今季を振り返っての雑感

2008年12月28日

こんにちは。

案の定、仕事が休みになると、風邪がどんどん悪化 (>◇<)
点滴をしても効かず。

緊張感希薄な性格で困ったものです。
とゆーか、早く治さなくては寝正月(-.-)
皆さまもどうぞお気をつけて下さいね!

さて、今季を振り返って私が感じたことの~ベスト5~です。

①【J1は苦楽しい場所だった】
「くるたのしい」は、臨床心理学者河合隼雄さんの造語よりいただきもの。
お元気な頃、NHKトーク番組にご出演なされて育児に関する質問に対して「育児はくるたのしい」とお答えになったと記憶しています。
文字通り、苦しいこともあり楽しいこともある・・・と。まさに今年のコンサと同じというかコンサは子育てに似ているのかもしれません。
どちらも尊いものとして。

②【ユース組の明暗】
ダイゴの逞しい成長ぶりにワクワクしつつ、征也と共にユース組の星になって欲しいと思う反面、智樹がいなくなることは無念この上なく…
噂のお方が指揮官としていらして下さるのならチャンスが欲しかった…というのが本音。

③【7月激厚3試合 皆勤賞(^^)v 】
土日出勤の多い仕事柄こんなことは初めで最後かも。
サポ冥利につきます。

④【唯一現場で見た勝利が磐田戦】
「嬉悔しい」(苦笑)
そもそも今年の勝利は少ない(∋_∈)

⑤【サポ人生初・降格決定現場に立ち会う】
覚悟はついていたので、その場での感情はあまりなく… 


こんな感じのベスト5でしたが、わたし的な1番の収穫は「往生際の悪さ」が身についたことでしょうか。
何事も「潔さ」が信念でしたが、土壇場でも悪あがきすることを覚えたのは今後の人生に生かしてゆきたいと思いま~す。
というか、上手に使い分けてゆきたいな(^-^*)


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