年末年始は、ゴンちゃん特集ブログにしよう！と思っていると、
早速、ネタが届きました＾.＾

某チームのサポマガ。

ジュビロの体制でのケアがあってこそやってこられた部分が大きいので、
よそでは不安があると綴られているので、おそらく移籍先が決まる前の
取材の原稿ですね。

一番印象的だったのは、この一文・・・

僕は、あがこうと思う。
走っていこうと思う。
そして、やられてもやられても、
立ちあがっていきたいと思う。


サッカーへの関わり方で最上級のもの、
一番密なものは、プレーヤーだと思う。

引退した人達はみな現役が一番っていう。
自分はまだそれができるのに簡単に放棄していいのかな、
ここで終わったらもったいないし、後悔が残るのではないか。
可能性を使いきりたい。

何もかも揃った中でのサッカーはぬるま湯かな、とも思う。
その中で自分は弱くなっているのではないか・・・
ここを出て厳しい環境でやることによって、その中で何かを
勝ち取ったら自分は強くなれる、成長できる。

                      　　　　　　 (以上、本文より抜粋)


やっぱり、どこまでも永遠のサッカー小僧ですね。
そして、真のプロフェショナル。

磐田で培ってきた「魂」は、北の大地で継続してゆくんだなーと
来年が楽しみになりました。

ゴンちゃん話は、今まで、ちょっとよその某チームとして綴って
きたけれど、札幌の一員になっていただいたので、今日からは
「ゴンちゃん」カテを作りました。

まだまだネタは尽きないので、じょじょにアップしてゆきまーす。


余計なひと言？

ヤンツーさんは、満身創痍のゴンちゃんには、そろそろゆっくりして
貰いたいと思っていると耳にしていたけれど、そんなこと言っても
ゴンちゃんは現役に拘るとわかっていたのでしょうね(^_^;

お互いに頑固者なのは百も承知しているでしょうから(笑)

2003年に辞任会見の場へ向かうヤンツーさんをギリギリまで引き留めたのは
ゴンちゃんだと聞いていたけれど、奇しくも、その先の選択は
お互いに札幌の地。不思議な因縁？

札幌に決まったからには、札チョン族の先輩としてあれこれとアドバイス
をしているのかなぁ。
（*^_^*）