大工の棟梁

2009年02月04日

こんばんは。

今朝、無事に父親を送り届けてきました。

母と二人で事務手続きやら看護師さんとの面談、担当ドクターの説明を聞き、ベッド回りの整理整頓などをしているとあっという間に半日が過ぎてしまいました(゚~゚)

当の本人は昼食を美味しそうにたいらげた後、気持ちよさげに眠ってしまい呑気なものです。

母&私はお腹ペコペコなのに(`´;)

夜型から規則正しい生活に馴染めるものやら…
ちょっと気掛かり^^;
過保護な子供です(笑)

グァムからは充実した雰囲気が伝わってきますね。
練習試合といえど「勝利」には飢えていましたから。

また、伝え聞く所の石崎監督の人心掌握術は仕事上のヒントにもさせて貰っています。
^ー^)人(^ー^

なんたって後輩には鬼のように厳しい先輩ですから、ワタシ(`へ´)

石崎監督を仕事人に例えると大工の「棟梁」のイメージ^^

石崎組が建てる家は枠組み一つとってもこだわりがあって味わい深く強固だけどしなやかな北海道建築に仕上がってゆくのではないでしょうか。

先代の三浦監督はオケの指揮者のイメージがありました。
(タキシード姿もお似合い)

三浦シンフォニックオーケストラの奏でる音色は「deciso(デチーゾ:断固として、決然と)」のイメージでした♪

う~ん…
先々代の柳下監督は何の職人さん?
イメージが湧いてこないなぁ(^_^;


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