2005年11月08日
「梟」という字は画数が、ちょうど11画あります。
(字を構成するパーツが11個ということです。)
サッカーは11人でやりますしね。
ただですね、11画の漢字は他にもたくさんあるんです。
例を挙げると「 猫 菟 曽 脳 球 笛 累 蛇 蛍 蚯 豚 雀 亀 」etc
そんでもって、「梟」が使われている熟語には「梟盧」(キョウロ)
と言う言葉があり、「すごろくの賽の目の意。梟は一、盧は六を表す」
と辞典に載ってます。
他の11画の字で、一を表すことが出来るのはないんですね。
梟の「11画」がチームを体現。
そこから生まれる意味においての「一」が、
存在することにおける新たな価値を表し、
合わさって、我々サポーター(12)が存在する。
そういう訳で 11+1=12 が成立する。
そして ∴ 12 ≒ ∞ (故に12(サポーター)は無限大にほぼ等しい)
「ほぼ」にサポーターのある意味での成長を示唆しております。
かなりこじ付けておりますが。
それに、サイコロの1 は「日の丸」に見えますしね。
コンサから常時、代表に名を連ねるようになれば、言うことなしですね。
つづく
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