2006年12月15日
フクアリ遠征危機一髪 【現地組】フォースと共にあらんことを… 【現地組】羽田第2ターミナルから 【現地組】天皇杯5回戦放送のつづき 【現地組】天皇杯5回戦 inフクアリ VS新潟 ① 【現地組】天皇杯5回戦 inフクアリ VS新潟 ④ 上記のエントリーへのコメントありがとうございました。m(_ _)m どうぞご覧ください。
フクアリありがとう、いいスタジアムです。(^*^)/
前回フクアリからの帰り道、ジェフのフラッグが両方に刺してあったのですが、 コンサ・アルビのフラッグ両方刺しております。 商魂たくましいです。w
雨の中、歩いてやっとJR蘇我駅に到着。
行きと同じ経路の逆戻りです。
羽田空港へ行く京急電鉄に乗る前に、品川駅の立ち食いそば屋に立ち寄りました。
冷たくなった体を温めるためです。
勝利のあとの掛けそばはうめぇ~w
食べ終わって、京急電鉄に乗って終点羽田空港に到着。 羽田空港第二ターミナルへ続く入り口。
第二ターミナルのロビーでナポリン記念撮影。
このあと、手荷物として預けられました。w
この飛行機でその日のうちに帰道。
新千歳空港に到着。JRで札幌に帰ります。
JR札幌駅に到着。
これで、この旅は終りです。 最後までご覧いただき、ありがとうございました。 おわり。
2006年12月14日
これから行われるPK戦のためにゴールに向かう優也
両チームの蹴るメンバー勢ぞろい
1人目:砂川、決めました。
2人目:曽田、決めました。
新潟の2人目、止めることが出来ませんでした。
3人目の大塚は写すことが出来ませんでした。スマン。
4人目:中山が決めました。
みんなの元に戻る、中山。
PK戦の様子を固唾を呑んで見守る、コンサのベンチの様子。
5人目:芳賀、決めてみんなの下に。
芳賀が決めて、元チームメイトということでジェフの選手も喜んでおりました。
芳賀、みんなに迎えられました。
6人目:相川、決めました。
相川、みんなに迎えられました。
蹴る場所が荒れてきたので、コンサ側のゴールから、アルビ側のゴールに 移されました。 時間がかかっておりました。
両チーム、アルビ側のゴールに注目。
和波、狙いすましております。
7人目:和波、成功してみんなから喜んで迎えられました。
8人目:西嶋、相手の動きを見て落ち着いて決めました。
優也、新潟の8人目、2点目の同点ゴールを謙譲してしまった にっくきw矢野を止めた!! キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!! (手ブレでスンマセン。)
みんなで優也を迎えにいき、押し倒しました。w
やったー、コンサ公式戦、PKで初めて勝ちました。
雪だるまドーレくん、千葉に続いてJ1チームを撃破。w 千葉を破った時の写真
ナポリン、オレンジ色にもかかわらず北海道限定販売ということで 勝利に貢献。w
肉丸君さんのところのビックドーレくん。 雨の中、かっぱを着てがんばりました。えらいぞ!
すっかり日が落ちてしまいました。
ライトアップされたフクアリ。きれいです。
選手を乗せたバスがフクアリを後にしました。
試合の映像を電波に乗せて送信した中継車も撤収。
観客がいなくなり、有機物から無機物に変化していくフクアリw
つづく
2006年12月13日
控えの選手やスタッフがピッチにいた選手をお出迎え。
アルビの方も一ヶ所に集まりだしました。
電光掲示板に大会のエンブレムが表示。
コンサイレブン・スタッフ一丸となって延長戦に向けて円陣を組んで気合を入れ直し。 (ピンボケ、スイマセン。)
延長戦に向け、出陣。
延長に向けて、両チームのメンバー
1階の最前列で応援のリードを取るコールリーダーの一人 上半身裸です。w
15:04 撮影 積極的にアルビのゴールを襲っております。
15:12 撮影 相川、最前線で体を張って競っております。
芳賀が右サイドを駆け上がって攻撃参加。
延長後半に向け、ピッチで円陣を組んで気合を入れた後のコンサイレブン (かなりのピンボケは手ぶれのせいです。メンゴ。)
優也の顔が映しだされました。 これから、延長後半開始です。
競技場の周りはだいぶ暗くなってきました。
雨足が少し強くなってきました。 傘をさしているカメラマンもいます。w
延長後半終了。決着つかずPK戦で雌雄を決します。
PK戦に向けて準備のためにピッチを後にする コンサ・アルビの両イレブン。
PK戦に向けて、再び円陣を組んだコンサイレブン・スタッフ
つづく
2006年12月12日
後半開始に向け、円陣を組むコンサイレブン
二階席でも、一生懸命声を出して応援。
健太郎、一生懸命走ってます。
フッキ、フッキ、フッキ!!
柳下監督、指示のためにベンチから出てまいりました。
相川が、相手選手と競っております。
スタジアム全体
14:09 撮影 フリーキック獲得です。
ゴールを狙う、フッキ。
残念ながら、ふせがれます。 が、その直後に・・・。
勝ち越しゴール!! 決めた砂川を中心に喜ぶコンサイレブン。 喜びすぎて、興奮で手ぶれ。ゆるしてちょ。(笑)
勝ち越しの表示です。 頭を抱えるアルビサポの姿も見えます。
14:17 撮影 攻撃の手は緩めません。 フッキのCK
14:18 撮影 危ない場面もありました。
14:22 撮影 カウンター気味に一気に攻め込んだ際、相手選手の出した足に引っかかり 倒されて負傷し担架でピッチの外に出されます。
担架で出された後、「×(バツ)」が出され、コンササポの前を通って 治療のために運ばれていきました。
14:25 撮影 フッキ負傷のため中山元気と交代。 たのむぞ。
電光掲示板に交代が表示されました。
14:27 撮影 和波が呼ばれ、監督から指示を受けております。
14:28 撮影 健太郎と交代。 川崎選手、お疲れ。
電光掲示板を、またもやアップw。
中山、一生懸命走り回ってます。
コンサのディフェンスラインは高く位置を保って 中盤でボールを持つ相手に、プレッシャーを掛けてボールを奪おうとしておりおります。
14:35 撮影 この日の入場者数が発表されました。
14:36 撮影 征也と大塚。
14:40 撮影 最後の交代枠の選手を投入。征也、お役御免。 金子たのむぜ。
電光掲示板、またまたアップ。w
相川、決定的なものをはずすなー!!
14:42 撮影動転、同点にされました。 沸き立つアルビゴール裏。
得点した人が表示されました。
14:48 撮影 ロスタイム3分の表示がされました。
どちらも、決め手がないまま後半終了。 延長戦へ突入です。
つづく
2006年12月12日
先陣を切ってGK陣が登場。
むこうのアルビレックスも練習開始
コンサの選手全員出てきました。
和波・上里・中山・金子・西谷
固まって練習
相川、頼むぞ
二階席から観戦。コンササポでビッチリ埋まってます。
前回、ジェフに打ち勝ったときに連れてきた雪だるまドーレくん アルビサポをバックに記念撮影
記念撮影が終わり、散っていくコンサイレブン
フェアプレー旗、控え室へ帰っていきました。w お役目ご苦労さん。
加賀、たのむぞ
優也、球の飛び方がいい感じです。
コンサのベンチ
バックスタンドの様子
横断幕がたくさん置かれております。
今日のスタメンです。
征也・西嶋 がんばれ!
ジェフの選手も見に来ております。
柳下監督が出てまいりました。
13:18 撮影 フッキがフリーキックを蹴りました。
控えの選手、アップ開始です。
13:37 撮影 相手ゴール前で競り合い、この直後ゴールが決まります。
同点となり、再び仕切り直し。
同点の表示がされました。 その下にいるアルビサポ、落胆している様子です。w
前半終了。控え室へ戻っていくベンチのスタッフ
つづく
2006年12月11日
JR札幌駅へ向けて出発
新千歳空港へ向かう快速エアポートの荷物棚に雑魚寝(笑) 朝早く出てきたのでw
新千歳空港へ向かう列車の中から 雪景色
新千歳空港のANAカウンター前
この飛行機で出発です。 空港の敷地も雪景色。
満席ということで、搭乗口にこんなに並んでいました。
羽田第二ターミナルに到着。 飛行機を降りてすぐの通路。 吹き抜けで開放感があり明るいです。 やっぱり、新しいですね。(ピンボケ、スンマソ)
荷物を預けて受け取り待ちです。
羽田第二ターミナル京急電鉄の改札口前にあったクリスマスツリー きれいです。
改札口をくぐって京急のホーム。 JALのツアーで到着した、abuco&づんくP夫妻と肉丸君さん とここで合流。
ここにもクリスマスツリーが。 左側の赤い車両は横浜方面行きです。
こちらがわてらが乗る車両。
品川駅でJR外房線に乗り換え。
東京駅を通過。
キャベツ畑です。(爆) abuco&づんくP夫妻と肉丸君さんのドーレくん移動モードです。
やはり、うたた寝するにはここが良いようです。w
JR蘇我駅に到着。 ここで降りる人の中にはコンササポ、アルビサポの中に混じって ベガルタのユニ着た人もいました。w どっちを応援したのだろう?w
蘇我駅の改札口を通って階段を下って 真っ直ぐこの道を進むとフクアリです。
フクアリが見えて参りました。
チケットをもぎってもらうとホームゴール裏です。
アウェー側には、アルビサポが陣取ってました。
2006年12月10日
羽田から飛行機に乗って北海道札幌市の自宅に帰ってきました。 さすがに冷えますね。 いやー、本当にやってくれました。w 雨の中、各地から駆けつけたコンササポの皆さんお疲れ様でした。 道中記は気が向いたときに。(前回フクアリに行っているのであんまりネタがない《爆》)
わての代理で雪だるまドーレくんを派遣したら、またもや勝ってしまいました。参照 コンサの千葉県内の試合3連勝。 次のユアスタの場合は、どなたかに任せます。w(オイオイ)
帰って来てから、早送りで試合の放送を確認。 一応、延長してもいいように長めに予約したらPKまでいっちゃうし。w 劇的な勝ち方だったけど、きっちりやれば90分で勝てましたが、 この先の天皇杯の試合に向けて勢いの付け方は違ってきたことでしょう。 それにしても、あの川崎が大差で甲府に敗退は驚きです。 次の対戦相手である甲府にはJ1昇格のきっかけを与えてしまった因縁がありますしね。 その時の借りを返したいものです。 あとは、フッキの怪我の回復次第です。大丈夫かな?!
試合は勝負が決まったところまで放送されましたが、 インタビューも何にもないまま終わってしまいましたね。w というわけで、 電影紙芝居配信wをアップしました。 1回にアップできるのが100MBまでなので、 分割しております。 ご了承を。 ① ② ③ ④ アップするのに時間と手間がかかりますね。(爆) ではでは。
注釈:新潟イレブンとあいさつしていたのは、通訳のウリさんです。 2003年まで通訳をしておりましたが、 2004・2005年とコンサは外国人を獲得しなかったので、 新潟の通訳としてお仕事した経緯があります。
2006年12月09日
おばんです、みなさん。 やったー、勝っちゃいました。バンザイ、バンザイ。\(^_^)/ これから、20時30分のANAで(JAL取れなかったのでスンマソw) 北海道に帰ります。 帰ってから、眠くなければアップしたいと思います。
コンサのクラブ史上初PKによる公式戦勝利とベスト8入りという
おまけがつきましたが、何はともあれよかったです。
みんなの念、送ってくれてありがとう。
では、いったんこの辺で。
2006年12月09日
題名は、有名なSF映画の中のセリフです。(笑) コンサにどういう加護があるのか、知りたいものです。 出発前にしこんでます。
今年の2月に行われた雪祭りの期間、限定販売されたものです。 左から2番目がこの前のフクアリに行って勝利を収めた雪だるまドーレくん。 ゲンを担ぐために試合前にパンケに行きたいのはやまやまですが、 試合に間に合わない可能性があるので 一番左端の雪だるまドーレくんをパンケに派遣(郵送)しました。 試合当日の午前中に到着予定です。 これで、行ったことにして下さい。w そのまま、「里子」としてもらわれていきます。w 4thと共にあらんことを。w ライトセーバーを持たせるべきだったかな。(爆)
では、行ってまいります
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