静岡ダービーで大ブーイングを浴びる君が見たい

2013年02月27日

ここのブログ名は「清く高く健やかな夢☆」です。
今は「続」がついていますけど(笑)

【ブログ名の由来】

清く=清野智秋選手(2004年~2006年在籍)
高く=高原寿康選手(2005年~2012年)
健やか=加賀健一選手(2005年~2006年在籍)

もともと磐田系選手の応援ブログでした。
なかでも一番熱く応援させていただいたのが高原選手。

その高原選手は今シーズンから清水の一員となったので、
ついに誰もいなくなってしまいました(^_^;)

磐系としては宿敵・清水と聞き、内心、「えっ。。。」と思ったのも
一瞬でしたが、いままでの苦労が報われて、J1から声がかかったことは
嬉しいかぎりです。

札幌を離れることになる・・・と確信したのは、
2012最終戦後のコメントで若手にカツを入れていた時。
そういうお達しが届いていたのですね。

勝手な思いとしては、いつかは指導者として札幌に戻ってきて
欲しいと切に望みます(^▽^)
営業や解説はイメージできず、私の中ではジュニアユースのGKコーチなのです。

清水の一員となったからには、レギュラーを勝ち獲って、
静岡ダービーで、磐田サポから大ブーイングを浴びちゃって下さい。
シュートもPKもバンバン止めちゃって下さい。
磐田を見返す活躍を願っています。

それが、私からの贈る言葉です。

あ、あと一つ。

怪我にも気をつけて下さい。
清水は温暖の上、西へも東へも移動には困らないチームだと思うので、
負荷が少なくすみますように。


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18:41

GK 高原 コメント(0)

故郷に錦を飾れず

2010年04月04日

岐阜へ駆けつけて下さったサポの皆さまも、それぞれの場所から
念じていた皆さまも、お疲れさまでした。

ん~・・・ 
画面を通しての感想は
「勝負の駆け引きって難しい」というのが本音。

ピッチに入る前も含めて、すべてのことが上手く絡み合った時に、
「勝ち点3」を手に入れられるのでしょうか。

「凹むな自分!」という悔しい気持ちと「試練は慣れっこさ」
という、鈍感さ(傷つかないための防御?(・_・;)が常になって
しまう怖さとの狭間で揺れてみたりと、サポーターも忙しいですね。
(・・・って、私だけかも・笑)

それにしても・・・
GK高原くんの地元でのゲームで失点「3」は無念なかぎり。
前半は凌ぐ場面もあったものの、最後まで守備部門の統括は
ならず残念です。

同じく、故郷に錦を・・・といえば、ジュビロvsガンバでの
フジくん(藤ヶ谷選手)。

出身は浜松といえど、ヤマスタからは目と鼻の先の磐田東高が
母校ですから。

まぁ、本人達にしてみれば、どの試合も変わりなく全力を尽くして
いるのだから、年間を通しての1試合にしか過ぎないのかもしれ
ないけれど、地元で勝ちたいという思いは少なからずあるのかしら
と勝手に思いめぐらせていた今日の試合でした。

余計なお世話ですけど、ちょっとよその某チームは、

'開幕戦・・・・・10440人
ホーム2戦目・・7258人'

と、かなり心配な客入りだった中、今日のガンバ戦では、
10603人と、少し盛り返したかなと思うものの、サッカーどころの
土地としては、サッカーの内容に対してサポーターが厳しい目を
向けているのかなと気になります。


(小声で・・・)
本日、4月4日は、「清く高く健やかな夢☆」スタートのメモリアルでした。

そういう日の敗戦も赤黒らしくて絶対に忘れないかも(^^;)


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21:44

GK 高原 コメント(0)

爽やかな笑顔

2010年02月10日

「gene」が届きました。
巻頭インタビューに高原選手が!

高原ファンの私には(笑)耳にしたことがある話が多かったけれど、
(高原ファンじゃなくても札幌サポな既知話かも)
サッカーを辞めようかと思った時に砂さんの言葉がきっかけで
思い留まった話は初耳のような気がします。

砂さんって淡々とわが道をゆくタイプかと勝手に思いこんでいたの
ですけど、後輩思いなんですね。
(淡々とわが道を・・・というのは誉め言葉です、念のため)

選手名鑑の選手達はみんなイイ表情だけど、撮影時の笑わせ役って
いるのかな?

各選手の意気込みには、「J1昇格」とねらいを定めている
選手が半数近くいて、熱い気持ちが伝わってきます。
一人一人眺めていると、役者は揃った!というワクワク感で
い~っぱい(^.^v
いいチームになりますように!

私的注目は、ゴンちゃんと高原くんは(元磐田系^_^;)当然ながら、
実は、今季、ひそかに応援しようと決めている選手がいます。

26番のFWなんですけど、動機が「折り目正しいお人柄」ってのは、
おかしいでしょうか(^^ゞ

いえ、札幌の選手は皆さん、礼儀正しくキチンとしていますけど。
試合中は、やんちゃな部分も有りですよね。
というか、どんどんやんちゃになって欲しいなぁ。
歯止めをかける人もひかえているのだから大丈夫!!

暖かくなったら、「gene」とサインペンを抱えて宮の沢へ
行かなくちゃ。
(寒くても練見は行きますけどファンサを望むことは自粛・・・)


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22:05

GK 高原 コメント(0)

泣かされたラストファンタジー

2009年11月29日

今日のドームは、ソダンラストマッチ一色の夢舞台だったのですね。

病室にてケータイから経過を追っていたものの、ソダンが交代での
出場までは想定内でしたけど、そのあとがビックリ。
曽田のゴール って文字が目に入った瞬間は、こみあげるものがありました。
なんという強運(^◇^)
思わずウルッと。。。

最後の挨拶もソダンらしく素晴らしかったそうですね。

さきほど、よーし見るゾーと張り切ってテレビの前へ。
ビデオが(←いまどきビデオ・。・;)巻き戻っていて唖然。
頭から入れたので、まだ残りがあるはずなのに、最後までいって
巻き戻しモードになっていたなんて・・・・
イヤ~な予感通り、標準モードで録画になっていた様子。
120分しかないってことは、最後の挨拶は尻切れトンボかもと思うと
テンション下降(∋_∈)

それでもドームの雰囲気を味わいたくてPALYモードへ。
そうしたらあっと驚くサプライズ。

ここからは、空気読めずにごめんなさい・・・・
(ミーハーモード全開☆ あしからず)

ナントナント!!

高原くんがキャプテンマークを巻いてフェアプレーフラッグにサイン
しているじゃないですか(#^.^#)

20091129-00.jpg

20091129-01.jpg

今年最後のホームでのゲームキャプテンなんて感激です。

三番手(本人曰く)からシーズンが始まって、最後は諸般の事情と
いえど腕にはキャプテンマーク。
チームメイトからの信頼を得ている証だと信じてもよいでしょうか。

 コイントスは忘れずにできたのだろうか・・・なんて、
 余計なお世話ですね^_^;


すみません・・・
ソダンのこと、元気くんのことは、ビデオを見てから、
あらためて、敬意を持って綴らせていただきます。
<(_ _)>



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23:22

GK 高原 コメント(0)

~表紙~待望の登場!

2009年11月24日

帰宅すると、玄関でお迎えしてくださったのは高原くん!!


2009年11月号表紙      待ちに待ったCS表紙!
     
                   わーーい。(^▽^)


インタビューも、斎藤さんの切り口がさすがで、色々と聞きだしていましたね。当たり前すぎるけれど、高原くんの言葉には「大人」の品格。

ひいきの選手の時には、背後にあるあれこれも知っていることが多く、インタビューを自分で広げてイメージするのが楽しみ。

今月はまだまだお楽しみが・・・

「赤黒選手に聞く50の質問」は、古田くん ですよーーー!

どんな性格?に、「優柔不断で、負けず嫌い」と。

おおっ。私とピッタリと同じじゃないか~と。うひゃ☆

優柔不断って、たしかに早く決められないけれど、逆にあんまり
失敗もしないんですよね、よーくわかるわかる。

さて、これから再読しようかな。

まだまだ眠れない・・・・・



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00:22

GK 高原 コメント(0)