遠い街のどこかで

2008年12月20日

こんばんは(^-^*)

12月になってから行きつけのショッピングセンターでは、タイトルのインスト版がリピートしています♪

ミポリンに大鶴義丹に設楽りさ子。
(カズ夫人)
風間トオルもいたっけ。

このドラマをご存じの方は少ないでしょうね^^;
ナミダなしでは語れないストーリー。

おっと...違う違う。
今日の本題。

初めて彼女にお目にかかったのは、2005年シーズン終盤の札幌ドームでした。

ブログ講座の会場で、後方でつつましやかに座っていらっしゃいました。
記憶によると、画像のブログアップの手順の手ほどきを受けていたようです。
最後に、ちょこっと紹介があったものの、「彼女は一般人なので写真は写さないで下さいね」とのお達し。
真っ白いシャツにミニスカ、ブーツの出で立ちの彼女はガラスのように華奢で、作詩家の阿木さんのようで...

そんな後、あっちこっちとイベントに引っ張りだこで、本を出したりテレビに出演なさったりと、広報まがいのことまでを一手に引き受けて...つぶれやしないかと心配でした。

秋頃、筆が進まないところを無理に綴っているのが垣間見えた時、もうなんでも押し付け過ぎ!と、H●Cにカチンと(`´)きちゃいましたが、ご本人には確固たる考えがあったのでしょうね。

6年間お疲れさまでした。GJもいっぱい(^^)v

これからは、遠い街のどこかで、家族が寄り添って、温かな「我が家」と家族愛を紡いでゆきますように☆★

またいつか、遠い街のどこかで、お目にかかれますように...

あなたの心からの輝きを決して忘れません。
ピュアなあなたを...。

GMの夫を支えるだけでも大変なのに1番大事な子育て中。そして寮母としての仕事。

自由な時間は確保できるのかな~とサポ仲間と心配をした時、彼女なら意地でも自分のこともたのしんでいるに違いないと想像しちゃいました(^^)

それでも暫くはゆっくりとふつ~の人になれますように...。

札幌での足跡は忘れません(^-^*)

お元気で。
サヨナラ・・・


post by みち

03:00

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