2006年09月30日
9月30日 14:00 雁来練習場 コンサユース 3-2 浦河高校 (1-1/2-1) 得点者 門間勇介、横野純貴、大西洋平 私は自宅で片付けものをしていたので詳細はわかりません。 近いうちに萌ちゃんのブログでエントリーされると思います。 今しばらく、お待ちください。(^^)
2006年09月29日
9月29日 コンサユース 6-0 札幌光星 観戦していないのでメンバー等、詳しいことは不明です。(汗) 明日は浦河高校、日曜日は室蘭大谷とのTGが予定されています。
2006年09月24日
9月24日今日のTG 宮の沢練習場 14:00 コンサユース 2-3 旭川実業高校 (40分×2) 得点者 門間勇介、大西洋平 スタメン GK岩田健太郎 DF安藤謙祐、加藤大己、小川博也、松本怜大 MF鶴野太貴、大野翔平、長沼恭平、岡揚一 FW門間勇介、横野純貴 交代 岩田→ 平加涼 鶴野→ 大西洋平 松本→ 岩月章太 長沼→ 伊東祐亮 岡 → 佐藤明生 門間→ 玉岡營根 今日、2試合目のTG。 腹が減っては戦はできぬ・・・って事でEIKOさんと純貴ママと梟巣でお昼ご飯。 もう10月になると言うのに、どうしてこんなに暑いの? 今日のシステムは4-4-2(中盤フラット)。 プリンスの時に、一時的に3-5-2にしたのに・・・。 また元に戻したの?最近はこのシステムが多いよなぁ。 旭川実業は高円宮杯で予選ラウンドを突破出来ませんでしたが、 3試合目で強豪、広島観音高校を破り勢いのあるチームです。 さて・・・うちのユースくんたちはどんな戦いを見せてくれるのかな? そんな期待を裏切り、前半3分にいきなり失点。 特にメモする事もなく、なんとなく前半終了。ヾ(・・;)ォィォィ 後半から健太郎が下がって、涼がゴールを守る。 後半6分、CK?から失点。 後半9分、純貴のクロスからモンちゃんのヘッドで得点。 よしよし、やっと試合が動いてきたよ。 後半11分、またまた失点。(滝汗) 相手のスローイング、あっさりドリブルで持ち込まれてシュート!。 ねぇ、普通さぁ、スローイングから失点なんてしないでしょ? こんな動きは期待してないんだけど・・・。 後半14分、鶴ちゃんアウト、洋平イン。 後半16分、洋平の得点。(^_^)v よぉ~し、あと1点で同点だ!負けんじゃないぞ!! ここから怒涛の選手交代。 後半18分 怜大アウト、章太イン 後半21分、一気に2枚交代。 恭平アウト、祐亮イン。 岡アウト、明生イン。 後半34分、モンちゃんアウト、營根イン。 攻めてはいるんですけどねぇ・・・。 そのまま試合終了。 2試合出た選手は大変だったかな?ちゃんとケアして休みましょうね。 さぁ、私もボチボチと帰ります。はぁ・・・まだため息が出る。(汗)
2006年09月24日
9月24日今日のTG 雁来練習場 10:00 コンサユース 4-0 札幌創成高校 得点者 大西洋平2、伊東祐亮、佐藤明生 スタメン GK岩田健太郎 DF岩月章太、山口紫苑、小川博也、松本怜大 MF鶴野太貴、竹内清弥、伊東祐亮、佐藤明生 FW大西洋平、玉岡營根 交代なし Jrユースの準決勝敗退をズルズルに引きずってやって来ました、雁来練習場。 まだ、ため息が出る。(はぁ・・・) 午後からは宮の沢で旭川実業とTG。なんと2本立て。 当然のように午前はBチーム。午後はAチームが試合をします。 試合内容は割愛しますが・・(おぃッ!) けが人だらけのコンサユース。 昨日のTGもそうでしたが、紫苑が最終ラインに入っています。 紫苑ってFWしかやった事、無いんじゃないの。(汗) 慣れない紫苑をカバーするのに章太もオガもバタバタしていました。 そのせいか、よく声を掛け合い、お互いのポジションを指示しあってる。 おぉ~、珍しいぃ。(笑) コンサユースって伝統的にテレパシーサッカーで、声なんて殆ど出さないのに。(爆) 35分×2本のゲームが終了すると数人の選手は大急ぎで宮の沢へ移動。 さて、私も移動しますか。
2006年09月23日
高円宮杯北海道予選の後、SAPで練習試合が行なわれました。 なんだか凹みまくっていたので試合内容に自信がありません。 ごめんなさい、メンバー等は間違ってませんから・・・ コンサユース 1-1 室蘭大谷高校 (40分×2) 得点者 長沼恭平 スタメン GK平加涼 DF安藤謙祐、加藤大己、松本壮平、松本怜大 MF鶴野太貴、大野翔平、長沼恭平、岡揚一 FW門間勇介、横野純貴 交代 鶴野→ 大西洋平 門間→ 玉岡營根 平加→ 岩田健太郎 高円宮予選準決勝戦の2試合が延長戦となり予定時間の3時より30分以上遅れてのキックオフ。 まず、AチームのTG、その後にBチームのTGと思われる。 今日のシステムは4-4-2(中盤フラット)だよね? 前半10分、謙祐のクロスがこぼれた所を恭平のシュートで先制点。 よしよし、相手の蘭谷は選手権前の仕上げのはずだからかなり本気のはず。 (一緒に観戦していた蘭谷サイトの管理人さんによるとベストメンバーらしい) 前半28分にも謙祐のクロスから純貴のヘッド・・・と惜しい場面があった。 Jユース公式戦から随分時間が経ってる割りには良いんじゃないの。 後半からメンバー交代。 鶴ちゃんアウト、洋平が鶴ちゃんの右サイドへ入る。 後半1分、洋平のドリブルで突破し純貴へクロスをあげる。 ボールは惜しくもバーを叩いたけれど良いんじゃないの、洋平ちゃん。 しかし、後半12分に失点。 後半20分、モンちゃんアウト、營根イン。 後半21分、涼アウト、健太郎イン。 特にチャンスもなく、危ない場面もなく、そのまま試合終了。 うむぅ~、勝てたんじゃないの。(汗) 西の空が暗くなって来た。 つづいてBチームの練習試合が始まった。 (Bチームは結果とメンバーのみ) コンサユース 0-0 室蘭大谷高校 (30分×1) スタメン GK岩田健太郎 DF岩月章太、山口紫苑、松本壮平、小川博也 MF玉岡營根、竹内清弥、伊東祐亮、佐藤明生 FW鶴野太貴、大西洋平 交代なし
2006年09月23日
高円宮杯第18回全日本ユース(U-15)サッカー選手権北海道大会 準決勝 札幌アミューズメントパーク コンサユース(U-15) 0-1 帯広FC 前日の夕方に『そうだ、明日は雁来へ行こう』と思い立つ。 最初は自宅でのんびりする予定でした。 仕事をしながら、明日は高円宮杯予選かぁ・・・見たいなぁ。 対戦相手は帯広FCだよなぁ・・・。待てよ、決勝戦を見に行くかな。 いやいや、準決勝戦で負けたら・・・うんにゃ、負けるわけ無いし・・・。 よし!やっぱり行こう。帯広FCも見たいもんね。 って事で第二試合に間に合うように出発。 AMPに着くと、既に萌ちゃんがSSS対スプレッドイーグルを観戦中。 結果は延長後半にSSSが得点し勝ちました。 よし、決勝戦はSSSとだな。(と心の中でつぶやいた) 始まった第二試合のコンサ対帯広FC。 当然、地元の帯広FCの健闘も祈りつつ、勝つのはコンサ(のはずだった)。 でもキックオフからあまり時間も経たないうちに気が付いた。 ひょっとしたら、押されてるんじゃないの???(汗) いや、間違いなく押されてる。 大地くんとヒロが完全に押さえられてる。 そして前半にレッドカードで1人少ない状態になってしまった。 仕方無い、あのファールが無かったら絶対に失点してた。 GKの安田くんのファインセーブが続く・・・。 後半になっても状況は変わらず、0-0のまま延長戦へ。 延長後半5分ぐらいにとうとう失点してしまう。 センターサークルから少しゴールよりの位置からの豪快なロングシュート。 『あら・・・入っちゃったよ』 まだ時間がある、落ち着いて!と声がかかる。 帯広FCが勢いづいて攻撃してくる。 そのままホイッスル。FC側から歓声があがる。 3時からのTGのため集まっていたユース選手たち。 ホイッスルの瞬間、身じろぎもせずピッチ上の選手を見ていた。 ピッチでうなだれるJrユース選手たち。 彼等に自分たちの想いを重ねていたんだろうか。 コンサに応援をしていた隣の老婦人がつぶやいた。 『ガッカリだわね、前はもっと強かったのに・・・』 私は・・・私は、ガッカリと言うより激しく落ち込んだ。 自分でも意外なほど落ち込んでいた。 ため息ばかり出る。こんなに凹むなんて・・・。 この後はユース対室蘭大谷の練習試合があるのに・・・。 明日は札幌創成、旭川実業との練習試合。 ダメだ・・・帰りたくなって来た。(泣) 試合内容については萌ちゃんのブログでそのうちエントリーされるでしょう。
2006年09月22日
嬉しい、嬉しい記事。 大好きな豪と大介が載っています。 どんなに離れていても、これからもずっと応援しているよ。 札幌U15出身藤井、安藤が静岡学園けん引 『まるでお雛さまみたいに奇麗なコだなぁ』 豪に初めて会った時の印象です。 でも、とてもヤンチャで明るい選手です。(笑) 体力が無いのがタマにキズでしたが、豪が居るだけで楽しかったな。 大介を初めて見たのは中学1年生の時。 とてもテクニックのある選手で、相手DF3人に囲まれても するするっとすり抜けてゴールを奪うかっこ良さ。 大介がピッチに居るだけでワクワクしたっけ。
2006年09月22日
第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 ラウンド16 サンフレッチェ広島FCユース 4-2 札幌第一高校 お疲れさまでした。 来年の高円宮杯出場枠は1つになりますが、ガンバに勝つなど、 第一高校の頑張りは素晴らしかったと思います。 また来シーズンのプリンスで良い戦いをしようね。
2006年09月20日
9月20日 コンサユース 3-1 北星学園附属 詳しいことは不明です。 この週末はTGが目白押し!(笑) 22日 北海高校 23日 室蘭大谷高校 24日 札幌創成・旭川実業
2006年09月18日
高円宮杯第18回全日本ユース(U-15)サッカー選手権北海道大会 予選Dグループ結果 9月16日 コンサドーレ札幌ユース・U-15 1-0 旭川市立緑ヶ丘中学校 9月17日 コンサドーレ札幌ユース・U-15 3-1 函館市立桔梗中学校 9月18日 コンサドーレ札幌ユース・U-15 7-0 北広島FC DOHTO jrユース コンサJrユースは予選Dグループ1位となり9月23日に行なわれる準決勝戦へ。 対戦相手は帯広FCです。 準決勝 9月23日(土) 10:00 スプレットイーグルFC VS SSSジュニアユース 12:30 帯広フットボールクラブ VS コンサドーレ札幌ユースU-15 決勝戦 9月24日(日) 決勝 11:00 kickoff 会場はいずれも札幌AMPです。
2006年09月18日
9月20日に行なわれる『U-21日本代表候補大阪合宿』 石井謙伍選手が選出されました。 (↑ちょっとよそよそしい・笑) 錚々たるメンバーだけど、きっと謙伍だってやれるはず。 ユースの頃から、真面目で一生懸命だった謙伍。 たった1日のキャンプでアピールするのは難しいと思うけど・・・。 これは最初の1歩だから、反町監督の目にとまるように頑張れ。 オフィシャル『石井謙伍選手U-21(北京オリンピック2008)日本代表候補トレーニングキャンプメンバー選出のお知らせ』 JFA『U-21日本代表候補大阪合宿メンバー』
2006年09月18日
高円宮杯第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権 9月18日 1次ラウンド、3日目の結果。 グループB 札幌第一高校 0-0 高知高校 グループE 広島観音高校 0-2 旭川実業高校 この結果、札幌第一高校はラウンド16へ進出。 旭川実業は残念ながら予選リーグ敗退でした。 第一高校は9月22日、サンフレッチェ広島FCユースと対戦します。 ベスト8に残れば『成績枠』が1つ増え、来シーズンも北海道から2チームが出場出来ます。 頑張れ!第一高校。
2006年09月18日
第35回 全道高校ユースサッカー新人大会 Cブロック予選 決勝戦 コンサユース 2-1 北海高校 得点者 横野純貴、大西洋平 スタメン GK岩田健太郎 DF岩月章太、熊澤覚、加藤大己、福田慎也 MF鶴野太貴、伊東祐亮、小川博也、能登剛 FW横野純貴、大西洋平 交代 なし 準決勝2試合目の北海対立命館を横目に、一旦車へ引き上げる。 雨粒が大きくなって本降りになって来た。 さて、2時半まで何しようかなぁ・・・。 まず、試合結果の速報メールを送信。 そして、本宅の掲示板へ結果を書き込む。 腹が減っては戦は出来ぬ・・・軽く昼食。(笑) まだまだ時間がある。 こう言う時は『昼寝』が一番です。(笑) 時折車の屋根を叩く雨音が激しくなる、それでもウトウト。 2時過ぎ、カッパに身を包み、ビニール傘を持ち完全武装。 さぁ!勝負だ!絶対に勝つぞ! 対戦相手は・・・やはり強豪の北海高校。 決勝はアウェイ用の赤白のユニ。 そうだよね・・・赤黒縦縞は午前の試合でドロだらけだもんね。 この試合はすんなり行くとは思えない。 互角?・・イヤ、北海に押されている。 午前の試合が嘘のように展開が早い。(汗) これを最初からやればPKになんてならないのに。 前半16分、FKから失点。(この失点でかなり凹んだのは秘密です) 大丈夫、まだ時間はある。 その後、一進一退の攻防が続く・・・。 選手たちのユニがドロだらけになっていく。 特に章太と純貴は誰よりも真っ黒になっている。 章太の運動量はもの凄い、あっと言うまに駆け戻って来る。 純貴はポストになり、何度も何度も北海の選手と競り合う。 頑張れ、頑張れみんな。 メンバー交代なく、後半キックオフ。 後半5分、章太からのサイドチェンジのボールが純貴に通った。 行け、純貴! 落ち着いてシュート! 同点だ!!。 行ける!行けるよ! 絶対勝てる! 後半11分、洋平のゴールで勝ち越す。 今日はFWのふたりがちゃんと得点!良かった。 危ないシーンもあるけれど、逆転してからもしっかり攻撃しています。 残り時間はあと少し・・・集中して・・・そして勝とう。 ロスタイムは2分・・・。 試合終了のホイッスルが鳴った。全道大会進出決定。 挨拶に来た選手たちと応援に来ていた3年生が喜びあう。 握手、ハイタッチ、歓喜の雄叫び。 『ありがとうございました!!!』 何故か恭平も一緒に並んでご挨拶。(笑) ドロだらけのユニと君たちの笑顔が眩しかった。 さあ、10月には全道大会だ、しっかり調整しようね。 よどんだ空からは大粒の雨がまだ落ちてきている。 さて・・・ボチボチと帰りますか。
2006年09月18日
第35回 全道高校ユースサッカー新人大会 Cブロック予選 準決勝戦 コンサユース 1-1 札幌東 (PK4-2) 得点者 横野純貴 スタメン GK岩田健太郎 DF岩月章太、熊澤覚、鎌部奨他、松本怜大 MF玉岡營根、佐藤明生、伊東祐亮、竹内清弥 FW山口紫苑、横野純貴 交代 佐藤→ 福田慎也 松本→ 能登剛 鎌部→ 加藤大己 玉岡→ 鶴野太貴 山口→ 大西洋平 台風の影響か、黒く重そうな雲が空を覆っている。降るかな・・・。 今日は2試合あるから、何とか持ちこたえて欲しいな。 試合は昨日と同じくマッタリめでスタート。 システムは4-4-2。(大丈夫、ちゃんと見たもん) FWの純貴が精力的に動いている。昨日は随分外していたからなぁ。 最終ラインの怜大が目につく、先日の新得フェスタの時も良いプレーをしていたっけ。 主力(になるであろう)何人かをベンチに置いている。 決勝戦に向けて温存しているのか?その前に勝たないと話にならないよね?(汗) 前半30分、相手ゴールのほぼ正面で純貴が倒された。 FKを得て3人のキッカーが並んだ。(汗) 怜大、クマちゃん、純貴。フツーに考えればクマちゃんでしょ。 ところが・・・蹴ったのは純貴。 低く飛んだボールはジャンプした相手選手の足元をすり抜けてゴールへ一直線。 雄叫びをあげる純貴。 そして前半も終わるロスタイム。 純貴が倒された位置より少し遠い所で清弥が倒された。 再び並ぶキッカー3人。(汗) 怜大のシュートは惜しくもゴールの上。 FKを蹴られる選手がたくさん居るのは嬉しいな。 後半から明生アウト、慎也イン。 後半12分、怜大アウト、剛イン 後半16分、鎌ちゃんアウト、大己イン。 激しく選手を入れ替えてバランスが崩れたのか後半18分に失点。 同点だよ・・・(滝汗) 後半21分、一気に2枚替えて来た。 營根、紫苑アウト、鶴ちゃん、洋平イン。 3トップ状態で攻撃するけど得点にならずホイッスルが鳴る。 PK戦へもつれ込んでしまった。(汗) ピッチに並んだ選手たち。みなお互いに肩を組んでいる。 そして、ベンチ外の選手、スタッフもベンチ前でみな肩を組んで並んでいる。 先行はコンサユース。 1人目は祐亮、イヤな予感が頭をよぎる・・決めた・良かった。 2人目はキャプテンの章太。決まった。 東高も1人目は確実に決め、2人目は健太郎の手を弾いてゴールの中へ。 そしてコンサの3人目は剛、長く助走をとって思い切り蹴りこんだ。 心臓に悪いわ・・・。 東高3人目のボールはバーに当たって弾かれた。 4人目は洋平、これもシッカリ決めた。 洋平が健太郎に歩み寄り何かを話し、戻って行った。 東高の4人目、これを止めれば勝ちだ。 ・・・・・健太郎ぉ!! PK4-2で決勝戦進出決定。 (洋平は健太郎に何を言ったのだろうか?) さあ、少し身体を休めたら午後から決勝戦。 対戦相手は北海高校と立命館の勝者。 お天気はもつだろうか?空を見上げると小さな雨粒が頬に落ちた。 こりゃあ、決勝戦は雨の中だな。
2006年09月17日
第35回 全道高校ユースサッカー新人大会 Cブロック予選 3回戦 コンサユース 1-0 札幌山の手 得点者 加藤大己 スタメン GK岩田健太郎 DF熊澤覚、加藤大己、福田慎也 MF岩月章太、能登剛、伊東祐亮、小川博也、鶴野太貴 FW大西洋平、横野純貴 交代 小川→ 玉岡營根 能登→ 松本怜大 さてさて・・・新しいチームの第一歩はどんな感じかなぁ。 対戦相手は山の手だから苦戦するのは仕方無い。 毎日練習していてもこのメンバーでの公式戦はやってないからかな。 今ひとつシックリしてないような・・・。(汗) それに何処の高校だって土のグランドだから・・・、 (人工)芝のピッチになれている選手たちにとって厄介な事に替わり無い。 スロースターターのユースくんたち、相変わらず得点の匂いなんかしやしません。 まぁ、とりあえずは「様子見」って事で・・・。(汗) すっかりマッタリしていた前半19分、大己のヘッドで得点。 よし、エンジンがかかってきたかな。 ・・・と、思いましたが、まだアイドリング中のようです。 後半開始後、良く見ると3-5-2だと思っていたシステムが 4-4-2に見える・・・気のせいか?それとも最初からそうなのか?(苦笑) 後半16分、おがアウト、營根イン。18分、剛アウト、怜大イン。 こうなるとポジションなんて益々解からなくなる。(汗) そして、相変わらず得点の匂いはしない。(爆) 35分ハーフなので、あっ!と言うまに試合終了。 とりあえず勝ったから良かったけど、これじゃ先が思いやられる。 さあ、明日はブロック準決勝&決勝戦。スッキリ勝とうね。 午後から宮の沢でサテライト戦があるので移動。 ホーム最後のサテ戦だから?それとも相手が浦和だから? メッチャ込んでいて・・・人酔いしそうでした。(汗) お友達を待ってボーッとピッチを見ていると・・・見たことがある選手。 ん?鶴ちゃんじゃないの?あっ、もう一人は大己だわ。(汗) たった今まで新人大会に出場していたのに・・・。 サテにも呼ばれていたなんて・・・鬼やね。 結果は1-1の引き分けでしたが、大己はとても頑張っていました。 鶴ちゃんは、ちょっと遠慮があったかな? 次に呼ばれた時はしっかりアピールできると良いね。
2006年09月16日
第35回 全道高校ユースサッカー新人大会 9月10日から始まった高校ユース新人大会。 コンサユースは今日、2回戦から登場しました。 対戦相手は『とわの森三愛』 札幌地区予選Cブロック コンサユース 3-0 とわの森三愛 得点者 伊東祐亮2、横野純貴 詳しいことは札幌地区サッカー協会のサイトで確認して下さい。 来シーズンに向けての1歩目です。 どんなチームが出来上がるのでしょうか・・・楽しみです。
2006年09月16日
高円宮杯第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権 今日は1次ラウンドの2回戦目でした。 グループB 札幌第一高校 0-2 湘南ベルマーレユース グループE 盛岡商業高校 1-0 旭川実業高校 詳しくはJFAのサイトで確かめてくださいね。
2006年09月10日
高円宮杯第17回全日本ユース(U-18)サッカー選手権 昨年、コンサユースが準優勝した『高円宮杯』 今年はプリンスリーグ5位と言う結果で、自分たちでもぎ取ってきた 成績枠にも入ることが出来ませんでした。 優勝した札幌第一高校、2位の旭川実業高校は今日から1次ラウンドを戦っています。 グループB ガンバ大阪ユース 1-2 札幌第一高校 グループE ヴェルディユース 3-1 旭川実業高校 詳しくはJFAのサイトで確かめてくださいね。 それと・・・仕事&家庭の事情で放置状態ですいませんでした。(汗) いくつかエントリーの下書きはしてあるのですが非公開のままでして・・・。 時間をみてボチボチと公開していきたいと思っています。 怒涛の過去エントリーになるかも知れませんが(滝汗) そんな前のことかよ!と軽くスルーして下さい。 あくまで私の『覚書』って事で・・・。
2006年09月03日
第24回知事杯全道サッカー選手権大会 決勝戦 札幌大学サッカー部 1-2 ノルブリッツ北海道FC 最初は観戦予定でしたが・・・。諸事情によりテレビ観戦。 なんだかね、本当に残念な結果でした。 札幌大学にはユースの卒団生も多くて、是非優勝して欲しかった。 さあ、切替えて・・・次は大学リーグだよ。 そして、昨日行なわれた準決勝。 札幌大学サッカー部 4-3 道都大学サッカー部 ノルブリッツ北海道FC 1-0 北海道教育大学函館校サッカー部 優にとって大学最後の知事杯。タイトルを取らせてあげたかった。 8月の知事杯予選でコンサユースと対戦した時に、 『優勝するから!決勝はテレビがあるから見てね』と言っていた優。 大学へ行ってからケガ続きで万全な優を見た事が無かったっけ。 今シーズンは大きなケガも無く、やってくれそうな予感がしてた。 その悔しい気持ちは大学リーグでぶつけて欲しい。 タイトルを取った優の笑顔を見てみたい。頑張れ、優。
2006年09月02日
第14回 Jリーグユース選手権大会 予選リーグ・Bグループ 第2節 会場 馬入ふれあい公園サッカー場 キックオフ 12:30 コンサドーレユース 2-0 湘南ベルマーレユース 得点者 大西洋平2 スタメン GK平加涼 DF熊澤覚、谷川瑞樹、加藤大己、安藤謙祐 MF能登剛、長沼恭平、大野翔平、鶴野太貴 FW大西洋平、横野純貴 交代 大西→ 玉岡營根 クラセンでの負傷からの復帰戦だった洋平ちゃん。 結果が残せて良かった。もっと、もっと頑張れ。
プロフィール
ハンドルネーム:奈々子 札幌から遠く離れた十勝の青空の下で生きてます。 コンサドーレは96年から応援。 97年6月に足寄町で初めてJrユースチームを見る。 当然、小さなコンサ戦士に一目ぼれ。 (最初は財ぃ~目当てだった・汗) それからはトップチームと二束のわらじ・・・。 の予定だったが現在はユースチームが応援の中心。 地味に密かに運営中。 【お断わり】 当ブログに掲載されている文書、写真、映像等の無断転載、使用は固くお断りします。 また、当ブログはリンクフリーではありません。
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