今年のホーム開幕戦は横浜Fマリノスとやるらしいですね。
山瀬の札幌初凱旋となるわけでもありますし他にも中澤など日本を代表する選手がやってきます。
こうなると観客動員もかなり期待できます。というかこの試合は真面目に4万人入れるべきでしょう。
 
こう思ってる人々は他にもいらしたようで去年9月の仙台戦で4万人入れようと動いていた方々が再び動き出したみたいです。
 
去年の仙台戦では4万人は若干現実離れした目標でした。しかし今回4万人入れるという目標は現実離れしたものではないでしょう。
11月の京都戦では3万人入りました。あと1万人入れれば4万人です。
 
ではどうやって4万人入れるか？サポーター有志の活動も大事です。そしてそれ以上にクラブ側の積極的な戦略が必要だと思います。
2006年日本ハムは開幕戦で4万人入れました。前年は5位だったので強いからという理由だけ4万人集客したわけではないでしょう。
この前年の日ハムの最終戦そして最高観客動員数は約3万人でした。ここからプラス1万人を達成してました。コンサドーレも開幕戦で4万人入れるには同じくプラス1万人です。
日ハムには新庄というスーパースターがいたので単純比較は出来ませんが06年の日ハムの4万人計画から学ぶ点は大きいと思います。
 
とりあえずなんでも良いから話題を作りマスコミへの露出を高める事が重要だと思います。地下鉄一両コンサで埋めちゃうとかタダ券1万枚配布とか。それくらい大々的に宣伝するべきだと思います。ただいまJ1キャンペーンとかやれば良い気がします。
 
もしくは相手チームのスター選手に頼った戦略。山瀬凱旋とか中澤来札とか徹底的に宣伝するとか。
 
どちらにせよどんな形でもいいから徹底的に宣伝をしていくべきだと思います。
 
サポーター有志だけでなくクラブ側が本腰挙げて取り組むべきだと思います。
 
開幕戦で4万人集まれば注目度が上がりますしその後の動員にも好影響があると思います。
 
 
まあしかしクラブ側だけでなく我々サポーターも出来る事はやっていくべきでしょう。このブログでもJ1ホーム開幕戦4万人に賛同します。

詳しいことはこちらまでアクセスしてもらえれば良いと思います。
札幌ドーム4万人!!