土曜日を振り返って

2008年11月10日

こんばんは!

今日は真っ青な青空が広がっていたのに、めちゃ寒い日でしたが、皆さん風邪をひいたりしていませんか…

vs浦和の一日を綴ってみますが、長くなるのでたたみます♪


朝8時…自宅出発、高速経由でドームへ。
10時のダンマク搬入までには辿り着きたいけれど天候次第…
(道中は当日朝のエントリーにて)

9:40…ドームが見えてきた~!でも駐車場の開門(10時)を待つと間に合わないので、私だけ降りる。(駐車場は10時前に入場できたそうな)

9:45頃…集合場所へ到着。コンサ隊仲間がいたので心強い(^^)v

10時にドームへ入るとTACKさんの声やらドールズのリハーサル真っ最中。
掲示板に主審○本と表示しているよと教えて貰う(>_<)

「TAKAHARA」は浦和の選手にもいて紛らわしいので(しかもむこうの高原が以前いたチームカラーも混ざっているし)今回は封印。
「高原寿康」とフルネームの方を張りました♪

少しでもホームの雰囲気作りに参加しなくちゃ&ベンチ入りしているから鼓舞しなくちゃ。

ドームの底まで降りて、さらにアウェイの近くまで歩いたので足はヨレヨレ。情けない(´へ`)

一旦、荷物を取りに車へ戻り、南北通路にあるCVS控え室へ。
最終戦は担務の予定だったけれど、急遽仕事が入ったのでビブスをお返しに。
ついでにためておいたペットボトルのキャップも預けてきました(^^)
すごーくいっぱい集まっていましたよ!
黄色い折り鶴は、ぎーさんへの千羽鶴でしょうか。


練習前にぞろぞろとピッチを一周する人達。
アウェイゴール裏からは拍手が。審判を丸め込もうって魂胆か?!と思いつつ、もしやお犬様の大名行列だったのか???

練習開始…
GKが一足先に出てくるのはどちらも同じだけど、浦和はスタメンが出てから一足遅れてサブ組登場なんですね。


うちの選手に対する浦和サポさんのブーイングには、ある意味スポーツマンシップならぬサポーターシップを感じました。
たとえトップカテゴリーから落ちることが決定していても大事な一期一会の戦いなんだもの。

そして!!
この日のドールズはジュニアからトップまで総出演(^-^*)
見応えありました!!

チビちゃん達もノリノリで、表現力がアップしたようです!


キックオフ前のボールパーソンとドーレくんの円陣は毎度微笑ましく、ドーレくんは一体何て言っているのでしょうか(^▽^)

試合は…
ダヴィのゴールから同点までは、とっても幸せな気分にさせて貰いました。

ハーフタイムにトイレに行った時、黒ジャージーの地味~な3人組を発見!
売店を暫く眺めて戻って行ったのは、せいやくんに岩沼くんに、あと一人…。

後半からはカズが出てきて、ちょっとワクワク!

ピッチにいると何かが起こりそうな、そんな貴重な選手。

浦和が追加点を取ったあと、攻撃がおそ~くなった感じがしたので、なんとか1点欲しかったけど、やっぱり力の差なんでしょうか。

最後の笛が鳴った瞬間、いろんな意味で、悔しく、情けなく、やるせない気持ちを味わいました。
とっとと忘れてしまいたいけど、敢えて心に刻みこんでおかなくては…。
(∋_∈)

サポーターって辛い。
辞める自由があるのに辞めないのは何故なんでしようね f^_^;

選手が去った後に、スタンドへ向かって健気に手を振るドーレくんに、どれほど癒されたことか(^^)ドーレくんありがとう!

社長もGMも選手達も時と共に入れ代わってゆくけれど、ドーレくんと私達は最後までチームと関わってゆく同士ですから。

その後、ダンマク撤収して帰途につきました。


今シーズン最後の参戦だったもので、参戦記がちょっびり湿っぽくなってしまいました。
m(._.)m 


~番外編?~

偶然にもお目にかかれた方々、ありがとうございました(*^_^*)
ブログみているよ~と言っていただき嬉しいかぎりでした。


この記事に対するコメント一覧

ぴん@コンサ隊

Re:土曜日を振り返って

2008-11-12 16:00

赤ちゃん抱えてダンマク事前搬入する人も珍しかったでしょうね。 お会いできてよかったです(^^) 浦和からのブーイングは、 「おぉ、まだ相手にしてくれてるよ~!」というような嬉しさが(笑) にぃにぃは、ドールズ、選手紹介の音楽でノリノリ、試合始って前半は爆睡。 後半は浦和さんの赤くうごめく姿と響きすぎて効果音みたいな声にご機嫌でした~。

みち

Re:土曜日を振り返って

2008-11-12 21:08

>ぴんちゃん 土曜日はお疲れさま(*^_^*) にぃにぃのキッズドーレ姿は最高(^^)v あの着ぐるみほんとに凄~い。 なんだか赤ちゃん顔から子供顔へ変わってきたみたいで、にぃにぃも成長したんだなぁ~と♪ お腹にいる時から現場の空気を知っているにぃにぃは将来が楽しみですね! にぃにぃ世代へ引き継ぐためにも、今、私達が頑張らなくちゃと思いました。

コメントする