昨日もそれぞれの場所からお疲れさまでした。

「負けた(>_<)」と錯覚するような引き分け。
勝ちきれないのはまだまだ力が足りないということなのかな…

なかなか輝けずにいるのはもどかしいかぎり。
早く生き生きとキラキラと輝く選手達を見たいのですが、どんな関わり方をしてあげると1番なのでしょうか。

昨日の参戦日記、たたみます。

札幌へついてからある場所でまったりしすぎて急ぎ足で福住からドームへ(-.-;

冬の滑り止めの砂(?)がザラザラとしていて強風になるとコンタクトの目には怖っ。

珍しく北ゲから入り、まっすぐファンクラブブースへ行き、去年のポイントの交換(ドーレくん付箋メモ)&ドーレくんのフィギュアを貰う。

ちょうどHFCのファンクラブ担当の方と遭遇。
こないだお世話になったお礼を^^

マッチデーが「アカクロ」という名称に変わっていたのを初めて知りました。開幕でも貰ったのに^^;

メインU席のカテゴリーが出来て、チケット半券チェックは二段構えなんですね。
CVSの皆さまお疲れさまです☆

そのメインUはなかなかの人気の様子。
地味なヒット商品になりそうな予感がします。

中に入るとピッチのぐるりには、曳地 古田 上原 各選手のダンマクが張ってあって嬉しい気分。
(メインUからなので見えたのはバックスタのみ)

富山の太鼓は地響きのような迫力ですね! 
なんとなく調子狂わされたのかな(￢_￢;)

川崎健太郎選手!
ドームへお帰りなさい。
ある期間を一緒に戦った選手は思い入れが深いものです。

札幌のサブの選手達のビブスは鮮やかな紫なんですね。このカラーは初めて? 

後半に入ると、リードしている安心感のせいか?ここ数日の疲れのせいか?あくびが出ちゃいましたが、何か嫌～な雰囲気が・・・。
(睡魔に襲われている場合じゃなったと反省しきり)

1-0で逃げ切れる程、ずる賢いチームじゃないのか、2点目が取れないから勝ちきれないのかわかりませんが、石崎監督を信じて托すのみです。

最後はいつになく強烈なブーイングでしたが当然の流れかなと思います。
「見離さないからね」
そんな意思表示に感じました。


選手達の姿が見えなくなって、茫然と席を立ったのですが、出たところにHFC・CVS担当のO村さんの姿が。
すぐに気付いて下さってご挨拶。
(おそらく内心辛いところでしょうが)O村さんの爽やかな応対に癒されて元気が出て、「また下旬に(ボラ)来ますので!」とお別れ。

札幌のようなチームの場合、「またボラも頑張るぞ～」と思える、こういった人と人との絆も大切なんだなぁ～と感じたひとときでした。