今日の午後から、父が帰宅しています。
あれこれと世話をしながら、天皇杯を横目で見ていたのですが、
(音声を聞きながら・・・という方が正しいかな)

サポの歓声が聞こえるたびに「サッカー脳」(？)が刺激されて
うずうず（＾▽＾）

この時期まで戦えるチームが羨ましいかぎり。
幸せ者ですね☆

そんなことを考えてると・・・
よみがえるのは２００６年天皇杯。
なんと忙しい１２月を過ごしたことでしょう(笑)

最終戦での「ダンマクwithみんなのメッセージ」とか、
フクアリで「芳賀ちゃんＰＫ決める！→ジェフの選手席へ
向かってガッツポーズ→ジェフの選手達立ちあがって讃える」
ユアスタでは「カガケンゴール」に「ガクヤの引退セレモニー」

どの場面も昨日のことのように思い出されます。

「攻めろコール」と共に戦った幸せな日々。

今、思い出してみても、あんなに純粋に熱くなって、
ワクワクしたのは、２００６の天皇杯が一番。

いえ、振り返ってばかりではいけませんねf^_^;

また新しい歴史を作り出してゆかなくちゃ。
私達サポが強い信念を持って、ＨＦＣを引っ張ってゆく位の強気で。