2008 終戦

2008年10月21日

こんにちは。
遅くなったけれど、08年10月19日のことは綴っておかなくては…

聖地厚別で決まり、ある意味本望だったりします。
出直すにはいい場所かと。

不思議と涙もなく、受け止められたのは、それまでにシンドイ思いを消化してきたせいでしょうか。

今年何度も見た風景が、また繰り返し描かれている…そんな感じ…

厚別で、ドームで、遠征先で。

西京極や日本平ほど○○○でないにせよ、厚別ガンバ戦のような面白さもなく、流れを変えられずにずるずると負けちゃった…そんな風に感じたけれど、力が足りないということなのでしょうか。

チームの歴史を紡いでゆくには、まだまだ長い歳月が必要なんだと再認識。

へっぽこでもイイ、根っこの大事な部分はぶれずにいて欲しい。
ただそれだけです。 

このチームは人が変わっても‘受け継がれてゆくもの’が感じられないような気がします。
そこを作ってゆくのが、ずーっといる私達が関わってゆかねばならん部分なのかな と思ってみたり。
とにかく、またはい上がって戦うしかないのですね。その都度一からってのは勘弁して欲しいというか、積み重ねが微増していると信じていますが。

時々、サポーターって辛いものだなぁ~と、しみじみ感じたりするけど、仲間と適度にグチったりしながら、ながーく関わってゆけたらなと思います(^-^*)

日曜日は、病み上がり+午前中仕事という悪条件にも関わらず、どうしてもその場の空気を自分で感じたくて無理しちゃいました。

今年聖地初勝利の感激に浸れるか、はたまたサポ人生初の降格現場になるのか…

結局、骨を拾いきれなかったのは自らの力のなさでしたが(∋_∈) 

チーム周辺は、がやがやと騒がしくなってきて、私も気になるんですが(笑)あと5つ、最後に浦和と鹿島をやっつけたいので微力ながらサポート頑張ります!

(浦和鹿島からみて)アウェイ札幌って戦い甲斐のある現場だなと思わせてやるゾー(`∀´)

まだまだ終われない。


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