2008年02月10日
だいぶ前ですが、このエントリーで告知させていただきましたが、
一昨年ぶりに運営ボランティアとして参加してきました。
昨年は、この次期に開催されるサポーター集会と日程が重なり、サポーター集会へ参加を優先したため欠席。 しかしながら、サポータ集会当日に具合が悪くなって寝込んでしまい、 サポーター集会が開催されて以来、初の欠席となりました。無念
ここでもアップしてあるのですが、この行事は ジャンプ競技場で、普段は入る事が出来ないランディングバーンを雪遊び場として活用して 外遊び場の提供、健康増進、市民の交流を目的に 毎年この時期に行われております。 当日はとってもいいお天気でした。
いろいろな催し物がありまして、 ジャンプ台の見学会などもやってます。
やはり、目玉はスキー選手が着地するランディングバーンをタイヤチューブで滑り降りることです。
いわば、超巨大な滑り台です。w
左が一般コース。
右が、親子用のコースです。ちなみに親子用のコースのスタート地点がK点です。
ちなみに、開会式前にボランティアスタッフによる試し滑りをしてみました。 というわけで、紙芝居wです。 なんだか、最後は車の衝突実験のようでしたが・・・。(爆) 朝早いので、斜面の表面に雪がうっすら積もっているので、まだスピードは出ておりません。(体感速度は、めちゃくちゃあります。w) 何回も滑り落ちてもらうと、表面がアイスバーンとなって加速度が出てくるようになります。w 10時30分から、 開会式ということで、ボランティアとして参加している人たちが一ヶ所に集められました。
上田札幌市長のあいさつ。 雪まつり期間中と言う事で、雪まつりのロゴの入ったウイドブレーカーを着用です。w 開催式の終わりに、市長さん自ら親子用のコースからチューブで初すべりの儀式をいたしました。
わては、親子用のコースに並ぶ人たちの誘導です。 滑り降りてきたチューブを回収して次の人に渡したり、 滑り落ちる人をマットで受け止めて止めるお手伝いです。 衝撃で後ろにふっ飛ばされそうになります。w
マットの後ろの方では このような催し物が行なわれておりました。
寒さ対策はしておりますが、40~60分ごとに交代で担当です。
お昼ごはんの時間となり、 売店のある建物の中にあるレストランで
朝、ここに到着した時に配布された食券を店員さんに上げて 五目あんかけご飯を注文。 おいしかったです。
お土産屋さんを覗いてみますと エコを意識して炭で作った木彫りクマw
いろいろな種類のあらいクマのラスカルのぬいぐるみww
北海道にお馴染み深いモノをデザインした 本染めの手ぬぐい。www このごろ、手ぬぐいにどうも反応してしまいます。(爆)
今年から初めて実施です。 親子用のコースで13時から実施されました。 紙芝居w
圧雪車です。 コースの脇に置かれておりました。
終了間際に、一般コースを滑り降りてみました。参照 やっぱり、怖いですがw おもしろいです。 ではでは。
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