厚別参戦お疲れさまでした。この土日は久々に多忙でして、コンサもベガルタも生で観られなかったんです(泣) 録画でコンサの前半だけは観たんですけどね……なんだかなあって感じですね。遅くなりますが、時間があればレビューするかもなので、そちらのほうでゆっくりと(笑) でもベガルタが勝ったのは大きいですよね。ホントに良かった!!ゴールシーンしか観ていないんですが、シュートの数なんと20本だったので、それだけでもあの試合にかけていたんだなあというのが伝わってきますね。とりあえずクラブワーストの17戦連続勝ちなしは免れましたね(汗) コンサももう少し勝ちがほしいんですが……プレーの内容に波があるような気がして仕方ないんですね。なんか攻撃のバリエーションに問題があるのかなあと思ったりするので、それもまた後ほど書きます。

＞薊さん 　コンサはと言うと･･･おそらくＶＴＲで観た方が良かった点と悪かった点がはっきりわかると思います。評価としては守備は○、攻撃は限りなく×に近い△でしたね･･･　期待させてしまうと薊さんの貴重な時間がもったいない位の厳しく言えば試合内容だったので（汗）、あえてネタバレみたいなことを･･･（笑）　今回の試合に限って言えば後半は観なくても大丈夫だと思いますよ（爆）。確かに前半よりは良かったですけどね。全体的に観たら、もう･･･（汗） 　すいません、辛口連続ですね（苦笑）。とにかくメンバーを固定できない、後は決定的な武器がないんですよ。どうしても劣勢の時は「飛び道具」みたいな武器を持っているチームは意外と何とかなるものなんですよね。ベガルタで言えば梁のフリーキックをはじめとする抜群のプレースキックの様な。あれだけ正確＝確実性の高い技術を持った選手がいれば一発で流れを変えれますから。上里カズーゥにそういう意味では期待がかかるのですが、正確性という点では梁にはまだまだ及びません。 　ベガルタは勝って良かったですよ。が、ここからが本当の勝負ですよね。コンサの前例もありますし（爆）。