郷愁

2007年12月13日

今夜は準決勝。

なんとか後半開始に帰宅。ご飯食べながら見たものの、「白い人達の足捌き違うね〜」の母の一言にガツン(`ε')

違うねーの基準は赤黒なんだもの。
そりゃあそうでしょう、欧州のチャンピオンチームなんだから。

私はACミランを見ていて、なんだか一気にタイムスリップ。
今は見なくなったセリエAだけど、ヒデがいた頃を思い出しちゃいました。

ヒデの同僚やらライバルがあちこちに(笑)

カルチョの国で闘っていたヒデ。
ワクワクしていた、あの頃・・・
試合に出られず、つまんなさそ〜にベンチに座っていた日々もありました(`')

たまにはビデオ引っ張り出してきて見てみようかな^^ 

1番の思い入れはペルージャかな。

でも今は、ヒデが巡り会わせてくれた仲間達と、地元のチームを応援できる幸せ☆ 
みんな、あの頃より熱く燃えている気がしまーす。

セリエAはどんなに凄いリーグでも、地元の赤黒が1番の誇りになっているんだもの。

愛すべきチーム。
愛するってコトは、幸せな毎日ばかりではなく、愛するがゆえに、すごーく辛いこと悲しいこともあるし、カチンときちゃうことだってあるけど、ぜーんぶひっくるめて愛する ってことなんだと、最近わかってきました。

大好きな歌のフレーズです…

♪幸せな夜がある
眠れない夜も
そのどちらも あなたが私に くれたのね  

まさにそんな心境。
究極のサポソング〜♪
(違)


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