2006年07月30日
今日もやって来ました新得町。 8:50と言うバカみたいに早いキックオフ時間で眠くて仕方ありません。 さて、今日も2試合を予定しています。 「てめぇ~ら、顔を出すのが遅いんだよ!!!」 と叫びたくなる展開は毎度のことですが・・・。 もう少し何とかならんのかね?(滝汗) 昨日、今日と良いプレーが多かったのは怜大。 Jrユースながら今日は2試合フル出場だった聖音も良く動いていて目立ってたよ。 桂樹は少し足を引きずっていたようで・・・心配だな。 2試合目、今までのチームはやたらと大きい背番号だったので、 少々気を抜いても勝てたかも知れないけど・・・。 北見緑陵はレギュラーに近いメンバーだったんじゃないかな。 背番号が一ケタの選手が結構いたから・・・。 あちらが本気モードで来るとなかなか攻め手を見つけられないようです。 まして、ガッチリ引いて守られると四苦八苦状態でした。 コンサユースは伝統的にテレパシーサッカーなので声を出して指示しあう事も大切だね。 まぁ、そんな事は素人の私が言わなくても、分っていると思うけど。 今日は昨日と違い終始4-4-2(中盤フラット気味)でした。 だ~か~ら~、どうして毎度毎度変えるんだよ!訳わかんなくなるよ。 2試合とも昨日のコピペ?とお思いでしょうが・・・。(汗) これだけしかメンバーが居ないんです。(選手交代はありませんでした) で・・・昨日と同じくメンバーと結果のみ。 第1試合 (30分ハーフ) コンサユース 6-0 釧路北 得点者 竹内清弥2、佐藤明生2、打矢和祈、不明 GK曳地裕哉 DF加藤拓也、鎌部奨他、小川博也、松本怜大 MF竹内清弥、小松聖音(U-15)、伊東祐亮、佐藤明生 FW打矢和祈、山口紫苑 第2試合 (30分ハーフ) コンサユース 0-1 北見緑陵 GK曳地裕哉 DF加藤拓也、鎌部奨他、小川博也、松本怜大 MF竹内清弥、小松聖音(U-15)、伊東祐亮、佐藤明生 FW打矢和祈、山口紫苑 4日間、お疲れさまでした。次は・・・「めろん杯」か?
2006年07月30日
第30回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 会場:Jヴィレッジ キックオフ:13:00 コンサドーレ札幌U-18 0-3 ヴィッセル神戸ユース(0-1/0-2) 出場メンバー (前半)GK塚本 DF熊澤、谷川、廣中、福田 MF鶴野、大野、長沼、岡 FW大西、玉岡 (後半)GK塚本 DF熊澤(安藤)、谷川、廣中、福田 MF鶴野、大野(能登)、長沼、岡 FW横野、玉岡 ※オフィシャルよりコピペ Fグループもうひと試合 ジェフ千葉 0-1 名古屋グランパス 2試合を終わって予選Fグループの順位は・・・。 1位神戸 6p +5 2位千葉 3p 0 3位名古屋 3p -1 4位札幌 0p -4 となっています。 決勝トーナメント進出の可能性は消えてしまいましたが、 明日はゆっくり休んで、是非、最終戦はコンサユースらしい試合をして欲しいと思います。 詳しいことは昨日に引き続き、あきっくさんの『コンサ中心生活』でどうぞ。
2006年07月29日
クラセンの事を気にしつつ・・・行って来ました新得町。 昨日、一昨日は30度近い気温だったと思いますが・・・。 今日は一転して20度以下。十勝の夏はバカ暑つかバカ寒むのどちらかです。 今日は涼しくて、サッカーにはちょうど良い気候だと思います。 2試合とも前半は3-5-2、後半は4-4-2(中盤フラット気味)でした。 クラセンとカブッているので残りのメンバーだけでは人数が足りません。 って事で・・・Jrユースから3人お手伝いに来てくれました。 遠いところまで、ありがとう。 試合内容は・・・ノーコメントって事で(爆) それぞれの選手の良い所や面白いプレーなど、特徴は現れていましたが チームとしての連携とか、戦術とかはまだまだでしょうかね。 で、メンバーと結果のみ。 明日も覗きに行く予定です。(笑) 第1試合 (30分ハーフ) コンサユース 2-0 苫小牧中央 得点者 山口紫苑2 GK曳地裕哉 DF加藤拓也、高本桂樹(U-15)、鎌部奨他 MF佐藤明生、松本怜大、竹内清弥、伊東祐亮、小川博也 FW打矢和祈、山口紫苑 交代 佐藤明生 → 小松聖音(U-15) 高本桂樹 → 神谷純平(U-15) 第2試合 (30分ハーフ) コンサユース 2-1 大麻 得点者 竹内清弥、佐藤明生 GK曳地裕哉 DF鎌部奨他、加藤拓也、松本怜大 MF神谷純平(U-15)、小川博也、竹内清弥、伊東祐亮、佐藤明生 FW打矢和祈、山口紫苑 交代 小川博也 → 小松聖音(U-15) 神谷純平(U-15) → 高本桂樹(U-15) 試合には出なかったけれど、ベンチには荒木翔太くんの姿もありました。
2006年07月29日
第30回 日本クラブユースサッカー選手権(U-18)大会 会場:Jヴィレッジ キックオフ:15:00 コンサドーレ札幌U-18 0-1 ジェフ千葉(0-0/0-1) 出場メンバー (前半)GK塚本 DF熊澤、谷川、廣中、福田 MF鶴野、大野、長沼、岡 FW横野、大西 (後半)GK塚本 DF熊澤、谷川、廣中、福田 MF鶴野、大野(能登)、長沼、岡(門馬)(玉岡) FW横野、大西 ※オフィシャルよりコピペ コンサユースは予選Fグループ 失点はPKだったようですね。 まだ2試合ある、明日も全力で!!! 残りのFグループの結果 ヴッセル神戸 2-0 名古屋グランパス Fグループ順位 1位神戸 3p +2 2位千葉 3p +1 3位札幌 0p -1 4位名古屋 0p -2 詳しい事はあきっくさんの『コンサ中心生活』で・・・。
2006年07月28日
新得町フェスタ2日目の結果 1-2 北星附属 2-1 札幌月寒 さて、明日は2試合が予定されていますが・・・。 ちょっくら覗きに行ってきまぁ~~す。(^^) 近いって嬉しいなぁ。
2006年07月27日
今日、ユース選手たちはJ村へ向けて旅立ちました。 『日本クラブユースサッカー選手権U-18』 準優勝以上の成績を残せば『高円宮杯』への出場権を得る事が出来ます。 頑張っておいで、最後まで絶対に諦めず良い結果を残しておいで・・・。 目標は一番高いところ。 7月29日 15:00 ジェフ千葉 7月30日 13:00 ヴィッセル神戸 7月31日 休息日 8月 1日 10:30 名古屋グランパス さて、J村メンバーに選ばれなかった選手たちは昨年同様『新得町フェスタ』へ参加しています。 新得町とコンサはサッカーで提携をむすんでいます。 今回もサッカークリニックが行なわれるようですね。 昨年はトモコーチがちびっこ相手に指導していたらしいんですけど・・・。 今年はだれが担当するのかな。(笑) 参照記事J2札幌が新得町サッカー強化をアシスト 新得町フェスタの日程は次のとおり。 (これがまた良く変更になるのよねぇ~・汗) 27日 12:40 東海大四 28日 10:10 北星附属 11:45 サッカークリニック 14:20 札幌月寒 29日 11:30 苫小牧中央 15:30 大麻 30日 8:50 釧路北 11:30 北見緑陵 他にも北海学園、札幌平岡などが参加しています。 1日目の結果 7-0 東海大四 16-0 新得 日程表では1試合でしたが・・・2試合やったようです。 いきなり変更かよ。(爆) 週末に、ちょこっと覗いてこようと思っています。
2006年07月24日
プリンスリーグ北海道2006 最終結果 1位 札幌第一高校 2位 旭川実業高校 3位 室蘭大谷高校 4位 札幌山の手高校 5位 コンサドーレ札幌U-18 6位 帯広北高校 7位 北海高校 8位 登別大谷高校 9位 札幌光星高校 10位 駒大苫小牧付属高校 8位登別大谷高校は地区リーグ決勝大会3位チームとの入れ替え戦へ、 9位札幌光星高校と10位駒大苫小牧付属高校は地区リーグ決勝大会の 上位2チームと自動的に入れ替わる。 個人賞 最優秀選手賞 吉岡 弘樹 (札幌第一高校) 得点王 田中 俊哉 (札幌第一高校) アシスト王 安藤 謙祐 (コンサドーレ札幌U-18) 柴田 喜 (室蘭大谷高校) 新人賞 鶴野 太貴 (コンサドーレ札幌U-18) 団体賞 フェアープレー賞 北海高校
2006年07月23日
プリンスリーグ2006 第9節 浜厚真野原公園サッカー場 コンサユース 1-1 帯広北高 得点者 廣中辰哉 スタメン GK塚本祐輝 DF熊澤覚、加藤大己、廣中辰哉、久松秀樹 MF鶴野太貴、長沼恭平、大野翔平、岡揚一 FW横野純貴、大西洋平 交代 久松→ 福田慎也 岡 → 門間勇介 サブ(出場なし) GK岩田健太郎、DF谷川瑞樹、MF松本壮平、能登剛、岩月章太、佐藤明生、FW玉岡營根 昨日、2位の旭川実業が札幌山の手に勝ったため3位以下が決まったコンサユース。 気持ちが切れてしまっていないか・・・そんな心配は無用でした。 例え消化試合となってしまっても『勝ちたい!』気持ちが見えたような気がしまた。 今日は昨日と違い、4-4-2のシステム。 キックオフのホイッスルと同時に全力で帯北ゴールへ攻め込んでいく。 うちのユース選手は感情を表にあらわす選手は少ない。 そんな中でつっかと廣はいつも大きな声で指示を出し、チームメイトを鼓舞する。 比較的おとなしい選手が多い中にあって貴重な存在だと思う。 特に廣はその身体に、どれだけの闘志が詰まっているんだろう。 廣の中のもう一人の廣が、もっと走れ、もっと飛べ、もっと戦え。 そう叫んで廣を突き動かしているような気がする。 今日はヤケに廣に視線が行く。 前半終了間際、ヒデが痛んでピッチを後にした。 後半開始からヒデと交代して慎也が入る。 後半2分失点。 先取点を奪われると苦しい。 後半13分、岡アウト、モンちゃんイン。 モンちゃんがトップ下、洋平は右サイド、鶴ちゃんがトップに入る。 なんだか見たことない布陣なんですけど・・・(汗) この布陣だったのはどれくらいの時間だったのか・・・。 僅かな時間だったような気がする。 昨日と同じように廣が上がってきて、大野がセンターバックへ。 得点したい為にどんどん放り込みサッカーになってきている。 後半30分を過ぎた頃、四方ちゃん監督が、まだ時間があるから繋いで攻めるように指示した。 サイドからの攻撃を繰り返すけどゴールは遠い。 今シーズンは何度こんなシーンを見ただろうなぁ。 後半44分、廣のヘディングが帯北ゴールを揺らした。 センターサークルへ向って走る廣が叫ぶ、『勝つぞ!』 ロスタイムは2分。大丈夫、きっと勝てる。 昨日のリプレイのように崩れ落ちる選手たち。 廣は悔しさのあまり整列して挨拶することも出来ない。 引き分けだったのに、負けた以上に悔しさがこみ上げる。 試合が終わったあと、四方ちゃん監督がチーム全員を集めて話をする。 いったいどんな言葉をかけたのだろうか。 プリンスリーグ4連覇は出来なかった。 でも、これで終わった訳じゃない。 クラブユース選手権で2位以上の成績を収めれば高円宮杯へ出場することが出来る。 まだ終わってはいない。まだこれからだよ。 5年前のチームにできたんだ、きっと君たちにもできるはず。 その他の結果 室蘭大谷 5-2 登別大谷 北海高校 1-2 札幌山の手 旭川実業 2-4 札幌第一 駒大苫小牧 0-1 札幌光星
2006年07月22日
プリンスリーグ2006 第8節 浜厚真野原公園サッカー場 コンサユース 1-1 室蘭大谷 得点者 横野純貴 スタメン GK塚本祐輝 DF熊澤覚、廣中辰哉、福田慎也 MF鶴野太貴、長沼恭平、大野翔平、久松秀樹、岡揚一 FW横野純貴、門間勇介 交代 門間→ 大西洋平 サブ(出場なし) GK岩田健太郎、DF谷川瑞樹、MF松本壮平、能登剛、岩月章太、加藤大己、佐藤明生、FW玉岡營根 5月に始まったプリンスリーグもあと2節を残すだけ。 対戦する室蘭大谷と帯広北高はインターハイへの出場を決めていて勢いのあるチームです。 2勝する事は簡単ではないけれど、決してムリな事ではないはず。 浜厚真の勝利の風はコンサへ向って吹いてくれるだろうか。 室蘭大谷は勝ち点13でコンサユースと並び、2連勝すれば2位以内の可能性も残している。 内容はどちらも「勝つぞ!」という気迫に溢れた試合でした。 ややコンサユースが押し気味に見えてた前半41分。 クロスをあげられ、こぼれたところを押し込まれ失点。 この時間帯の失点・・・苦しいな。 前半43分、蘭谷の宮澤くんがシュミレーションで2枚目のイエロー。 ツイてるかも・・・相手は10人だ。きっと反撃できる、きっと勝てる。 後半開始、ひとり少ない室蘭大谷はガッチリひいて守ってきました。 攻めても、攻めてもゴール前は蘭谷の白い壁が出来ているようで・・・。 6割り・・・いや、7割りはコンサユースが支配しているように思える。 もう少し、もう少しなんだけど・・・ゴールは遠い。 後半21分、モンちゃんを下げて洋平イン。 どんどん時間が少なくなってくる、早く、早く洋平! ふと気が付くと・・・。 FKやCKの時にあがってきていた廣がトップの位置にいる。 えっ? どうやら大野が廣のセンターバックの位置へ入っているようだ。 2トップは純貴と廣。 サイドからくずし、クロスをあげ、ふたりにあわせる作戦のようだ。 それでも蘭谷の守備は堅く、得点することは出来ない。 「負けたら終わりなんだぞ!」廣が叫ぶ。 後半40分、洋平のクロスがこぼれたところを純貴が押し込んだ。 あと5分、逆転できる。頑張れ! 怒涛の攻撃・・・、そして、審判の手が上がりホイッスルが聞こえた。 崩れ落ちる選手たち。 大きな声を出しチームメイトを・・そして自分を鼓舞していた廣がユニを脱いで叩きつけた。 その他の結果 札幌光星 1-2 北海高校 札幌山の手 0-1 旭川実業 札幌第一 5-1 駒大苫小牧 帯広北 1-1 登別大谷
2006年07月20日
日本クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 7月16日北海道クラブユース選手権(U-15)で優勝したJrユース。 まずは予選突破を目標に頑張れ!。 詳しいことは日本クラブユースサッカー連盟のサイトでご確認ください。 予選Bグループリーグ 8月12日 10:30 京都サンガ 8月13日 15:00 ジェフ習志野 8月14日 13:00 大宮アルディージャ 8月15日 休息日 8月16日 ラウンド16 8月17日 準々決勝 8月18日 休息日 8月19日 準決勝 8月20日 決勝
2006年07月17日
7月16日 夕張平和運動公園で北海道カブスリーグ参入戦が行なわれました。 『北海道カブスリーグ』は来年から始まる中学生のプリンスリーグのようなものらしいです。 色々と調べたのですが、詳しく解説してあるサイトが見つかりませんでした。 どなたか・・・分る方かいらっしゃったら教えて下さい。 今回行なわれたクラブユース選手権の上位6チームに参加資格が与えられるようです。 準々決勝で勝利したコンサU-15、TFCジュントス、SSSジュニアユース、スプレッドイーグルの4チームと 敗れたフォーザSC、クラブフィールズ、札幌ジュニア、帯広フットボールクラブで参入戦を行ない、 勝った2チームが参加資格を与えられるそうです。 夕張に着いた時には参入戦の1試合目フォーザSC対クラブフィールズの前半戦が終わるところでした。 フォーザSC 1-1 クラブフィールズ (PK3-2) そして2試合目。 私はコンササポですが、当然のように地元のチームにも愛着はあります。 帯広FCには知り合いのお子さん2人も登録されています。 札幌ジュニア 6-2 帯広フットボールクラブ 得点者 天満健太朗2 スタメン GK関口優志 DF村中祐介、水上晋吾、倉谷浩樹、瀬賀秀哉 MF黒川聖平、神谷築、谷藤隼人、桜田良 FW天満健太朗、榎本浩幸 交代 桜田 良 → 佐々木嵩之 榎本浩幸 → 武藤翔太 黒川聖平 → 三谷尚平 神谷 築 → 大塚優也 谷藤隼人 → 佐藤 翼 札幌ジュニアは強敵です、今日はどれだけ自分たちの力が出せるでしょうか。 前半4分に先取点を奪い、なかなかやるジャンと思いましたが、 帯広のペースだったのは僅かな時間でした。 前半17分に同点に追いつかれると31分、35分、36分と失点。 こうなると集中力が切れてしまって自分たちのペースにする事は無理でした。 後半も開始早々4分、6分と立て続けに失点。 このあと帯広FCは選手交代を繰り返します。 せめて一矢報いたいよな、頑張れ帯広FC。 後半21分に2得点目を天満くんがもぎ取ります。 後半26分にはPKを得ますが失敗・・・(泣) そして試合終了。 カブスリーグに参加する事は叶いませんでしたが、敗戦から得る事も多いはず。 また明日から頑張ろう。 熱い成田監督がいて、新しい松島コーチが指導してくれて・・・。 そして君たちが頑張れば、きっと強くなれるさ。 (松島コーチは清水エスパルス・ヴァンホーレ甲府に在籍していた帯広出身のJリーガーです)
2006年07月16日
今日はドームサブGでTGがありました。 私は夕張へクラブユース選手権U-15を見に行っていたので詳細は分りません。 それじゃぁ~萌ちゃんに・・・。と思ったあなた!! 萌ちゃんも夕張でした。(笑) コンサユースA 2-0 北星大附属高 コンサユースB 4-1か5-1だと思う・・・(汗) と、言う事でした。 来週は浜厚真でプリンスリーグです。 良い調整になったでしょうか。 残り2試合に勝って、あとは神様に祈るだけ。 悔いの残らないように全力で戦おう!
2006年07月16日
北海道クラブユースサッカー選手権(U-15)大会 夕張平和運動公園 決勝戦 コンサドーレU-15 1-0 スプレッドイーグル 得点者 大地優貴 スタメン GK安田 翔 DF森 友弥、羽石明弘、中山和弥、菅原康介 MF西田謙太、平井雄大、十川祐樹、飯塚研斗 FW大地優貴、古田寛幸 交代 飯塚研斗 → 小島 翼 大地優貴 → 松野大輝 夕張は日差しはあるけれど、やっぱり涼しくて過ごしやすい。 きっと試合が終わる頃には寒いぐらいになるでしょう。 さぁ、久しぶりのU-15観戦。 どうしても、春から夏にかけてはプリンスリーグが中心になってしまう。 プリンスが終わればU-15も観戦を増やせるんだけどな。 対戦相手の『スプレッドイーグル』はとても良いチームらしく、 萌ちゃんが言うには・・・ちょっと苦しむかもよ・・・らしい。(汗) そっかぁ、ここ数年は函館のチームが強くなってきているよね。 試合は萌ちゃんの言うとおり、なかなか思い通りにはさせて貰えない。 キャプテンマークをまいたヒロも押さえられている。 う~~ん、顔を出す選手が決まってるんだよな。 このままじゃ本当に苦しいわ。(汗) で・・・前半終了。 後半になっても試合展開に大きな変化はない。 後半23分、ラッキーボーイの翼を投入。それでも変化はない。 この試合って延長戦があるんだっけ?と思い始めたロスタイム。 大地のゴールが決まった、大喜びの選手たち。 残り時間は僅か・・・ 大地を下げ、松野を入れる・・・時間稼ぎだね。(苦笑) そして、試合終了のホイッスル。 さすが中学生だ(笑)みんな大騒ぎ。 普段はあまり感情を表さないヒロもすごく嬉しそうだ。 表彰式のあと、記念撮影でも大はしゃぎの選手たち。 ご家族もサポ(当然わ・た・し♪)も入り乱れての大撮影会になりました。 優勝おめでとう、J村でも良いサッカーをして、良い成績を残して下さいね。 帰り支度をして、駐車場で立ち話をしている萌ちゃんと私の所へ森下監督がやって来た。 『いつもありがとうございます』と応援のお礼のご挨拶。 いえいえ・・・どういたしまして。(滝汗) コンサのスタッフはいつもきちんとご挨拶してくれて・・・。 こちらの方が気恥ずかしい。(滝汗) 監督、全国大会で良い成績をお願いしますよ!! この決勝戦の前に、来年から始まる『北海道カブスリーグ』の参入戦がありました。 フォーザSC 1-1 クラブフィールズ (PK3-2) 札幌ジュニアFCユース 6-2 帯広フットボールクラブ この試合については改めて別エントリーにて紹介します。
2006年07月15日
今日、ドームサブGでTGがありました。 私はプリンス帯広開催を観戦するため、勤務を代わって貰っていたので、 ドームへ行く事は出来ませんでした。(泣) ええぃ、誰か行く人はいないか・・・誰か、誰か偵察してきてくれぇ~。 って事でお友達のEIKOさんへ『札大とTGがあるらしいよぉ~』とメール。 『行く!行く!』よし!偵察要員確保!( ̄ー ̄)ニヤリッ 多分、萌ちゃんはクラセンU-15を観戦しに、夕張へ行くと思われるが・・・。 一応、お知らせしとこ。 うふふふ、さすが萌ちゃん。『クラセンを見てからでも間に合う』だって。 TGは4本行なわれ、前半2本はAチーム、後半2本はBチームのようです。 コンサユース 3-1 札大 (2-1/1-0) 得点者 岡揚一、門間勇介、鶴野太貴 コンサユース 3-2 札大 (2-1/1-1) 得点者 大西洋平2、打矢和祈 詳しい事は・・・いつもの通り萌ちゃんのブログでどうぞ(リンクはるのめんどーなので・汗) さて、明日は夕張へクラセンU-15決勝戦を見に行こうかなぁ。 あたしの龍生ぃぃ~~ぃ。(はぁと)は出られるのだろうか・・・。(汗) たのむよ龍生、頑張ってくれよ。超カッコいい龍生が見たいんだよぉ。
2006年07月14日
はい、わが家にも届きましたよ。 『夢に挑む』が2冊。(汗) 当然ですが・・・当初は1冊だけ申し込む予定でした。 明日あたり申し込んでこようかなぁ~と思った5月22日の夜。 社長のブログをみてびっくり。 えっ?まだ目標の半分しかいってないの? それって、ひょっとして・・・『不良在庫』になっちゃうんじゃないの?(汗) どうしよう・・・どうしよう・・・。 えぇ~い、オンナは度胸だぁ!!!(意味不明) 2冊申し込んじゃえ!!! って事で12,600円。 ・・・あれほど・・・『今年は散財しないぞ』って思ってたのに・・・。(汗) ちなみに、サインは選手全員(印刷)と某選手。 人気がなくて、他の選手より枚数が少ないと可哀想だから・・・と言う理由は表向き。(苦笑) やっぱり好きなんだよね。あいつのサッカーが。(笑)
2006年07月11日
先日、日高町で行なわれていた選手選考会。 あの選手たちの中からメンバーが選ばれるんですね、楽しみ楽しみ。 詳しい事は北海道サッカー協会のサイトでどうぞ。 招待国は4チーム ドイツ 1860ミュンヘンU-16 韓国 ソウル特別市選抜U-16 ブラジル コリンチャンスU-16 日本 日本代表U-16 ホストチーム 日本(北海道)代表U-16 日本(北海道)選抜U-16 今年からコンサユースは単独で出場しないのね。ちょっと寂しい。 しかし・・・北海道代表と選抜の違いはなんだろう? 北海道国際ユースは2001年から見ていますが・・・。 一番印象に残っているのは・・・やっぱり2002年、北海道選抜が優勝した試合です。 北海道国際ユース大会は、この年からU-16の大会になりました。 メンバーはと言うと18名中、コンサユースの選手が10名。 トップチームの石井謙伍選手もこの時のメンバーです。 正直言うと『おいおい、このメンバーでどう戦うのよ?』って思ってたんです。 今から思うと、すごい失礼な私。(滝汗) 当時は、今のような予選リーグと決勝トーナメントを戦う方式ではなく、普通にトーナメント方式でした。 北海道選抜U-16はソウル特別市U-16と1回戦を戦い0-0(PK6-5)で勝利しました。 7人目のキックを止めたのはコンサユースの相澤勇佑選手でした。 一方、日本代表U-16はミュンヘン1860U-16と対戦し、1-0で勝利。 翌日、いきなり北海道選抜U-16対日本代表U-16の決勝戦。 参加チームも4チーム、大会期間も2日間と短かったんです。(汗) 試合は互角の勝負で(私にはそう見えた)ハラハラ、ドキドキ。 結果は1-0で北海道選抜U-16が見事に優勝。 得点は宮崎達也選手(旭川実業高・コンサドーレU-15)の豪快なボレーシュートでした。 一昨年、ある選手に聞いたのですが・・・。 『いま考えてみると代表に勝とうと真剣に考えていた自分が恐ろしいです・汗』 と、話してくれました。 いや、そんな事はない。君の活躍があったから優勝できたんだよ。 私は今も、そう思っている。 ちなみに、日本代表U-16のメンバーは・・・。 山本拓弥(鹿島)、赤星貴文、細貝萌(浦和)、川淵勇祐(千葉)、天野貴史(横浜FM)、 青山直晃(清水)、森下俊、藤井貴(磐田)、本田圭祐(名古屋)、丹野研太(セ大阪)、 佐藤昭大、前田俊介、高柳一誠(広島)、高萩洋次郎(愛媛FC)等 現在、その多くがプロとして活躍しています。 また、今年もワクワク・ドキドキのプレーを見られることを願って・・・。
2006年07月10日
国民体育大会サッカー競技(少年男子)選手選考会 7月9日 ブロック対抗戦 クラブ選抜 0-0 道南ブロック スタメン GK曳地裕哉 DF加藤拓也、加藤大己、児玉卓弥 MF鶴野太貴、佐藤明生、坪井伸暁、川村大樹、村上慶昇 FW玉岡營根、山口紫苑 選手交代 村上慶昇 → 打矢和祈 坪井伸暁 → 竹内清弥 システムは3-5-2 対戦相手の『道南ブロック』は室蘭大谷、登別大谷の選手が中心となっているようです。 雰囲気が似てるんだよねぇ・・・まったりした感じがクラ選に・・・。 広いピッチの端から端まで使って、右へ左へ移動してるだけ・・・に見える。(滝汗) 取り立ててピンチも無く、かといってチャンスも無く。 なんだかねぇ~な展開です。 素人の私が言うのもなんですが・・・ザツなんだよね。(汗) も少しトラップが丁寧なら、もう少しパスが丁寧なら・・・。 きっと得点できたと思う。(あくまで素人考えだけど) 後半から村上くんを下げてうっちが入る。 うっちは右サイドへ、右サイドだった鶴ちゃんが村上くんのトップ下へ。 う~~ん、全体的に身体が重たい感じだなぁ。 後半14分、坪井くんを下げ、そのままボランチの位置へ清弥が入る。 相手は強豪蘭谷や別谷の選手だから攻め手が無いのかなぁ・・・。 30分ハーフなのでアッと言う間に試合終了。 この後、隣のピッチで始まる札幌地区対道央地区の試合を観戦。 (札幌地区の選手にはコンサU-15出身の選手が3名選出されています) 帯広北の選手が中心となっている道北地区対道東地区の試合も魅力的だったけど・・・。 札幌ブロック 2-0 道央ブロック 得点者 関口雄与(北海)、菅原健太(光星) 札幌ブロックは4-4-2のシステム。 すっごく楽しい試合でした。 札幌ブロックの選手はスピードもあるし、当たりも強かった。 とてもワクワクする展開で、本当に1年生なのぉ?って感じ。 きっとこの選手たちが国体メンバーの中心になるんだろうな・・・。 と、言うのは素人の私が見ても歴然でした。 一緒に観戦していた萌ちゃんに 『このチームで国体行っちゃえば良いんじゃないの(笑)』と、ツイ言ってしまうほどでした。 いや~~、しつこいようですが、本当に楽しい試合でした。
2006年07月09日
日高町で7日から行なわれている国体選考合宿に行ってきました。 正確には・・・ 『北海道体育大会サッカー競技 兼 第61回国民体育大会サッカー競技北海道選手選考会(少年男子)』 って言う長い名前のトレセンなんです。 詳しいことは北海道サッカー協会のサイトでどうぞ。 今年からU-16の大会になった国体(少年男子)サッカー競技。 クラブ、札幌、道央、道北、道東、道南と6ブロックに分けてトレーニング&対抗戦を行ないます。 そして、この中から国際ユース大会メンバーと国体メンバーを選出します。 昨年までの日高合宿は国体選考会とU-16トレセンを合同で行なっていたので、 「北海道中の高校生を集めたんじゃないの?」ってぐらい、たくさんの選手が集まっていました。 (各地区のトレセンから350人ぐらいの選手が集まってたんだよねぇ) でも、今年は高校1年生(早生まれの2年生含む)だけなので少し寂しいような気が・・・。 (それでも110人ぐらいは居たらしい) 9時半過ぎに着いたので、午前中はブロック別トレーニングを、 午後からは「クラブ対道南ブロック」 「札幌対道央ブロック」の2試合を観戦しました。 コンサユースを中心とした『クラブ選抜』のメンバーは以下の通り。 1 GK 曳地 裕也 1年 コンサU18 2 DF 加藤 大己 2年 コンサU18 3 DF 熊澤 覚 1年 コンサU18 4 DF 加藤 拓也 1年 コンサU18 5 MF 松本 怜大 1年 コンサU18 6 MF 竹内 清弥 1年 コンサU18 7 MF 佐藤 明生 1年 コンサU18 8 MF 鶴野 太貴 1年 コンサU18 9 MF 打矢 和祈 1年 コンサU18 10 FW 玉岡 營根 1年 コンサU18 11 FW 山口 紫苑 1年 コンサU18 12 DF 児玉 卓弥 1年 リーヴFC 13 MF 坪井 伸暁 1年 クラブフィールズ 14 FW 川村 大樹 2年 ベアフット 15 DF 村上 慶昇 1年 ベアフット 16 FW 夘都木嘉人 1年 ベアフット 対抗戦の様子、選手等は別エントリーで紹介したいと思います。
2006年07月08日
今日はドームサブグラで2時からTGがありました。 コンサユース 0-3 道都大学 結果を聞いただけなので詳細は分りません。 トップの試合とカブッてるので、さすがの萌ちゃんも行っていないはずです。 明日のユースくんたちは浜厚真で練習するとか・・・。 プリンスリーグに合わせて調整するんでしょうかね。 私は・・・日高町へ『国体選考合宿』を見に行こうかなぁ~と考えています。 あっ、早起きできたらって事で・・・。(^_^;)
2006年07月06日
組み合わせが決まりました。 詳しいことは日本クラブユースサッカー連盟のサイトでご確認下さい。 コンサユースはFグループ。 ジェフ千葉、ヴィッセル神戸、名古屋グランパスとグループ予選を戦います。 7月29日 15:00 ジェフ千葉 7月30日 13:00 ヴィッセル神戸 7月31日 休息日 8月 1日 10:30 名古屋グランパス ここ3年、予選リーグ敗退が続いているコンサユース。 2001年、大亮(筑波大)が見せてくれた銀メダルはとても奇麗に輝いていた。 きらきら☆・・・誇らしげにその胸で輝いていた。 あれから5年。 そろそろ、一番きらきら☆な金メダルが見たいんですけど。
2006年07月02日
プリンスリーグ2006 第7節 帯広の森球技場 コンサユース 5-2 登別大谷 得点者 岡揚一、門間勇介、大西洋平、横野純貴、鶴野太貴 スタメン GK塚本祐輝 DF安藤謙祐、熊澤覚、廣中辰哉、久松秀樹 MF鶴野太貴、長沼恭平、松本壮平、岡揚一 FW横野純貴、門間勇介 交代 岡 → 大西洋平 門間→ 能登 剛 松本→ 佐藤明生 サブ(出場なし) GK岩田健太郎、平加涼、DF谷川瑞樹、MF岩月章太、FW玉岡營根 昨日の引き分けで順位をひとつあげ3位になったコンサユース。 しかし、首位第一高校との勝ち点差はそのまま。 厳しい状況は変わっていませんが、元気良くアップするユースくんたち。 元気出していきましょ~う、章太が大きな声で盛り上げている。 そう、切替えが大切、今日は絶対に勝つ!! 試合開始までノンビリ過ごしていると、選手ふたりがビデオを担いでやって来た。 ん?大野と慎也だ。ふたりとも累積で出場停止との事でした。 21名での遠征なのに、ふたりもお休みかい?(汗) ひょっとして・・・残りのメンバーから推測すると、今日は4バック? 試合前の整列したメンバー。やっぱ4-4-2で行くのね。 試合ごとにシステム変えて大丈夫ですかね。 そして、いつもの円陣。あらぁ~~今日はひざまづいちゃうの?(笑) それって何かのゲン担ぎ?ひざまづく基準はなに? 登別大谷は昨日の勝利で気をよくしているのかな。 8位という成績が信じられないぐらい良く動いている。 もうすぐ前半が終わるなぁ~と思ったロスタイム。 PKを得、これを岡がキッチリと決めた。 (前半ロスタイムの得点なんて昨日と同じ展開だ) 今日は、暑さも昨日よりもずっとしのぎ易い。風が気持ち良いぐらいだ。 後半はゲームが激しく動きます。 後半10分、モンちゃんのゴールが決まります。 残り試合を考えると少しでも多く得点したい。 岡のビューティフォ~~シュート・・・はバーを直撃。(汗) 決まってたら最高にカッコよかったのに・・。 当の岡は観客に拍手を求めるパフォーマンス。会場が沸く。(苦笑) ほらぁ、調子に乗ってるから・・・後半17分、洋平と交代。 後半25分には失点してしまう。 が、直後の26分に洋平のボレーシュート、29分には純貴。 立て続けに得点したコンサユース。 後半30分、モンちゃんを下げ、剛が左サイドへ、恭平がトップ下へ。 直後にふたたび失点。(何やってんだか) ノーガードの打ち合いのようだ。 後半31分、壮平アウト、明生イン。 明生はトップ下、恭平は壮平のボランチの位置へ。 もう一点、もう一点欲しい。 ロスタイム、鶴ちゃんのシュートがゴールへ突き刺さった。 ホレボレする奇麗なシュートだったなぁ。 この試合は快勝しましたが、他力本願な事は変わってません。 どんな結果が待っているのか・・・神のみぞ知る。 その後に行なわれる第一と旭実の試合も見ずに帰路へついたユースくんたち。 その胸の内にはどんな想いがあるのだろう。 その他の試合結果 札幌山の手 7-1 駒大苫小牧 札幌光星 1-2 旭川実業 室蘭大谷 4-0 帯広北 札幌第一 1-0 北海高校
2006年07月01日
プリンスリーグ2006 第6節 帯広の森球技場 コンサユース 1-1 北海高校 得点者 門間勇介 スタメン GK塚本祐輝 DF熊澤覚、廣中辰哉、福田慎也 MF鶴野太貴、久松秀樹、長沼恭平、大野翔平、岡揚一 FW横野純貴、門間勇介 交代 岡 → 大西洋平 廣中→ 松本壮平 横野→ 玉岡營根 サブ(出場なし) GK岩田健太郎、DF谷川瑞樹、MF安藤謙祐、能登剛、岩月章太、佐藤明生 今回は地元開催って事で、早起きしなくて良い・・・し・あ・わ・せ!。 前節終了時点で4位のコンサユース。 2位以内に入るには、残り4試合全勝しなくてはなりません。 (それでも他力本願には違いないんですけどね) 対戦相手は強豪、北海高校。なんとしても勝ち点3が欲しい。 今日の帯広は予想最高気温23度。 真っ青な空を見上げる・・・多分もう少し暑くなりそうだな。 ここ2年程、灼熱地獄のような帯広開催。暑さに負けず頑張れ。 ユースくんたち、いつもの通り円陣を組みます。 あら、今日もひざまづかないのね。(笑) 今日も3-5-2のシステム。今年はこれで決まりか? 前半は一進一退の攻防戦。う~~ん、苦しいなぁ。 もうすぐホイッスルが鳴るなぁ・・・と思ったロスタイム。 モンちゃんのゴール。そして前半終了。 うふふふ、ロスタイムに得点か・・・良い時間の得点だわ。 思ったとおり、グングン気温があがっているようだ。 選手は苦しいだろうなぁ、給水タイムは取らないのか・・・。 (地元人の私には少し風もあって、しのぎ易いぐらいの気温なんだけど) 帯広の暑さは札幌のそれとは違い、ジリジリと焼け付くように感じます。 後半キックオフ。 極端に展開が変わることもなく、硬直状態は続きます。 暑さのせいか、足を攣らせる選手が出てきた。運動量も落ちて来てる・・・。 頑張れ、もう少しだから。 後半23分、岡をさげ洋平イン。 洋平に求められているものは『走ってかき回す事』 純貴の動きも鈍い・・・走れ、頑張れ純貴。 ファウルで試合が止まるたび、選手たちが給水ボトルへ飛びつく。 後半26分、さっきから何度も攣った足を伸ばしていた廣を下げ、壮平イン。 後半29分、純貴アウト、營根イン。 運動量が落ちた選手を次々と交代させる。 頑張れ、もう少し、もう少し頑張れ。 後半30分を過ぎたあたりから両チームの選手の足が止まった。 ここからが本当の勝負だったのかも知れないな。 ロスタイムは3分。しのいで・・・もう少しだから・・・。 危ない! そう思った瞬間、コンサのゴールネットが揺れた・・・。 うそ・・・引き分け?。 アタマが真っ白になった瞬間、ホイッスルの音が無情に響きました。 ピッチに倒れ込む選手たち。うつむいたまま動けない選手たち。 今年は何度こんなシーンを見ただろう・・・。 この引き分けが大きな分かれ目になりそうです。 あとは・・・神に祈るだけ。 その他の試合結果 室蘭大谷 5-0 駒大苫小牧 帯広北 1-2 札幌山の手 札幌第一 5-2 札幌光星 登別大谷 3-2 旭川実業
プロフィール
ハンドルネーム:奈々子 札幌から遠く離れた十勝の青空の下で生きてます。 コンサドーレは96年から応援。 97年6月に足寄町で初めてJrユースチームを見る。 当然、小さなコンサ戦士に一目ぼれ。 (最初は財ぃ~目当てだった・汗) それからはトップチームと二束のわらじ・・・。 の予定だったが現在はユースチームが応援の中心。 地味に密かに運営中。 【お断わり】 当ブログに掲載されている文書、写真、映像等の無断転載、使用は固くお断りします。 また、当ブログはリンクフリーではありません。
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