試合会場に行く前に、身や心を清めるために床屋に行ってサッパリしてから厚別に向かいまして、ギリギリに到着です。ｗ

もうすぐ選手入場です。

選手入場です。

ビッグフラッグが広げられました。

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大宮サポも結構いました。

ＰＫゲット。キッカーはアンデルソン。

抱き合って喜びを表すコンサイレブン。

カウンターで同点にされてしまいました。

飛行機が上空を飛んでまいた。

コンサベンチ

同点のまま、前半終了。
控え室に引き上げるスナさんとアンデルソン。

ＰＫを献上。
見事、はじいたのですが残念ながら入れられてしまいました。

それにしても、はじき返した後のホローが遅い。

人の倍走る、芳賀キャプテン。

試合終了。１－２で負けてしまいました。
昨年からの厚別不敗神話は途切れてしまいました。
まー、いつかは途切れるものです。

足取り重く、バックスタンドからゴール裏に歩いてきました。

ゴール裏にてあいさつが行なわれました。

日が傾き始め寂しい感じがするバックスタンドです。

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勝負は時の運で負けることもあるのですが、それを裁く行司レフリーの力量がこの騒ぎの一端にあるかと。

それと、それを跳ね返すだけの実力がコンサに無かったことも・・・。
アウェーゴール裏で騒ぎがありました。
いろいろ、伝え聞くところによりますと、
「風が吹けば桶屋が儲かる」理論で

ここで勝利の喜びを表現するなら
同じように相手のホーム浦和戦でも狂喜乱舞するんだろうな？？（やれないくせに）
だったら、同じようにおとなしくしていろ、ということなのかな？

要は、庭を荒らしやがってということでしょう。（厚別不敗神話を崩されたからなおさらなのかな。）
我々だって、相手のホームで勝った時はうれしいんだから、やらせてあげて放っておいてやりなよ、と思うんですけどね。

アウェーゴール裏に陣取っていたコンサを応援する輩がＵＳとは関係ない団体で鳥栖スタで問題ダンマクを張った残党だそうで。そりゃ、問題おこるわ。*

前回、ホームで負けて、相手のホームでやり返したという
うれしさのある大宮ですが、タイミング的にＫＹだったようですね。
選手が引き上げてだいぶ経ったのにもかかわらず喜び騒いでいたようで。

駒場の出島のようにダラダラやっても相手サポに囲まれないという
タカをくくったところがあったようで・・・。

「大宮どうでしょう」というダンマクが後から掲げられたそうで
ＫＹだったようで。
さらに、油をそそいだのが、「マツケンサンバ」ならぬ
「勝ち点サンバ」というのをやったらしいです。
長いＪ１生活ですっかり、毒づいた集団化したようで。（本気には思わないけどｗ）

2000年厚別最終戦の時に、「俺たちもつづくよ」とエールを交換しあった大宮は
どこに行ってしまったのでしょうか??


もっと最悪の事態は、ホームゴール裏から一人飛び降りた輩がおりまして
ドールズの行進に向かうように陸上トラックに侵入してビックリ。

とあるブログで降りた人を降りてでも止める人がいなかったのかとありましたが、止めるのにさらに人が降りたら事態はもっと深刻になるかと。
よくあれで済んだと思いました。

これで、これからのホームゲームにはより警備が厳重になることでしょう。
それだけ費用負担が掛かるということになります。

さまざまな負の事象要因が重なりあって起こってしまいました。

色々な観点を想像してみました。

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陸上トラックに飛び降りた人が出てしまいました。

そのままの写真をうpされたブログもありましたが、プライバシーもありますので、真っ黒くろすけｗに加工させていただきました。

なんだか、マネキンを抱える警備員さんのように見えて
自分で言うのもなんだが、画像はワロテしもた。

でも、起こってしまったことに関しては笑えない・・・。

アウェーゴール裏で警備員と小競り合いが勃発。

ロシアのグルジア進行よりたちが悪いのかもしれません。ｗ

なかなか終わりそうにありません。

バックスタンドのサポも心配そうに見ておりいつもよりも残っている人が多いように思いました。

ビッグフラッグの収納作業が行なわれておりました。
いつもより取り掛かる時間が遅いです。

照明機器も撤収です。

ドーレくんが自転車でやってきました。

あんな騒ぎに惑わされずに、小さいお子さんと触れ合いが一服の清涼剤です。

ではでは。

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参照：http://www.consadole.net/naoshi/article/468