最近気になっている曲が2曲あります。
 
1曲はスタートラインという曲。この曲は奥村慎也さんの曲です。奥村さん は、ジェッター３の頃からコンサをゴール裏で応援してくれている熱いサポーターです。オフィシャルブログにもブログがありました。
 
この曲は曲調も明るくて良いんだけど歌詞が凄く良いです。普通にサポーターが歌うチャントになっていてもおかしくないような歌詞で本当熱いです。サポーターの気持ちを上手く表しているなと思います。
 
この曲の一部分をそのままチャントにして歌っていても良いと思ってしまいます。もしくはリバプールのYou'll never walk alloneみたく試合開始直前にスタジアムに流してサポーターみんなで大合唱とか。
 
札幌のホームゲームの開場時に流れている曲ですがもっと様々場面で使われていても良いなと思いました。
 
 
もう1曲はコーヒールンバという曲。先日の函館でのナビスコ千葉戦でなんか歌われていたんですよね。現地ではなんの曲だかいまいちわかりづらかったんですけどゴール裏全体が揺れていてこれは楽しいなと思いました。まあ使い所はしっかりした方が良いと思うんですが…。
 
でもサルトする時と手拍子するときを明確に分けたことでゴール裏全体でサルトへの参加率が上がったんでしょうね。
他のチャントでもサルトしっ放しではなく手拍子などでインターバルをつけたら実はサルトへの参加率が上がって今までより熱いゴール裏になるような気もします。
 
とりあえずコーヒールンバを先日の函館だけの物としないで8日のナビスコ柏戦とかでもやって欲しいなと思いました。