懐かしい筆跡

2010年04月11日

急遽、参戦できました。(^o^)v 

デルリス選手の追悼メッセージも書かせていただきました。

ご冥福をお祈りします。

さぁ勝ぞ~!!

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意外な一面

2009年09月05日

すっかり秋のたたずまいになった今日この頃。

待ちに待った高原くんの先発が続いているというのに、今ひとつ気忙しくて赤黒モードになりそびれている私・・・。

今回は、よその監督の、しかも試合以外のネタなので畳みます。


4~5日前にサックスブルーな袋で送られてきたサポマガ。

「ガンバ戦に行こう!」
そんな特集は、名波さんと西選手の対談あり、駒野選手の記事あり、いろんな人(サポや選手)の「私にとってのガンバ戦」があったり。
板長も語っていました。(そういえば元ガンバでしたね~) 

18ページ程、比較的サッカー雑誌的な記事構成が続き、最後の2ページは「ジュビロvsガンバ 何でも対決! 10BATTLE」 

スタジアムDJだったりグルメだったりマスコットだったり。そんな対決をなにげに見ていると、なんと1番最後は「監督イケメン度」と題して西野監督とヤンツー監督のお写真が(*^_^*)
(誰ですか~私が喜びそうだと思っているのは・笑)
イケメン度では西野監督にはかないません。

でもシーズン前の鹿児島キャンプ中の逸話ではバレンタインのチョコ獲得数がチームナンバー1だったそうです。

聞くところによると、入会資格が「オーバー30」限定の「ヤンツークラブ」というファンクラブまで存在するそうで☆

ファンクラブ女性会員のコメントより…
「ヤンツーさんはシャイですから、お話しても一言二言。でも、その時の照れながらの笑顔が最高(ハートマーク)マダムキラーだと思います」

え~っ… そうですか。
マダムキラー???
シャイですか???

札幌時代のファンサではサッカーの話を熱く熱く語っていました。そんなことまで答えちゃっていいの?と聞いているサポが心配するほどに律義な対応も幾度か目撃したこともありました。

そんな3年間の札幌時代を経て、変わったこともあるのかな~と勝手に推測したりしています ^^; 

そういえば札幌でもヤンツー応援隊のようなものはありましたね。

今頃の季節は陽が沈むのも早くて、特にドーサブでの午後練のあとは真っ暗で、よーく見ていないと誰が歩いてきたのかわからないうちに去ってしまった…なんてこともあったなぁと懐かしい思い出の一コマ♪

いえ、ヤンツー監督を見逃したことはありませんけど(笑)

札幌のために、そして自分自身の信念のために・・・どんなときも情熱を傾けて精魂こめて戦う監督でした。

記事を読みながら、懐かしさが込み上げてきたので綴ってみました。


メモリアルはバイクの日

2009年08月19日

今日も朝から雨がシトシトと。
一雨ごとに秋の足音にはまだまだ早過ぎるのですけど・・・

8月19日は「バイクの日」なんですね。
(それにちなんで宗谷岬でライダー達に安全運転を呼びかけたとカーラジオのニュースより)

お盆で国道40号線を通った時に、ミツバチ族も減ったねーと話していたけど、減ったのか裏道を通っているのかどちらでしょうか。
昔は「ブーンブーン」って賑やかで、すれ違うライダー同士の挨拶に「かっこイイ~!」と憧れたものです。


お昼頃、車で信号待ち中に目の前を観光バスが2台通過。

なんだかスポーツマンっぽい人々が乗っていて。
でもファイターズバスじゃないからプロ野球選手ではないよね~と勝手に決めつけたのと、着ているえんじ色にハッと閃いたのが同時。

おぉ~ 楽天の移動だったのかも?ノムさん? いやいやマーくんもいたかも? 

目撃地点はスタルヒン球場と高速インターの中間点でした。
試合が中止になって札幌へ向かっていたのかもしれませんね。
ファイターズを見るより嬉しかったかも(笑)

こんな状況でなければ、あさひやま動物園でも見て行って欲しいところですが、シーズン真っ只中の遠征中ですもんね f^_^;  有り得な~い。

今日は(今日も?)やらかしちゃいました。
オーブンの予熱中に、うっかりピザを入れてしまい、真っ黒焦げ(●>_<●)

あ~ もったいないオバケが出てしまう ~(m~-~)m

今夜はJ1がありましたね。
サックスブルーなチームがJ通算300勝を達成しました☆★☆
おめでとう!!

最近のヤンツー監督は、勝負師の顔をしているように見えます。
<(`^´)>


もともとはバイク会社のサッカー部チームなので、これも一つのメモリアルですね(笑)


映画

2009年01月28日

こんにちは。

気温が低下すると信号無視の歩行者が続出?!

昨日の帰り道、いつにも増して目撃を…
危ないんですけど。
(`´)

ツルツル路面 車は急に 停まれない(゚~゚)

21時頃の帰宅だったので、繁華街を横切る時には、ほろ酔いかげんの人達がゾロゾロ「みんなで渡ればこわくない」状態(-.-)

でも楽しげな雰囲気をみるのは良いものです。
\(*^▽^*)/

今日は予定していた仕事が片付いたのでオフになりました。

美容室があいていたらカラーしようかな。

映画はもう少しお預け、ガマンガマン。
(仕事が一段落するまで)

最後に見たのは11月の「ハッピーフライト」
ぜひと思っていた「旅立ち~足寄より~」は見逃してしまいガッカリ。
最終手段は札幌か?!

松山千春の歌に秘めたパワーは凄いので、千春とプロデューサーの実話はぜひ見たい作品だったのと、実はもう一つ理由があります^^; 

http://www.consadole.net/jumpei/article/59

(じゅんぺーくんブログより)

シーズンオフには奥様と映画館通いと聞いたことがあるので、ご覧になられたのでしょうか^^

浜松の行きつけの映画館は、とっても観やすいイイところだそうです。

このシーズンオフは、それどころではなかったのかもしれませんね。


磐田新監督の札幌での3年間

2008年12月27日

こんばんは。

今日は赤口(大凶)なので、縁起を担いで発表はないと思っていたけれど、磐田の監督が発表になりました。

就任理由の中に札幌での監督経験も考慮して…というのがあったので、マイ資料館から掘り起こしてきました。

ヤンツーさんが2004年から2006年までの3年間を振り返り語ったものです。

新たな地でのチーム作りは時間がかかった。
理想と現実のギャップもあったが大きな成長を目の当たりにすることもあった。
若い選手を多く預かる中で一人一人の個性に対応する術を磨いた。
厳しい決断も下したし、組織作りにも携わった。始めて別のクラブに属することで気付くことが数多くあった。
すべてがよかった訳ではないが、根本を決してぶらすことなくやり続ければ、チームは成長すると感じた。大事なのは継続することだと知ったし自信もついた。何より自分自身が粘り強くなった。
指導者としてサッカー人として幅を広げる貴重な時間になったそうです。

(以上磐田サポマガでのインタビューより抜粋)

ご健闘をお祈りします(^-^*)

再来年の対戦を今から楽しみにしています。
(当然J1)