2006年01月10日
魅せるサッカー野洲の全国制覇で終わった第84回全国高校サッカー選手権。
今大会は三ツ沢2回(12/31、1/3計4試合)と国立(1/9決勝)の5試合を観戦
できた。それぞれにドラマがあり行って良かった試合ばかりだった。
残念だったことが二つ。
ひとつは札幌入団内定者を見ることができなかったこと。新人は今のところユース
の2名のみ内定だったので今大会では該当者0。いつぞやは前商の相川、鵬翔の
上田、築陽の桑原とか見に行ったりしたっけ。
ふたつめは北海道代表(北海)の試合を今年も見れなかったこと。
まあ雨天で行く気を無くした自分のせいなのだけど。
全国高校サッカー選手権 北海道代表の戦績 によると前回見たのは多分
2000年室蘭大谷(vs初芝橋本0-4完敗)。等々力だったと思う。
札幌に住んでた頃は正月に北海道代表の試合をTVで見るのが楽しみだった。
負けると準決勝まで中継がないので何とか勝って欲しいと願いつつ。
記憶に残っているのはやはり財前、野田の時代。野田のFKはしびれたなあ。
最後まで放送できなかった四中工とのPK戦も同じ年か。あとは徳田3兄弟。
9年間徳田選手が室蘭大谷で出続けるという快挙。スゴイですご両親。(そっちかよ)
上記戦績を見ると改めて思い出すわ。
で更に良く見ると・・・
1996 室蘭大谷8-1上野工(三重) :池内(現鹿島)がDFでは珍しいハットトリック。
なるほどねえ。なんか納得してしまう。
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石川県在住アウェイサポ。 JAL様お願いだから小松-千歳便就航して下さいねゴルァ運動展開中。 リンク、トラバともどフリーです
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