はしご

2009年03月23日

こんにちは~・・・

可哀相な程、顔(下顎)が腫れて見るも無惨です・・・というか、痛~~い (∋_∈)

痛み止めも胃の調子が限界。

グチっぽくなるので畳みます。


そもそも一回目に私の痛みの訴えを軽~くみたのは誤診じゃないのか?と不信感のかたまり(-_-)
初日にレントゲンまで撮ったのに。

祭日日曜と痛みに耐え我慢したというのに、今日は腫れているから手をつけられないからと抗生物質と痛み止めを出されて終わり!
(だから最初から痛いと訴えていたのに)

2回目に抗生物質を処方されていたらこんなに腫れなかったような気がしてならず。

胃は市販の胃薬でも併用して…と。

午後から町の中心部にある腕がよいと評判の先生に診て貰おうと思いつつ、すごーく納得ゆかないので真っ直ぐにかかりつけの医師へ相談にゆきました。

父の通院もあったので2件。

まず、腫れている時にいじらないのは、その歯医者さんごとに考えが異なるので、複数の意見を聞くのも有りだとA先生。
胃薬も処方していただきました。

痛み止めのロキソニンも、昔、父が持病で服用していた時に「白血球減少」が起きたことがあり不安だったので、そのあたりも詳しく説明していただきホッと。

だって白血球が減ったところで抜歯になったら心配だもの。素人考えですけど。

たしかその時、血小板も減ったので出血を伴うような怪我にはくれぐれも気をつけるようとのお達しがでたほど。

それから父の通院先では、すぐに異変に気付いてくれたB先生が色々と辛さを察した上で、検査をして抗生物質の「点滴」をしてくれました。

点滴が始まるとじょじょに痛みもおさまり歯の腫れもほどけてゆくような感覚。

そのおかげで今こうしてブログを書いています(^^)

腕のよい先生のところは混んでいるのと遠いので、とりあえず見合わせ。

明日、様子をみて決めようと思いますが、まだまだスッキリ痛み解消とはゆかずに長引きそうで辛いっ。

体力消耗する割には栄養補給もままならず、豆腐とかヨーグルトばかり食べています。
でも思わぬところで救いの神がいたのは幸いでした。

そういえば、B先生のお父様にも、親不知を抜歯した10数年前に栄養補給の点滴をしていただいたことを思い出しちゃいました。

父のロキソニン事件は今回とは別の国立病院でのこと。
内科でのアバウトな(?)処方を、外科の先生が発見してくれました。

母も抗生物質の点滴からアナフィラキシーショックで意識不明になったことがあるし、薬って怖いですよね。

皆さまもお気をつけて!


post by みち

16:33

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