2007年07月09日
参加チームの代表と運営スタッフが川下りの試走に。 本番の大会は今月15日です。
幌平橋付近の場所からスタートです。 HTBのイチオシが取材に。今回は陸上からの撮影のみ。 大会当日にイチオシスタッフが実際にイカダに乗る予定です。
川に浮かんだイカダから撮影した様子です。
水面(みなも)が揺れてます。
千歳鶴の工場が見えてまいりました。
最後のえん堤に差し掛かってきました。
真ん中の窪みはサケが上がってくるための魚道です。
一条大橋でゴールとなります。
参加者はここで解散となりました。
スタッフは草刈りやイカダのお片づけをして帰りました。
ではでは。
2007年06月25日
このつづきは前にPCの修理に出した時、ハードディスクの中身を消されてしまったのでありません。(T_T) けど、今年も第33回サッポロ豊平川イカダ下り大会が、 2007年7月15日(日)開催決定! わては、今年もこの運営スタッフとして参加してます。 参加の受付は6月29日(金)まで受け付けております。詳しい参加申し込み方法はこちらを参照して下さい。
昨年の大会で一人乗りチューブ下りの参加者で、こういう方がいました。w 写真① 写真② 写真③
一昨年も、ショッカーの格好をした人が参加していた人がいましたがw 同一人物かどうかわかりません。(爆) 下記の写真はイカダ下りスタッフの人から分けてもらいました。今年はこの格好で参加してくれるのでしょうか? 大会当日、お暇な方はコース見取り図を参考に豊平川沿いに見に来て下さい。(笑)
大会協賛スポンサーさんである、サッポロビールさんのお計らいで 7月1日(日)にサッポロビ-ル北海道工場 で行われる 「第18回おんこ祭」の会場で イカダ大会のPR活動をとしてチラシ配りをさせてもらえることに。 参照 恵庭でチラシ配りをしてもしょうがないのではという声は却下です。w 2007イメージガールのあゆみさん(勝利の女神ともいうw)も おんこ祭に来られるようです。 ではでは。
2006年07月19日
イカダ大会前日 ③からのつづき
カウンター設置以来40,000アクセスを突破いたしました。 皆さまのおかげです。ありがとうございました。 では、本題へ。
朝早く家を出発して、地下鉄 「幌平橋」で下車。 信号を渡って画面左方向へ 向かいます。
しばらく道に沿って歩くとスタート 会場が見えてきました。
河川敷に下りる坂から
スタート本部テント。 スタッフは朝7時までにここに 集合です。
スタート本部から見たイカダ。
今日一日の流れと注意事項を確認する ミーティングを集合時間から約40分後に 開始。 真剣な表情で聞いております。
ミーティング後、参加者がぼちぼちと 受付に参りました。 その時の、スタート本部の様子。
参加者のイカダの群れです。w
9時40分位から開会式が 始まりました。 その頃、わてはゲート前で駐車する 車に交通の邪魔にならないよう 速やかに移動してもらうように お願いしておりました。
テレビ局の記者が取材に訪れて おりました。 三脚には、S○Vのロゴが。w 流れたニュースがこれです。 音量に注意。
準備体操としてインストラクターさん
の動きにあわせてエアロビ体操を。
そのあと、出走番号奇数チーム連合
VS出走番号偶数チーム連合の
綱引きが行われました。
開会式終了後、それぞれのイカダの 置いてある位置に戻り、 スタート地点へイカダを移動する 準備をします。
スタッフの動きも慌しくなりました。
同時に豊平川ふれあいクリーン作戦の受付がイカダの受付の隣で行われました。 見に来たギャラリーの方に参加を呼びかけました。 参加者には緑色のゴミ袋と軍手、 参加説明書(抽選券つき)が 手渡されました。
スタート本部に近い川岸にはイカダを 見に来た多くのギャラリー。 ありがとうございます。
先に一人乗チューブ下りの人々が 先陣を切って出発。
ユニークな色々なイカダが出走して いきました。
イカダを運ぶ参加者をスタート地点 まで、スタッフが誘導しております。
つづく
2006年07月18日
イカダ下り大会前日 ①のつづき 河川敷をトラックで来た道を戻る際の続きです。 見慣れたロゴが。w
看板のある建物の見え方が変わっていきます。 位置参照
南7条大橋を挟んで。
上から2番目の写真の左端の建物です。 札幌ロイヤルホテルさん。 チームスポンサーさんです。ニヤリ
川面に千鳥が。
屋根なし観光バスが通りました。
第一えん堤が見えました。 真ん中のくぼんだ所は魚道です。
年末にとあるサポさんが主催の 忘年会が毎年行われる会場の ノースシティさんです。w
サイクリングロードと河川敷
対岸です。 もうすぐスタート地点に着きます。
参加者が組み立てております。 電動ドリルでネジをねじ込んで おります。 前もって、あると便利ですと周知 してありました。
雨が降るかもしれないという予報 だったので、機材を守るために、 スタート本部テントに横幕を 張りました。 横幕についているひもでテントの 骨とをむすんでおります。 そのかわり、風が入らなくなり蒸し 暑くなりました。w 結局、雨は降りませんでした。 下は、張り終わったテント正面。 ↓
テントに来た訪問者の方のかばんに ついておりました。 昔、買ったものだそうです。 味わいがありあます。w
アウトドア用品でもあるランタン。
発電機を起動させて 夜に備えてのテストです。
タイヤのチューブをうづ高く 積み上げてみました。w
参加者の中に、小さいお子さんが いたので、一緒に遊んであげた時の ひとこま。 チューブの中をくぐり抜けようと しております。
明日の大会で閉会式の際、 参加者の皆さんに冷えたビールを 配り乾杯するために、前日から 仕込むため借りてきた保冷車。
明日、ここの坂から川に入っていきます。
参加者がゴールしたときに配る お茶や、入賞したイカダのチームに 贈る副賞の商品の在庫確認をして いるところです。
(み~んな、サ・ッ・ポ・ロ・せ・い・ひ・ん w)
夜も更けてまいりました。
テント内にも、ランタンの明りが灯りました。
日が落ちても完成に向けて作業する参加者。
参加者には、夜9時までに組み立てて所定の場所への設置してもらい 河川敷から車を退去してもらうように前もってお願いしてあります。 スタッフの中で数人はスタート本部テント内に寝袋を持ち込んで 参加者のイカダを交代で寝ずの監視番。 わては、デジカメ・ビデオカメラの充電器を家に忘れた為、 泊まらずに帰らせていただきました。(爆) いよいよ、大会当日です。 でわでわ。
2006年07月17日
7月15日(土)9時に中央区民センターに集合し 荷物や資材をトラックに積み込んで幌平橋へ向けて 出発。 幌平橋付近の河川敷に入ることが出来る入口から 入りました。 普段は車は入ることが出来ませんが、許可をいただいてます。 スタート本部テントの設営。 ここで、参加者の受付を行います。
タイヤに空気を入れるコンプレッサーを レンタルし、空気のホース4系統で、 手分けして80個近くの大きなタイヤに 空気を入れました。
テントの柱にサッポロビールののぼりを設置中。
クラッシックも受付でお出迎え。w
上は、組み立て方の説明図。 木材は、貸し出しイカダの材料。 内訳は コンパネ2枚、長い角材2本、 短い角材3本竹竿2本、タイヤ4本、 ネジ、縛るテープ 等 希望する参加者に組み立てていただきます。
河川敷に入ってきたゲート入口。 立てた看板です。 (何て書いてあるか見えないw)
ゲート前は駐車禁止になっており 許可証を持った参加者の車しか 入れません。
トラックにテントの機材や机、椅子 等を 積み込んで、河川敷上を通って ゴール地点の一条大橋に向かいます。
第一えん提が見えます。
川の周りにはうっそうと茂っている所があります。
一条大橋付近のテニス場。 となりが野球場です。
見慣れたゴール地点の一条大橋
テントの骨を所定の場所に配置しております。
テントの屋根です。
天幕をかぶせます。
骨を立ち上げて天幕内のひもで テントの天幕が風で煽られて飛ばないように 骨と結びます。
テント内に机や椅子、必要な機材を置いて 骨を折りたたんでかぶせます。
明日の大会当日、骨を立ち上げて 横幕を張る予定です。
こちらは先ほどのテントより一回り小さい テントです。 参加者の更衣室として使用する予定です。
先ほど来た河川敷の道を戻ります。 千歳鶴の工場です。 ラーメンで有名な「すみれ」や「てつや」も 敷地内にあるミュージアムの中にあります。
つづく
2006年07月16日
イカダ下り大会の試走 ②つづき
返信コメントを付けさせて頂きました。 大変遅くなり申し訳ございません。 7月2日 サテライト対大宮戦に行って来ました ヨドバシに行って買っちゃいました。 格闘の末 うちらの身にも降りかかるかもしれない人災 対愛媛戦2nd ホームin札幌ドーム イカダ下り大会の試走 ① 対柏レイソル3rd ホームin厚別
ゴール地点の一条大橋
いいお天気でした。
ライフジャケットやヘルメットを 乾かしております。
太陽の光でチューブがあたたかくて 気持ちいいです。
昼飯はどこでもラーメンさんに来て いただきました。(黄色の車)
小池さんのように ラーメンいただきます。w
ゴール地点からスタート方向の様子 つり橋は電線だけの電々橋 その下の、土状になっている所は、 野球場。
赤線で囲った部分の生い茂った草を 刈り取ることに。
みんなで手分けしてやりました。 茎が太く大変でした。
ゴールして、イカダが引き上げ 易いようにかなりスッキリしました。
イカダや荷物を積み込んで、 中央区民センターへ撤収。
試走は無事終わりました。
2006年07月15日
イカダ下り大会の試走 ①のつづき
トラックに、荷物を積んで出発です。
これが、今年のスタッフTシャツ。 まさに、ジャパンブルーです。w
コース解説図
スタート地点
川に入るときのお約束 靴・長袖・長ズボン・軍手 ヘルメット・ 股ひも付のライフジャケット を着用 これにならって、上半身は シャツ・長袖の服・ そして長袖のレプリカユニ を着て川を下りました。
スタート地点から。 水の旅人のようです。w 南大橋が見えます。
陸上部隊です。
♪かもめ~がとんだ、 かもめ~がとんだw
イカダのスタッフも他にも、 参加チームから一人川の状態を 知ってもらうために試走に参加して もらってます。
一人乗りチューブ下りという種目も あります。
第一えん堤を下るイカダ
第一えん堤の横には釣りをしている おじさんがいました。
おじさんに撮ってもらいました。w
第二えん堤に向け出発です。
↑は川底の写真。 長い時間冷たい川の水に浸かっていた ので、カメラのスポーツパック内が 曇ってしまいました。
第二えん堤に差し掛かってきました。 行きマ~ス。 (わてです。)
思考停止中w
着水
水の流れが速く 足が取られている状態です。
上4枚は陸上部隊の人からの提供です。
川そばからパトロール中。
一人乗りチューブ下りの後ろ姿。
第二えん堤を目の前に 一人づつ下る順番を 待っているところ
みんなで一休み
7月15日(土)付けの北海道新聞朝刊に大会の紹介記事が載りました。 この試走に記者さんも取材に訪れておりました。
2006年07月10日
7月7日 試走のため、 いかだの準備をしております。 タイヤがいっぱいです。w 場所は、中央区民センターの地下です。
作業風景をビデオにとってみました。
愛媛戦を見た後、靴屋さんに行って川に入るのに、購入。 ちょうどセール中で安かったです。w
7月9日 試走当日。9時に集合して、トラックにイカダをのせる為に運び出してきました。 ITの時代でもリヤカーを使って人力です。w
アップする速度が遅いのでここまで。 スカスカといかないかなぁ。
2006年06月18日
6月18日(日)10時から行われました。 内容は1日目と同じです。 22時から日本対クロアチア戦があるので、 わての代表Tシャツを掲げました。
真剣に聞いていただいています。
恒例のいかだ組み立て講習会
役立つの救命救急講習会。 前回に引き続き中央消防署の消防士さんに来ていただきました。
この後、いかだ大会のスタッフは大会に向けて絆を深めるため親睦会をいたしました。 その後、地下鉄の構内に張ってあるいかだのポスターにシールを張る作業を手分けしてやりました。 出場者追加募集します! 6月30日(金)午前必着 中央区役所地域振興課 TEL:011-231-2400(内線256) e-mail:ch.chiikisinko@city.sapporo.jp まで、ご連絡を。 コンサのイカダをぜひ豊平川に!!
2006年06月17日
いかだ下り大会の参加者説明会1日目①のつづき
今年のイカダ実行委員会のスタッフTシャツの色はサッカー日本代表と同じ
「ジャパンブルー」です。
その色でロゴ入りミニうちわを作ってみました。
説明が一通り終わった後、近くの中央消防署から消防士さんにお越しいただいて、万が一川で溺れた人を救うための救命救急の講習を参加者・スタッフ共々受けました。
箱の中身はナンですか?
ちょっとショキングなモノが見えてしまいました。w (○○事件ではありません。サスペンスの見過ぎですw)
ダミー1号 ダミー2号
これで、マウスツーマウスをする際、感染症を防ぐために配布されたフェイスシールドです。
消防士さんの救急救命の模擬実演が行われました。
①意識の確認
②助けを求める。
119番通報やAEDを持ってくるよう、応急手当の協力を求めます。
③軌道の確保 ④呼吸の確認 写真の矢印は目の向き。胸や胸部の動きを確認。
⑤人工呼吸の開始
⑥循環のサイン(心臓の拍動がある場合に体が示す合図)の確認
⑦心臓マッサージの開始
⑧心肺蘇生法の継続
上の写真は訓練用のAED
⑨AEDの電源を入れて、電極パッドを貼る
電極パッドを貼る位置はパッドに絵が描かれております。
⑩心電図の解析が自動的に始まる ⑪除細動(電気ショック)を行う 「誰も傷病者に触れていないか確認してから、除細動ボタンを押します。 除細動が加えられた後AEDは自動的に心電図の解析を始めます。 AEDからの次の指示があるまでは、絶対に傷病者に触れないで下さい。 除細動が必要な状態が続く場合には、<自動的に心電図の解析→除細動の指示→除細動ボタンを押す>を連続3回まで行う事があります。 ⑫循環のサインの有無を確認する 到着した救急隊に引き継ぐまでは、電極パッドははずさないで、AEDの電源は入れたままにしておきます。 ⑬到着した救急隊に情報を伝える
救命救急講習会が無事終わり、 ダミー君お疲れ。 救命救急講習会が終わり、安堵した大会実行委員長。w
消防士の皆さん、ありがとうございました。 m(_ _)m
札幌ドームにはAEDがいたるところに配備されております。
いつ何時そういう事態の場に遭遇するか分かりません。
他人事ではありません。
その後、希望者によるイカダの組立講習会へ突入。
今年から、材料貸し出しを始めました。
組み立ては参加者の方々で楽しみながらやっていただく趣向です。
大きなタイヤのチューブは地下鉄の電車のタイヤのリサイクル品です。
札幌市営地下鉄の電車のタイヤが耐久走行距離を越えると順次廃棄され現在チューブレス化が進められております。
膝を交えて、作り方のことで井戸端会議。w 21時までにはお開きになりました。 18日(日)には同じ内容で第2回目の説明会が開かれます。 ではでは。
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