（笑）。


　ただ、正直なところ采配、特に選手起用の柔軟さ、バリエーションの多さという部分ではテグさんに分がある。テグさんは対戦相手や状況に応じ、ポジションを細かくいじったり、選手を変えるという選択肢を持っている。この点でイシさんは硬直的というか、信念を曲げないのはいいことなんだけど、あまりにも柔軟性に欠け、バリエーションが少ない。でも、イシさん昔はこうじゃ無かったんだけどなぁ････特に山形の監督の時代は。もっと手堅いサッカーをやっていたんだけどね････　まぁ、理想を追い求めるのは大事なことだし、色々なチームを率いていく過程で考えが変化していったのかもしれないけれど。

　日曜日はドームで富山戦ですなぁ。


　昨年のホーム・富山戦といえば、厚別開幕戦でしたね。そして、古田のリーグ戦初ゴールが生まれた試合。ケガの状態は気になるが、出場するならそろそろ見たいぞ、初ゴール。無理はしないでほしいけど、出れるなら期待。


　純貴も岐阜戦でリーグ戦初ゴールを決め、今波に乗っている。こちらも2試合連続、ホーム初弾を期待したい。


　観客動員はどれくらいになるだろうか。純貴の初ゴールが自分の想像以上にマスコミで取り上げていたので、多少なりとも、結び付いてくれることに期待したいと思う。

　あれ？　今日Ｊリーグあったんだっけ？　←　コンサ以外の日程はあまり気にしていない（汗）


　すっかり、忘れていました･････


　平日のデーゲームなんて、ただでさえ観客動員に苦労するだろうに、本日のユアテックスタジアム仙台に集まった観衆はなんと11,356人!!　そして、仙台の負けなしはいつまで続くのか（故郷の地のチームの快進撃は率直にうれしいけど）!?


　コンサも震災の影響で平日開催になったゲームがある。ナイターでドーム開催と、平日にしては比較的条件が良いから、個人的希望には15,000人位は入ってほしいが、最低でも10,000人は超えてほしいところ。とはいえ、以前にも書いたが、19時開始はサラリーマンには結構厳しい。サラリーマン向けの割引チケットもあるとはいえ、どのくらい動員できるか。かくいう自分も試合当日は会場入りがたぶんギリギリ････


　そうそう、オフィシャルでも発表になっていたので触れますが、個人的にはマリノスでデビューした時と仙台の時の印象が強い、「お祭り男（仙台の梁くんもそう言っていますがｗ）」が練習に参加するようですね。今後どのような展開になるか････

　新潟遠征記②の巻です。試合から帰札まで。

　
　

　⇒新潟遠征記①は、こちら

　

　
　今日は地元新聞である、「新潟日報」さんのサンクスマッチです。
　


　無論、征也も直樹もスタメン。
　

　


　ベガサポもアウェーゴール裏に大勢います!!
　


　本日の両チームのスタメン
　


　試合に関しては、農家民太郎さんのブログをお楽しみ下さい（笑）。写真も沢山ありますよ！

　⇒この試合の農家民太郎さんのブログ「アルビと共に」のエントリーはこちら

　という訳で、試合はとばします（爆）。試合に集中し過ぎててしまい、写真もほとんど撮っていませんし（汗）。

　ビッグスワンから見た日本海に沈む夕陽です。
　




　翌日は聖籠町にあるアルビレックス新潟練習場の「アルビレッジ」に行きました。

　ところが、急きょチームスケジュールが変更になり、リカバーのはずの前日の仙台戦に出場したメンバーがいないではないですか！　当然、征也と直樹には会えず（泣）。でも、いいのです！　試合に出ている彼らを見れたのですから！

　まぁ、でもこんな方々に会うこともできました（爆）。

　ミシェウさんや、
　


　エースのヨンチョル。
　

　妻は、「かっこいい～」と言ってました（爆）。

　U-22日本代表、酒井高徳の弟の酒井宣福です。
　

　彼って、練習見ていて思ったのですが、本当に逸材かもしれません。とても可能性を感じました。


　帰りは、新潟空港へアルビレッジから直行しました。
　


　帰ります。ありがとう！　新潟。また来ます！
　

　新潟遠征記、出発から試合までの巻です。長くなるので、2回に分けます（汗）。


　朝の新千歳空港です。
　


　新潟行きのAIR　DOに乗ります。
　


　新潟空港に到着。乗ってきたAIR　DO機。ちなみにB737でした。
　


　ようこそ、にいがたへ。
　


　
　試合まで時間があるので、一ヶ所だけ観光しました。
　「新潟せんべい王国」です。
　


　最寄り駅は、ＪＲ白新線の新崎駅です。
　


　せんべい焼きが体験できます。
　


　世界に1枚だけの「あっぺとっぺ」せんべいです（笑）。こういうのもできます！
　


　せんべいソフトです。
　


　ビッグスワンに到着です。
　


　おぉっ！　むすび丸!!　我が故郷のマスコットです。
　


　こいつも来てました。アルビサポさんにも大人気。
　


　で、こいつに持っていた小遣い1000円と妻を「強奪」されました（爆）。
　妻にこの1000円で遊びに行こうよ、と誘っているベガッ太くんです（笑）。
　で、ほんとに連れていかれました（汗）。ホント、イタズラ好きです。
　


　ベガチアも来ていました。故郷でもある「宮城・仙台」を一生懸命アピールしていましたよ！　がんばろう！　宮城
　


　美しいです！
　


　美しいといえば、こちらも。アルビレックスチアリーダーズ。
　

　

　


　試合開始前にはアルビサポの農家民太郎さんと念願のご対面を果たすことができました！　これがもう楽しくて、楽しくて････（笑）　しかも、サッポロビールで乾杯ですよ（アルビのスポンサーでもあります）！　サポ交流は本当に楽しいですね～　楽しいひとときをありがとうございました。

　農家民太郎さんからはこんなサプライズもありましたよ！
　

　わたしへの名前まであるじゃないですか！　しかも、証拠写真入り（笑）。いや～っ、めっちゃうれしいです！　ありがとうございました！！

　ちなみに入場時のワンタッチパス、クラブコンサドーレで試してみましたが、ちゃんと「チャリ～ン♪」が鳴り、ポイントは付与されませんが、観戦記録はしっかり残りました。
　


　で、いよいよスタメン発表⇒試合に入っていきます。②へ続く☆　
　

　今日は試合開始が18時だったので、試合結果を知ったのは自宅に戻ってきてからでした。



　純貴のリーグ戦初ゴール、本当に良かった。最近の練習試合でも調子は良かっただけに、チームがこういう苦しい状況の中、巡ってきたチャンスをモノした。これはこれから大きな自信に繋がるし、何よりもふっ切れる気がする。努力は必ず報われる、そんな言葉が一番ぴったりだと思いました。本当におめでとう！

　今日の新潟は暑くて、天気も本当にいいです。


　ただいま、新潟空港におります。これから、帰りの飛行機となりますが、まだ時間があるので、空港のインターネットコーナーから更新しています（笑）。


　今回の「新潟訪問記」、ならぬものは改めて帰札後に別エントリーするつもりでいますが、非常に慌しかった今回の訪問、今一言でいえるとすれば「新潟最高」という言葉しかありません。････それくらい素晴らしいものでした。色々とハプニングもありましたが（汗）。


　

　新潟は雨です。夜にはどうなるか････

　
　やって来ました、新潟。ほぼ一年ぶりの訪問です。


　ただいま、本日宿泊するホテルよりブログを更新しています。新潟駅からも近く、まだ新しいきれいなホテルです。


　もう少ししたら、ビッグスワンへ移動します。アクセスのバスも試合開始4時間半前から位から既に動いているみたいなので、本数も多そうで、便利そう。ビッグスワンではアルビサポの農家民太郎さんとも合流します♪

  おはようございます。


  わたしと妻は今、新千歳空港にいます。


  新潟、行ってきます！   って、まだ出発時刻まで一時間以上ありますが（笑）。

　今日は久しぶりに早く仕事が上がれたのに、札幌駅に着くとＪＲが遅れていることに気付く。原因は、「石勝線の追分駅で信号トラブル････」　えっ!?　またですか！　昨日解決したんじゃなかったんですね････　先日の火災といい、今回の信号トラブルといい、不運が石勝線を付きまとう。鉄道の長所でも欠点でもあるが、線路が繋がっているということは、ひとつの遅れが様々なところへ波及して影響が出るのだ。かもめさんも仰っていたが、本当にＪＲはしっかりしてほしい。コンサ同様、ＪＲ（鉄道）を愛する身だからこそ、敢えて苦言を呈したくなるのだ。


　話は変わり、先日代表デビューした元コンサの西大伍。しかし、最近の好調さから彼の強力なライバルになり得ると勝手に思っているプレーヤーが仙台にいる。2009年のコンサ開幕戦で得点後、札幌ドームのピッチから「飛び降りた」、キンこと菅井直樹（山形県出身）だ。ポジションも同じ右サイドバックで、非常に攻撃力があり、昨年観戦したユアスタでの清水戦でも先制ゴールを決めている。明後日のビッグスワンでも躍動するのだろうか。昨日のガンバ戦でもゴールを決めており、赤嶺と共にベガルタで代表にぜひ入ってほしいと願う一人だ（個人的にｗ）。でも、そのポテンシャルは持っていると思います。そして、何よりも（!?）セイヤも新潟で躍動（最近は本来のＳＨでの起用も多いが）しているので、ますます右サイドの争いに注目だ。逸材はたくさんいる。


　キンちゃん（＃25）×オカ（＃23）　※昨年の清水戦より
　

　まず、当ブログをご覧の皆様はもうお気付きでしょうが、昨日リンク集に「東北人魂」のＨＰを追加させて頂きました。「東北人魂」とは、東北六県出身の現役Jリーガー有志が設立した法人格を持たない任意団体で、東日本大震災で甚大な被害を受けた東北地方におけるサッカー復興のため、東北サッカー協会及び東北各県のサッカー協会の活動へ寄与することを目的とし、今後各選手の所属クラブ、日本サッカー協会及びJリーグと連携しながら活動をしていきます（コンサドーレ札幌からは、仙台市出身の芳賀博信選手が参加）。その「東北人魂」のＨＰがこの度、開設されたわけです。

　私も東北・仙台市出身者として、この活動趣旨に賛同し、リンク登録をさせて頂きました。事務局の方からもご親切にリンク登録御礼のメールまで頂き、ありがとうございます。これからも「東北人魂」の活動に微力ながら協力していきたいと思います。

　昨日の試合のモヤモヤ感から今ひとつ、抜け出せていない感はありますが････


　この週末は新潟へ飛びます。「アルビレックス新潟×ベガルタ仙台」を観戦しに････　目的は征也と直樹とベガルタ。アルビコーチにはポイチさんもいるしね。第三者的な視点で見れる試合はストレスがたまらなくていいなんて、そんなことはないです!!　むしろ、方やコンサと並び、故郷のチームで愛着たっぷり････　方や昨年まで喜びや悔しさを共にした「仲間!?」がいるチーム････　大変複雑な気持ちで見なければいけないというのは贅沢な悩みですかね。翌日は聖籠のアルビの練習場へリカバーの見学と、二人に声掛けてくる予定です。また、アルビサポの農家民太郎さんともお会いするのが本当に楽しみです。


　以前、この話題に関連するエントリーで、相互リンクさせて頂いているブロ友のpostore3さんから、「翌日は岐阜？」と聞かれましたが、昨日の敗戦で逆に一時行く気持ちが強くなりました（爆）。しかし、再考しても金銭的というより、時間的余裕が無く、「長良川」参戦は断念です････

　6月12日（日） 2011 J2リーグ戦 第16節
　コンサドーレ札幌 0 - 2 横浜FC
　13:03キックオフ
　＠室蘭市入江運動公園陸上競技場　観衆7,330人
　得点者：68' 西田剛（横浜FC）、76' カイオ（横浜FC）
　
　試合終了後のコンサドーレ札幌・石崎監督コメント

　試合終了後の両チーム選手コメント


　
　天候は最高。「入江」から室蘭市のシンボル、測量山をのぞむ。
　

　
　裏山にはおなじみの････　って、実物見るのは私は初めてですが（汗）。
　


　「室蘭から元気を!!」　････目立っていましたね。
　


　募金会場には「しおりん」もいたぞ（爆）！　千葉ディレクターもお隣に！
　

　この写真には裏話があり、この時一緒にいたmimicchiねぇさんとはりぃさんが自分の席に荷物取りに離れた隙に妻にこっそり頼んで激写してもらったものである（爆）。突っ張っていたくせにね、俺（笑）。まぁ、事情がお知りになりたい方はお二人に聞いて下さい。

　コンサドールズパフォーマンス
　

　

　


　しおりんは今日はバックスタンド側でした♪
　

　

　


　今日の主審は昨年のワールドカップでも活躍した西村雄一氏（左から2人目）。
　

　


　アップ中の「キング」です。
　



　スタジアムグルメも最高だったし、天候も最高だったし、多くのブロガーさんともお会いできた（チームがある限りさんご夫妻、オオドサさん、かもめさん、mimicchiねぇさん、はりぃさん、chikaさん、tnfakiさん、ありがとうございました!!）のも最高だった。でも、率直に言って楽しさを感じたのはここまで。試合は････


　横浜FC・カズさんのプレースキックの精度の高さは相変わらず。そして、横浜FCの2得点共、素晴らしいシュートだったが、1点目はカズさんが左へ流れる動きにDFが吊られ、シュートコースが空いた格好。そして、何より強烈で正確なシュートだった。2点目は中途半端なクリアミスから始まっており、シュートが少ないのはもちろんだが、何よりもイージーミスが多すぎる。前半の近藤の上原の左サイドのコンビは期待も抱かせたが、徐々に沈黙していった。残念なのは前に行こうという積極性、1対1での玉際の強さが全然見られなかった。足も止まり････頑張っていたのは（そう感じられたのは）ほんの数人だけ。当然、試合終了後に挨拶に来た時にはバックスタンドは怒号が多く････　近藤とのにらみ合いもあったが（ヤスがなだめていた）、こんな試合では怒って当然。さすがの私も、今日は確かに暑かったが、チーム全体の動きの悪さに「ここは九州じゃないんだぞ！」と怒鳴ってしまったよ（汗）。それだけ気持ちの感じられない、残念なゲームだった。という訳で、悔しくて悔しくて試合終了後の様子の写真はおろか、観光もしないでさっさと帰ってきてしまいました････　そして、17時30分には家にもう着いていました（汗）。


　チームがある限りさんご夫妻と試合終了後に「悔しさ」を共有できたこと、私たちにとっても本当に救いでした････

　川崎フロンターレさんにはアカデミーに特化した情報誌があるんですね！


　情報誌の名称は、「ヤンフロ通信」。


　川崎フロンターレの「アカデミー」がトップチーム同様、ホームタウンの皆様、サポーターの皆様にとってより身近な愛される存在となること、選手達がサッカーを通して人間としても大きく成長すること、フロンターレの一員であることに一層の誇りを持つこと等の多くの願いが込められているとのこと。


　ちなみにアカデミーに特化した情報誌は、他のＪクラブにも例が無いとのこと。しかも、無料らしいですよ！


　素晴らしいじゃないですかぁ～


　我らがコンサドーレ札幌のアカデミーも優秀な選手を多く輩出し、最近では注目度もグ～ンと上がっていますので、ぜひぜひコンサドーレでもやってみたら面白いかなぁ、と思います（笑）。
　
　
　

　

　今週末にいよいよ迫った室蘭開催。

　
　果たして、この二人の「ピッチ上での共演」あるでしょうか････


　期待したいです。

　
　

  って、タイトル書きながら自分のことなので、とても恥ずかしいのですが（笑）。


  えーっ、私本日正式に入籍致しました。これまでも妻、妻と言っていた(最初、ブログでは「連れ」と表現していましたが、本人の要望により途中から「妻」に変えました)のと、既に一緒に暮らしていて互いの両親も認めている事実婚の状態だったので、入籍しているかいないかだけの違いでした。お会いしたことのあるブロガーさんはよくご存知だと思いますが（笑）。


  とはいえ、これからのことを考えると、より身が引き締まる思いです。そして、入籍後初のコンサ観戦が室蘭というのも何か運命を感じます。実は道の駅、みたら室蘭には幸せになれるという白鳥大橋を模型があり、そこに二人で絵馬をくくりつけると幸せになるという、なんともロマンチック!?なものがあります。3年位前に絵馬を書きましたが、果たして残っているか（笑）。


  まぁ、こんな夫婦サポですが、今後とも宜しくお願い致します（笑）。

  二日間、更新サボっちゃいました････大分戦や大田戦など、ネタには事欠かなかったのですが、個人的に結構バタバタしておりましたもので(汗)。 

  で、先程までやっていた代表戦。大伍は残念ながら出番無しでしたが、せっきーこと関口が試合終了間際に途中出場！  しかし、ボールにまともに触ることすらできず、試合が終わってしまった。しかし、これで代表Cap数は3(実は地味に数えています)まで積み上げた。今のところ、出場時間的にも内容的にも彼にとって「試合」になったのは前回のペルー戦だろう。まだまだ全体的に彼本来の良さが出ていないが、もっとやれるはず！  次の代表戦は札幌での日韓戦。メンバー入りを凱旋の大伍と共に期待しています！

  という訳で、今日はレビューというレビューもせず、これでねまーす。

　


　宮の沢日記、と言うほどのものではありませんが（爆）。


　先程まで宮の沢に行ってました。ただ、相変わらず休日寝坊して行きましたので、見送りしかしていません（汗）。そう、韓国へ旅立つサテライトチームです（って、人数はめちゃくちゃ少なかったですが････　大分から合流するメンバーもいるでしょうから当然と言えば当然ですね）。


　わざわざバスから降りてきてくれた、ムラさん。ありがとうございます。
　


　「明日は村田監督ですか（笑）？」

　「いやいや、石さん来るから（笑）」

　
　トップは今日大分戦ですが、終了後に韓国へ向かい、石さんもサブメンバーと共にサテライトチームに合流します。

　第５回 It’s Daejeon 国際サッカー大会、

　大田シチズン（Ｋリーグ）ｖｓ コンサドーレ札幌

　は、明日19時キックオフです。
　　
　



　後程、大分戦観にまた宮の沢行きます（笑）。

　昨日は帰宅して代表戦テレビ観戦後、爆睡だったので更新できず（汗）。


　で、代表戦を振り返ると････


　大伍と関口についてだけ（爆）。私もひいきの二人だけを見てました。


　大伍は第二の故郷ともいえる新潟で記念すべき初キャップ。あーっ、あのビッグスワンに3週間後に行くんだー（笑）。で、そんな大伍ですが前半45分のみの出場。狙いのサイドをうまく使った攻撃が前半はできず、特に気になったのが大伍が右サイドのスペースにうまく入り込もうとするものの、味方は右サイドの大伍を選択せず、中央、あるいは戻すという場面が多かった。おそらくザックが試合後のコメントで大伍に関して、スペースをうまく使いたかったとはこの点を指していたと思う。ここに関しては、前半は同じく右サイドに入った仙台の関口との絡みを見たかったが、全体的にシステムそのものへの対応に戸惑いがあったのと、大伍自身の緊張ももちろんあったと思うが、「らしさ」を発揮した場面もあったが、中々本来の持ち味を出せなかったですね（関口もフリーの大伍を選択しない。手を上げて動き出しを始めているのに、とか）。


　すいません、厳しいんですけど、とはいえ、その関口だって初キャップとなった昨年のアルゼンチン戦は不用意なミスが多くて、得意のドリブル突破が見れたのは本当に最後の方でしたからねぇ。代表デビュー戦で緊張しないはずが無いんです（たまに例外もいますけどｗ）。それよりも関口の時もそうでしたけど、初キャップだろうが自信を持って起用してくるザックには改めて感心しました。まぁ、関口については、コメントでもありましたけど、やっぱり前回のアルゼンチン戦よりはスムーズにチームに入っている感じでしたね。


　ただ、大伍に関しては、システムへの対応はもちろん、関口の最初がそうだったように同じチームでいる時間が長ければ連携はどんどん良くなってくると思うので、次も大伍の起用（関口も！）を期待したいと思います。