2007年08月29日
2007ナショナルトレーニングキャンプU-16 期間:2007年8月29日(水)~9月2日(日) 場所:[東日本]Jヴィレッジ 29日から行なわれる2007ナショナルトレセン。 コンサユースから3名が参加します。 DF 熊澤 覚 176cm 70kg MF 古田 寛幸 170cm 59kg FW 金子 顕太 176cm 62kg ・・・って事は9月1日のJユース杯は欠席か・・・。 大丈夫、きっと良い試合を見せてくれるさ。 クマちゃんもヒロも金子くんも頑張って、たくさん吸収しておいで。 「2007ナショナルトレセンU-16」を東西同時開催
2007年08月26日
Jユースサハラカップ2007 第15回Jリーグユース選手権大会 予選リーグ Aグループ 会場:宮の沢白い恋人サッカー場 14:00キックオフ コンサドーレ札幌ユースU-18 3-1 ジェフユナイテッド千葉U-18 得点者 大西洋平、古田寛幸、熊澤覚 スタメン GK 平加涼 DF 岩月章太、山川詩音、熊澤覚、松本怜大 MF 古田寛幸、鶴野太貴、佐藤明生、竹内清弥 FW 大西洋平、横野純貴 選手交代 古田→ 打矢和祈 大西→ 金子顕太 竹内→ 能登剛 岩月→ 鈴木健士 サブ(出場なし) GK岩田健太郎、MF伊東祐亮、FW玉岡營根 最初にお断わりしておきます。私、今回は応援に集中してましたのでメモは取ってません。(汗) 試合の内容はあきっくさんか萌ちゃんのブログで確認して下さい。 当初はいつも通り、ユースベンチの後あたりに陣取り観戦するつもりでした。 しかし・・・太鼓まで持ち込んで応援するジェフサポの触発されてしまいました。 ええい、ここはホームだ!。応援で負けてなるものかぁぁぁ。 一昨年の高円宮杯、決勝戦以来の声だし応援。 私、己のトシも忘れ久しぶりに頑張りました、おかげでヘロヘロです。 試合に勝ったこともありますが、本当に楽しい1日でした。 3年生にとって、道内での公式戦はあと3試合。 この試合に向けて、サポ仲間で企てた『ダンマクプロジェクト』 「応援しているよ、頑張って!」 「3年間、ありがとう!とても楽しかったよ!。」 そんな気持ちを形にしたいね。 そんな些細な話から始まったプロジェクト。(と呼ぶにはあまりにささやかな企てだけど) 前日の知事杯準決勝戦を見ながら、軽く打ち合わせ。 明日は2時間前の12時に集合ね。 さて、どんな結末になるのやら。 信じられないアクシデント(爆)もあったけど、無事にダンマク掲揚できました。 (段差を踏み外し、スッ転んだのは秘密です・笑) もとからある個人ダンマクを含め、13枚のダンマクを張るのは、正直大変でした。 1時間近くもかかるなんて・・・おばさん、すでにグッタリ。(滝汗)
ずらっと並んだダンマクを見て感激。 コツコツと準備してくれた仲間に感謝。
2007年08月25日
第25回知事杯全道サッカー選手権大会 準決勝戦 第1試合 10:30 北海学園大学体育会サッカー部 2対1 北翔大学サッカー部 第2試合 13:00 ベアフット北海道 1対0 北海道教育大学岩見沢校サッカー部 行ってきましたよ、札幌厚別公園競技場。 お天気も良く、トンボが飛んでいて空は秋の色でした。 2週間ほど激務が続いていましたが、なんとか仕事を片付けレッッゴー。 卒団したユース選手たちの顔が見たくて5時半に起床、眠たい目をこすりアクセルを踏みます。 第一試合は北海学園大と北翔大学。 北翔学園にはユース出身選手(松下宏)やJrユース出身選手(伝庄拓也・谷山由宇・山本康平)が4人居ます。 そして帯広北出身の田中健太選手(地元の選手ですから応援してます) 当然、かなり北翔大よりの私と友人。 試合結果は残念だったけど、すぐに大学リーグが始まります。 切替えて、頑張って欲しいと思っています。 第二試合はベアフット対岩教大。 こちらもベアにはユース出身の石郷裕二選手・酒井宇陽選手・蛯沢匠吾選手が・・、 岩教大には斉藤来選手・川村賢吾選手・久松秀樹選手が在籍しています。 こりゃあ、どっちを応援していいんだか・・・。 でも、どちらかと言うと岩教大よりの私。(笑) 試合は少々荒れた内容になりましたが、社会人のおじさんたちが意地を見せたと言う感じでしょうか。 来にはまだ来年があるから・・・。ふぁいと。 こちらも大学リーグへ向けて、切替えて頑張って欲しい。 9月2日から始まる大学リーグ、何試合かは都合をつけて見に行きたいと思っています。 知事杯の最終結果はそのうち『北海道サッカー協会』のサイトにアップされると思います。
2007年08月20日
2007北海道国際ユースサッカー大会U-16 期間:2007年8月16日~19日 会場:札幌厚別公園競技場 毎年楽しみにしている国際ユースサッカー大会。 今年も仕事で見に行く事が出来ませんでした。 私的覚書って事で、メンバーと結果をエントリーしておきます。 北海道代表 DF 鈴木 健士(1年生) DF 松田 恭司郎(1年生) DF 熊澤 覚(2年生) DF 上原 拓郎(1年生) MF 佐藤 明生(2年生) MF 工藤 光輝(1年生) FW 金子 顕太(1年生) FW 大地 優貴(1年生) 北海道選抜 GK 安田 翔(1年生) DF 菊地 稜健(1年生) MF 鈴木 巧(1年生) GK 松原 修平(コンサドーレU-15) MF 福永 貴弘(1年生) ファーストラウンド Aグループ aサンパウロFC b日本代表 c北海道選抜 Bグループ a1860ミュンヘン bソウル特別市 c北海道代表 8月16日 第1試合 サンパウロFC 5-3 北海道選抜 第2試合 ソウル特別市 1-0 北海道代表 8月17日 第1試合 日本代表 3-1 北海道選抜 第2試合 1860ミュンヘン 0-0 ソウル特別市 8月18日 第1試合 サンパウロFC 0-1 日本代表 第2試合 1860ミュンヘン 2-2 北海道代表 ファイナルラウンド 8月19日 第1試合 北海道選抜 3-1 北海道代表 第2試合 サンパウロFC 0-1 1860ミュンヘン 第3試合 日本代表 1-2 ソウル特別市 大会結果 優勝 ソウル特別市 準優勝 日本代表 第3位 1860ミュンヘン 第4位 サンパウロFC 第5位 北海道選抜 第6位 北海道代表 その他の情報は『北海道サッカー協会』のサイトでどうぞ。
2007年08月17日
高円宮杯第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 本日、組合せ抽選会が行なわれ、JFAのサイトで発表になりました。 コンサドーレ札幌ユースはDグループ。 開志学園JSC高等部、ジュビロ磐田ユース、ガンバ大阪ユースと対戦します。 やったね、笑いがとまらないよ。 クラブユース選手権の優勝チーム(ガンバ)と準優勝チーム(ジュビロ)と同グループだよ。 またガンバと戦えるんだ、リベンジだよ、リベンジ!! クラセンでは散々な結果だったけど、チャンスが巡って来たんだ。 いつも、いつも思ってる。『強いチームと戦いたい』 このグループで予選突破できれば、一番高いところが見えてくるはず。 今度はコンサユースが絶対に勝つ!!! 【高円宮杯第18回全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会】 □日程: [1次ラウンド] グループリーグ1回戦 9月 9日(日) グループリーグ2回戦 9月15日(土) グループリーグ3回戦 9月17日(月・祝) [決勝トーナメント] ラウンド16 9月22日(土) 準々決勝 9月24日(月・休) 準決勝 10月 6日(土) 決勝 10月 8日(月・祝) その他のグループ等、詳細は『JFA』のサイトで確認して下さい。
2007年08月12日
平成19年度 第25回知事杯全道サッカー選手権大会 3回戦試合結果 千歳市青葉公園競技場 10:00 ノルブリッツ北海道FC 1-2 北海学園大学体育会サッカー部 苫小牧市緑ケ丘競技場 10:00 札幌第一高等学校 0-3 北翔大学サッカー部 室蘭市入江公園競技場 10:00 札幌大学サッカー部 3-5 北海道教育大学岩見沢校サッカー部 旭川市富沢多目的運動広場 10:00 ベアフット北海道 2-0 北星学園大学サッカー部 25日には札幌厚別公園競技場で準決勝が、翌日26日には同所にて決勝戦が行なわれます。 準決勝 第1試合 10:30キックオフ 北海学園大学体育会サッカー部 対 北翔大学サッカー部 第2試合 13:00キックオフ ベアフット北海道 対 北海道教育大学岩見沢校サッカー部 両試合とも卒団したユース選手たちがたくさん在籍しているので、是非観戦したいと想っています。 が・・・まだまだ未定。 なんとか仕事の都合をつけて行きたいなぁ。 詳しいことは『北海道サッカー協会』のサイトで確認して下さい。
2007年08月11日
8月4日からJヴィレッジ・西が丘サッカー場で行なわれていた『全日本少年サッカー大会』 ご存知の通り、コンサユースU-12チームも2年連続の出場でした。 予選リーグを4勝1敗でDグループ2位となり予選リーグ突破。 決勝トーナメント1回戦もUスポーツクラブに1-0で勝利。 惜しくも準々決勝で東京ヴェルディに0-3敗れました。 しかし、昨年の成績ベスト16を上回るベスト8と言う結果に大満足です。 この大会の様子が北海道サッカー協会のサイトにレポートされています。 写真つきで熱戦の様子が手にとるように分ります。 ちょっと胸がジィ~ンとなった私です。(汗) ちなみに・・・優勝は東京ヴェルディでした。 『北海道サッカー協会』 『全日本少年サッカー大会の様子』【pdf】
2007年08月10日
夕張めろんカップ 期間 8月8日~10日 会場 夕張平和運動公園 コンサユースが毎年参加しているフェスティバル。 たくさんのチームと対戦する良い機会です。 今年も仕事の都合で行く事が出来ませんでした。 で・・・見に行った方&ご家族からのお聞きした結果をまとめておきます。 あくまで聞いた範囲ですから・・・。と一応お断わりしておきます。 今年は『予算が無かった』との事でパンフレットは作成されてませんでした。 おかげで参加チームは分らないし、タイムテーブルも分らないと言う行き当たりバッタリ状態。 夕張の状況を考えれば仕方無い事なのでしょう。 でも、ペラ1枚で良いので参加チームとタイムテーブルくらい欲しいなぁ・・・。 と言うのが本音です。(汗) コンサユースは2チームでの参加。私の記憶するかぎり初めての事です。 特にレギュラーとサブというふうなチーム分けではないようです。 選手分けも固定してないようで試合によってメンバーを入れ替えていたそうです。 なんと2日目のチームは旭川ユースの選手も混じっていたようです。 1日目 『1年生わっさりチーム』 2-0 創成 得点 鶴野太貴、金子顕太 『3年生わっさりチーム』 2-0 創成 得点者 不明 3-1 函館有斗 得点 竹内清弥、大西洋平、打矢和祈 2日目 『中学生わっさりチーム』 2-2 対戦チーム不明 得点者 山室伸之輔(旭川U-15)、山田海(旭川U-15) 3日目 『3年生わっさりチーム』 2-0 千歳高校 得点者 大西洋平、福永貴弘 『1年生わっさりチーム』 6-0 クラブフィールズ 得点者 大地優貴、十川祐樹、古田寛幸、打矢和祈、竹内清弥2 午前の3年生わっさりチームは順位決定戦だったようですが、最終順位は不明です。 午後からの1年生わっさりチームの試合が決勝戦だった模様。 毎年、このフェスティバルは走りこみをを集中してやるようで・・・。 今年も『地獄の走りこみ』は健在だったようですね。(汗) たくさんの試合とたくさんのTG、そして地獄の走りこみ。 これからのJユース杯と高円宮杯の良い準備になる事を願っています。
2007年08月07日
U-15 Jリーグ選抜。 今日、Jリーグ公式サイトで発表になりました。 コンサドーレからは菅原康介選手がブラジルへ遠征します。 康介ならきっと頑張れるはず。 ケガに気をつけてアピール!アピール! 日程は次のとおり。 詳細、その他のメンバーは『Jリーグ公式サイト』で確認して下さい。 【ブラジルキャンプ】 大会名 :第10回日伯友好カップ 期間 :2007年8月20日(月)~8月30日(木) 場所 :ブラジル・リオデジャネイロ(Rio de Janeiro) 参加チーム :U-15Jリーグ選抜、ボタフォゴ、フラメンゴ、グレミオ他 大会方式 :ブラジル、日本より27チームが参加。 予選リーグ3試合(リーグ戦)と決勝トーナメント(ノックアウト方式)を実施。 『U-15Jリーグ選抜をブラジル/ドイツ 海外キャンプに派遣』
2007年08月05日
沖野杯 会場 北陵高校 参加チーム コンサユース・札幌工業・北陵・山の手・札幌北・篠路 正直なトコを言いますと・・・どんな大会なのか不明です。(汗) 聞いた話ですが・・・ 大会は2日間行なわれ、参加6チームを2グループに分け、総当りのリーグ戦を行ないます。 2日目は順位決定戦が行なわれるようです。 土曜日は台風の影響なのか試合は中止になりました。 で・・・翌日の今日、当初1日目に行なわれるはずだったリーグ戦を行なったようです。 2日目に予定されていた順位決定戦は・・・ありません。(汗) 今日の試合結果 コンサユース 0-0 札幌工業 コンサユース 2-0 北陵 得点者 玉岡營根、荒木翔太 クラセンで出場時間の短かった選手、出場しなかった選手が参加したようです。 見て来た方の話によると・・・中学の頃に戻ったような詩音のFW。 普段見ることの出来ない祐亮のFW・・・なんてのもあったそうです。 基本的に何処のポジションでもなんとかなるユースくんたち。 詩音、祐亮のFW・・・見てみたかったな。 さて、SBS国際ユース大会に代表選出された純貴は明日、静岡へむけて出発するそうです。 しっかりアピールして、頑張っておいでよ。
プロフィール
ハンドルネーム:奈々子 札幌から遠く離れた十勝の青空の下で生きてます。 コンサドーレは96年から応援。 97年6月に足寄町で初めてJrユースチームを見る。 当然、小さなコンサ戦士に一目ぼれ。 (最初は財ぃ~目当てだった・汗) それからはトップチームと二束のわらじ・・・。 の予定だったが現在はユースチームが応援の中心。 地味に密かに運営中。 【お断わり】 当ブログに掲載されている文書、写真、映像等の無断転載、使用は固くお断りします。 また、当ブログはリンクフリーではありません。
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