2010年05月14日
前日になって急に決まったGW全休。 ここは行くしかないべ、ってことで。 全て車移動してみた暇人な私。 04/29 石川→小瀬 往復 590km 勝ち点0 05/02 石川→水前寺 往復2050km 勝ち点1 05/09 石川→本城 往復1680km 勝ち点3 *4320km=約1100里 移動距離と勝ち点には比例関係はないようだ。 次回は5/22鳴門。推定往復距離860km。 --- 話変わって。どっちかというとこちらが本題かも。 2010「AWAY応援・得だねキャンペーン」実施のお知らせ 札幌アウェイ戦のチケット3枚送れば選手サイン入りファンバナが もらえるよ、てなステキな企画だ。 これを今回書いたのは昨年はチケット5枚で同じ企画があったと ホームサポに聞いたからだ。 しかしそのサポは今年はチケ3枚になっているとは知らなかった。 私はというと昨年そんな企画があったとは知らなかった。 つまり以外と知られてない企画なのかな、と。 てなわけで。アウェイ戦遠征されてる諸君。HFCが大量に余してるっぽいファンバナの放出企画に協力を。チケット捨てずにこの企画でサイン入りファンバナゲットしてみよう!
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そんなわけで先日1つ目のファンバナをゲット。
誰のサインかは・・・まあ最初だし・・・いいよね?ミーハーで。
2つ目は誰にしようかな。
2009年08月18日
まず。多分みんな書いてるとは思うけど。 花火大会と試合をぶつける事に同意した関係者は正座だ。 延期日程とはいえ盆休みも夏休みもまだまだあったろうに。 しかもFC岐阜側は当初堂々とホームページに 「試合後に岐阜駅に向かうバスはありません。歩いてください。 歩くと90分はかかりますけどね。」と明記する始末。* アウェイ側サポのことはまるで考えられてない、と言われても 仕方のない書き方だ。 結局、札幌側が抗議した結果なのか試合後5台のバス運行が 急遽決まり札幌サポ優先で乗車をさせてくれたとのバス組からの 情報。 *8/14に更新され帰りの岐阜行き臨時バスの記述が追加された こういう対応の積み重ねがスタジアム評価を決めるのよね。 =チーム評価、FC岐阜の評価ってこと。 特にこの辺の情報はもっともっと早く掲載することが重要だった。 いわれてやるのではなく、自ら行動せよ。 自分の仕事にも当てはまるなあ・・・。 試合。 ・とにかく先制点が大きかった。 常時振られ続けたフラッグによる視界不良のためどんなシュートかは 特定できなかったが決まったことだけはわかった。 ・相手の攻撃が右サイド集中型なのかは不明だが札幌の左サイドを 何度も突破されるのにはイライラ。 後半もそれほどケアできてなかったのは反省材料だろう。 ・2点目・・・どちらに余裕があったかの差だろうか。 スナの落ち着きっぷりは頼もしい限り。 ・最終的に失点しなかったのは選手の自信につながるだろう。 つながって欲しい。つながってくれ。 ・最近勝ち試合後はやや恒例となってきた?選手によるトラメガコメント。 試合中よりテンパってた感があったスナは微笑ましい。 勝ったから後半の爆音やら煙やら燃えカスやらの攻撃を許せたけど・・・ 正直、いや~花火きれいだったわ、とかとても感想としては無理かと。 人間小さくてスマン。 ----- サッカー試合運営管理規定|FC岐阜オフィシャル より ■第5条(禁止行為) 8. 試合後、特に夜間の騒音 騒音というよりどう聞いても爆音です。ありがとうございました。
2009年08月11日
タイトルは札幌コールリーダーの挨拶から。 日曜の試合にしてはかなりの人数が札幌ゴール裏に集結していた。 この試合のMVPはダニルソンで決まり。 決して当たり負けすることない献身的な守備。相手ボールを奪う時の 体の使い方。毎試合この動きを見せてくれればチームはもっと良くなる。 キリノはやっと決めたか、という感じ。 この試合でも決定的なチャンスを外す場面があった。 2得点に満足せず次の試合でもゴールを。 古田。 福岡戦で良いところを魅せたがあれは相手がひどかったと見るべきかな と思っていた。今回の試合でも積極的に勝負、そしてゴールへの姿勢が 伺えたのはうれしい限り。 でも勝負はこれから。相手に名前を知られてきてマークがきつくなった時 でも今と同じ攻めの姿勢を忘れずに突き進んで欲しい。 そして。征也、あと少しだ。お前ならできる。 岐阜でゴールの予感。 そんなこんなで長良川集合。 確認したら岐阜戦出場停止だった・・・ 更に花火大会と重なるって・・・車で行く予定なんスけど、私。 -- さて。 今回主審を務めたのは 山本 雄大 氏。 昨年登録されたばかりの26歳・・・若いな。 そんなわけで札幌戦で笛を吹くのは初。 今後も良い関係でお付き合い願いたい。
2009年08月04日
タイトルは試合前セレッソのマスコット氏が札幌ゴール前に 赴きスケッチブックに書いて笑いを取った言葉。 その時は微笑ましかったが試合後にこれを書きながら考えると わざわざ遠くから勝ち点3持ってきてくれてありがとさ~ん、と 中の人に言われてたようでむかつく。あぁ心の小さい俺。 0-3 点差もそうだがそれ以上の完敗だ。 首位を走るチームとの差を見せつけられた。 だからこそ、少ないチャンスを逃してはならなかったのだが。 キリノは1点、征也は2点取れるチャンスがあった。 最終のサンダーバードにギリギリだったのでコールリーダー氏の 熱い言葉の途中で現地を後にしてしまった。ごめん。 ・・・ こんなモヤモヤ気分な時は初心に帰って「背番号12の日々」を確認するべ。 心が折れそうでも選手の前にサポーターがあきらめる ことはしてはならない。 なぜなら我々はサポーターなのだから。 よし、明日厚別集合! 私行けないけど。 ・・・ 今更審判との相性もクソもないけど一応確認しておく。 日付 相手 場所 勝敗 スコア 主審 -------------------------------- 20050625 横浜 日産 ○ 2-1 村上 伸次 20050914 山形 山形 ● 0-1 村上 伸次 20051106 水戸 札幌ド △ 1-1 村上 伸次 20060418 徳島 鳴門 △ 0-0 村上 伸次 20060517 鳥栖 札幌ド △ 2-2 村上 伸次 20060811 愛媛 愛媛 ● 0-1 村上 伸次 20070728 鳥栖 厚別 △ 1-1 村上 伸次 20080827 大阪 厚別 △ 3-3 村上 伸次 20081206 鹿島 札幌ド ● 0-1 村上 伸次 20090607 鳥栖 札幌ド ● 1-2 村上 伸次 20090802 大阪 長居 ● 0-3 村上 伸次 村上 伸次氏 との相性: 1勝5分5敗、うちホームでの引分数4・・・ ひどいもんだわ。
2009年07月23日
タイトルは相田みつを氏の言葉。 函館ではがっかりな内容、結果を見せられ試合後怒号の中、スナ、上里が 気持ちを伝えてくれたことで収まったゴール裏。 内容、結果(特に内容)を見せてもらえることを期待した富山だったのだが。 多分誰もが思ったことだろうがシュートチャンスで打たない選手。 大事に大事に行こうとしてるのか自分が打つのが怖いのかわからないが まず最初の選択肢がパス、としか思えない動きをしている。 もしシュートに自信が無くて誰かにお任せで、と考えているのであれば 正直プロのサッカー選手として失格だ。 ・キリノあれは決めよう。 ・前半23分の宮沢のふんわりスルーパス。あれは素晴らしかった。 でもそれ以外は球離れが遅すぎて相手に引っかかりまくり。 ・征也は迷ってるのかな、悩んでるのかな。函館のデジャブのようなシュート チャンスで迷った感じで打ったシュートはミートせずゴロで枠外へ。函館では ド吹かしだったので抑えようとした結果なのだろうが・・・ これは征也に課せられた試練。乗り越えて欲しい。 振り返るとグチばかりなのでこれにて。
・・・ 当日の試合会場では川崎健太郎商店なるものが開店。 北海道土産の定番が限定販売されていた(各品10個)。 札幌サポが購入するのもどうかと思い生暖かく見守った。 見た限りではバターサンドの売れ行きが良かった模様。 富山公式より抜粋。 --- ◆川崎健太郎商店 北海道スイーツフェスタ ▼川崎健太郎選手が選ぶ、北海道スイーツ「ベスト5」を試合会場にて限定販売! ※販売品目については、当日のお楽しみ![17:00~コンコース内にて] --- 大盛況の商店の様子。 商品ラインナップ(現地確認) ・マルセイバターサンド ・白い恋人 ・もりもとトマトゼリー ・ロイズ生チョコ ・ルタオなんちゃらフロマージュ 富山県民の方々に大人気であったことを願う。
2008年04月01日
雨まる被りだけど。 帰り道。ため息混じりに語る柏サポの声が。 「ワンタッチパスでミスしまくるんだからさ。 ちゃんとトラップしてから回していいよ。 繋がらないんじゃ話になんないよ・・・。」 あれ?自分もこれとほぼ同じ話をして帰り道歩いた ことあるような。 どこのチームの愚痴も一緒なんだなあ。 試合後すぐに競技場周辺で配られた号外。 あの結果では当然柏サポが群がるはずも無く。 もらっては見たもののやっぱり柏視点なので 我々にもちょっと・・・
2007年12月04日
開幕前に書いたコレが現実となったよ! おじいちゃん、ありがとう。 --- --- いよいよ最終戦。今年勝った試合を思い出し自分がどんな行動 したかどんなパンツだったかなど担げるゲンは全て担いでドームへ。 試合直前、友人にもらったうまい棒納豆味にかじりつく。 開始10分で失点。 しかし全く負ける気はしなかった。思わず「盛り上げるなあ」 と口走っていた私。 後半。引き分けでも昇格、の場面で岡本を出した監督。 これは「攻めろ。勝て」のメッセージ。 そりゃドームのテンションも上がるはずだわさ。 最終戦までもつれ込んだJ1とJ2優勝(昇格)争い。 結果的にホームで最終戦を迎えたチームが勝利し優勝。 この勝利は必然なのだ。 意外にも昇格の瞬間はテンション最高潮と言う感じではなく 冷静なほうだったと思う。 しかし涙腺は今までにないほどゆる過ぎだった。 極めつけは昇格決定後のキャプテンのコメント。 ここからがコンサドーレにとってスタートだと思うので 来期J1でもしっかり活躍できるように 一緒に戦いましょう。 だだ泣きだ。 応援して下さい ではなく 一緒に戦いましょう だもんなあ。 芳賀、あんたカッコ良過ぎだ。 ご飯2杯は食えるコメントありがとう。
--- --- スカパーにて再確認していてなかなかのシーンに巡り会えた。 41分 同点に追いつく直前、フォアチェックに行った中山が 「みんな来い!前からチェックしよう」と他選手に指示。 これなのだ。これで今年の札幌は勝ってきたのだ。 ダヴィのゴールは必然と言ってよい。 45分 同点に追いつきイケイケになってきた札幌。 西の折り返しにダヴィが飛び込むもバーに当たりゴールならず のシーン。直後に「チッ」と聞こえたような・・・ もしや木島さん?
2007年11月08日
丼の効果はあるようだ。あと3チーム。 松山ではJ2最後の宿題(vs愛媛@愛媛 3戦3敗)を無事クリア。 これでもうJ2で思い残すことはない。 残りは 11/11 アウェイ最終試験をクリア 11/18 J2卒業試験で合格 12/ 1 J2首席で卒業 というシナリオで行こうではないか。 決して12/4,8と続く追試を受けることのないように・・・ まずは日曜、鳥栖集合!
--- --- 今回のエントリは愛媛遠征前後のことを書き留めておきたかったが ためにおこしたようなもの。とりあえず行程を簡単に明記しておく。 10/26 昼出発で大阪へ。大阪南港からオレンジフェリー(愛媛FCスポンサー)で四国へ。 10/27 朝、新居浜着。松山とは逆方向の香川に向かいうどん屋をはしご、こんぴらさんで 足腰やられたあと湯之谷温泉経由で試合へ。勝ち点3ゲット、松山泊。 10/28 道後温泉で朝風呂後、しまなみ街道を抜けて四国脱出。時間の関係で尾道スルー。 岡山湯原温泉を経由して鳥取突入。三朝温泉泊。 10/29 鳥取砂丘で砂まみれになったあと温泉、兵庫突入。城崎を諦め出石で皿そばを堪能。 天橋立まで辿り着くが日没。高速で一路帰宅。 鳥取砂丘にて。 全く読めないが一応 J1 札幌 と書いてみたわけで。
2007年10月21日
痺れる試合だった。 ケンゴの退場では誰もが頭を抱えたがここからは選手、サポも 「守り勝つ」で意思統一されそれに向かって集中できたと思う。 そんな博多での出来事を簡単に。 ・何だかよくわからんが選手入場で目から汗が。おいおい試合前だし まだ勝っても負けてもいないのにどうして・・・。 ・この終盤、怪我人、出場停止者が多数いる中でフレッシュな選手が 良い動きをしかつ結果を残せたのはうれしい限り。 岡本よ、ゴール時に君とわからなくてごめん。ケンゴコールしちゃってごめん。 次は絶対間違わないからまた決めてくれ。 ・10人になっても守りきれる雰囲気はあった。前半からは長過ぎだけど。 ・今日の大塚は完璧だったよ。一頃明らかにおかしな時期あったけど もう大丈夫だね?あと5試合あなたにはずっとピッチにいてもらわないと困る。 ・高木はいつも安定してるなあ。ミスっぽいミスを見た記憶がない。 怪我とミスがないのは名選手の証し。 ・博多ではラーメン3杯と勝ち点3を堪能、そして大塚も購入の明太子を土産に帰宅。 あと5試合。痺れる試合は望むところ。 --- 大塚も購入した明太子と試合のビデオが 今日の晩飯のおかず。 勝ち点3の味が隠されているはず・・・。
2007年09月25日
一月前に山形へ向かう途中の上杉神社で見かけた言葉。 おっしゃるとおり。 --- 正直凹んだ土曜。 試合後、日産スタジアムへ赴き某J1の試合を観戦。 そうそう今日はこの試合観に来たんだっけ俺、と 言い聞かせて帰宅することに。 いや~小宮山は良い選手だねえ。 今回の感想はこの2つだけ。 ・一人気を吐いた高木。彼の力で今年は勝って来れたことを実感。 しかし一人の力では勝てないことも実感。 ・3失点目以降わかりやすいくらいやる気のなくなったダヴィ。 FWからチェイスしてこのチームは成り立つんだよ。忘れることなかれ。 試合前は数年ぶりに鶴岡八幡宮なんぞ行ってみたりして昇格祈願。 おみくじの結果は 大吉。イエス!
運勢 (前略) これ以上ない運勢に恵まれています。よりよい教養を求めて 松の根の如く世間に根を張りなさい。 は、はいっ! ○願望 努力すれば自然に成就する し、信じるぞ。 ○病気 軽いけれども充分注意して 今がこの時期なのか?そうなのか? ○転居 いつでもよろしい では11月中にJ1に引越したいのですが。 ○縁談 親に相談して良縁を得る お願いします。 ○交際 腹を立てずに反省して見なさい 土曜の試合のことだったらとても無理です・・・。
2007年08月23日
室蘭には行ってないので今更ながら京都戦を。 予想通りのクソ暑さにやられつつも終わってみればあの結果。 西京極で勝った試合初めて観たよ。今まではハットトリックされたとかハットトリック されたとかあとハットトリックされた記憶しか残ってなかったからね。 (って実際は1試合しかないけど→20040821) メモ書き程度だが当日を振り返る。 ・京都への道中、敦賀の気比神宮にて前回同様J1昇格&定着、ついでに 自分の幸せを願う。神社が3つあったが全てで賽銭。更に太っ腹な私は 神宮在住の蚊に献血までしてきた(計3箇所)。 ・そして敦賀では念願のヨーロッパ軒のソースカツ丼を食す。素敵なB級グルメ。 福井では カツ丼=ソースカツ丼 がデフォなんだそうな。 ・この日西京極でのサポの必需品はスポーツドリンク、日焼け止め、帽子、 そして90分乗り切る精神力が何より必要だった。 ・暑さにヤラれて前半15分で既に跳べなくなる自分。後半、陽が陰り持ち 直したがあの中で試合をする選手たち、すげーよ。 ・逆転されたあとのダヴィのフリーでのシュート。外れたが自分を含めサポ席 から「まだまだチャンスあるよ。絶対あきらめんな!」と叫ぶ声多数。 この雰囲気、こりゃイケる、と思ってたら・・・同点どころか逆転かよ。 暑さも忘れますわホント。 ・久しぶりに歌えた好きです札幌。次は昇格の時かな。 試合後、西京極からの阪急線車内。京セラユニのおっさんが大きな声で 「賞味期限切れのくせに。札幌はチームも賞味期限切れなんだよな」と例の 話絡みでガキのようなセリフをのたまう。しかもリピート機能搭載。 一瞬「手紙/東野圭吾」の主人公になったような気分だった。ちょと違うけど。 おっさんは周りの同意を得たいのか何度も同じセリフを繰り返してたため ムッと来るがここで 「その賞味期限切れに負けたのかよプッ。」 などと応戦してはこちらも同レベル。 ムーディ勝山を見習い右から左へ受け流すことにした。♪この京都盆地。
--- --- 話変わって最近お約束の温泉オプション。 今回は 古琵琶湖温泉(泊)→下呂温泉(泊)→濁河温泉→下島温泉 を経由し帰宅。 一番印象に残ったのは下島温泉ひめしゃがの湯。 湯屋温泉の宿で3軒連続で入浴を断られ仕方なく立ち寄った日帰り温泉施設。 炭酸泉の源泉、あなどれん。 残りものには勝ち点3。と解釈しておこう。
2007年08月08日
ボールを回され続けて90分。 終わってみれば3-0勝利。 この内容で勝てるのか・・・。 今年何回つぶやいた言葉だろう。 「いやー札幌は巧いね、相手にボールを回させるだけ回させて 自分たちの網に掛かるのを待ってるんだからさ。」 なんて言ってみたいけど無理。 あと特にネタはないけどメモ書き程度で。 ・先着561(ゴロピカリ)名様に入れずコメゲット失敗。 ・前半エンドレスな草津の応援。そしてそのままハーフタイムは跳ねっぱなしに突入。 悲壮感漂う応援は・・・なかなか伝わらないんだよね、と経験者は語る。 ・名前負け感否めない草津35番の突貫選手。すぐいなくなるんじゃ・・・。 ・試合毎に思う不安。「セイヤ来年も札幌に居てくれ・・・。」 ・ザスパのスポンサーでもある本家ちちやの温泉饅頭を試合前に食しお約束の 「敵を食う」を実践。なるほど美味。勝ち点3風味。 ・前回も行った草津温泉、今回は念願の合わせ湯体験。草津良いとこ。2度でも行こう。 話つながってないが無理やり総括すると 元気、スナ、セイヤ良く走った良く決めた。 でも、この試合のヒーローは高木、お前しかいない。
--- --- さて。 今回入浴の温泉へと話を移す。回った順に 赤倉温泉、渋温泉(泊)、草津温泉、川原湯温泉、伊香保温泉(泊)、万座温泉。 渋では有名な外湯巡りにて全9湯制覇。9(苦)を流して満願成就だそうな。 札幌のJ1昇格、そしてJ1定着、あと俺の幸せを願ってみたが結果はいかに。 あれ、そういえば昇格は願ったけど「今年」って言ったっけかなあ?
2007年08月01日
今更書いてみる仙台戦。 今年はあれだ。もしかしたら来年はこの地には来ないかも(理由は・・・ ・・・うわ、上目線)的な理由で多くのアウェイに行こうと画策しているわけだ。 平日の仙台。当日のみ休みをもらい往復深夜バスにて遠征。 次の日は出社のため辛いが当日朝は6:30仙台入りで試合は19:00と暇。 昨年の遠征からお決まりのネットカフェへ移動し世間が動き出すのを 優雅に本を読んで待つ(原秀則氏の野球モノだった・・タイトル失念)。 そして最近遠征には必ず組み込む温泉巡り。今回は秋保温泉。 暑さもあって2湯に留めたが源泉はまずまず。 仙台駅からバスで50分程というのは立地条件よろし。 今回はバス+地下鉄の1日乗車券(\1,000)を利用。秋保への往復で 既に元が取れる計算だ(しかも温泉割引券も付いてる)。 あとはもちろん牛タン。昨年行けなかった味噌漬タンの店で1食目、 塩で2食目、そして仙スタにて3食目じゃなかった勝ち点3でご馳走様。 有意義な1日となった。ここまでは。 本当の戦いは試合後にあったかな。 21:45発仙台駅からの夜行バスに乗らなければならないので即ダッシュ。 関東ツアー組も21:40発新幹線とのことで赤黒な人々のみそこかしこで 走ってる姿を見かける。 何とか乗車率95%ほどの地下鉄に乗り込むもハァハァ言いながら汗ダラダラ。 周りの赤黒人もハァハァダラダラ。 地下鉄駅からも更にダッシュ。バスに乗り込みようやく勝った喜びを かみしめ・・・る前に落ちた。気づいたら金沢。 本日の結論 ・仙台の1日乗車券は使える(夏休み遊ぼうきっぷなる名称らしい) ・帰りのバスも新幹線も走ってギリギリ間に合うように設定されてる仙台。ニクい ・跳ねてた90分より走った数分の方が疲れた・・・ ・でも試合があって良かった! 以上、今更書いてみた仙台戦、いや「仙台での1日」が妥当か。
2007年07月17日
いろんな旅があったと思う週末。赤黒な人たちは鳴門を目指し 陸から海から空からと向かったことであろう。 道半ばにして挫折した者、現地まで辿り着き愕然とした者、出発前 に諦めた者。 私は「前日入りして台風を待っていた組」に分類されるのだろうか。 事前に作成した大雑把な行程表: 7/13 昼から休暇、500km爆走で一路徳島の祖谷渓温泉へ。祖谷渓泊。 7/14 祖谷渓、大歩危小歩危近辺散策後に鳴門へ移動。試合。鳴門泊。 7/15 鳴門からうどん行脚しつつ高松へ。フェリーにて岡山上陸。苫田温泉泊。 7/16 湯郷、奥津温泉を巡り帰路へ。 実際の行程と比べてみると・・・ (実際の行程を書いていたら愚痴だらけだったので省略。) なんだ1点を除き行程表通りじゃないか。うん、そこそこ充実した温泉旅行だった。 だったよな? ハイ、前向き前向き! ケーブルカーで谷底まで降りて入る露天風呂で 有名な祖谷温泉。 下って向かった露天。せっかくの渓流は濁流・・・。 やっぱり目指すは上(昇格)ってことで。
2007年06月12日
土曜、数ヶ月ぶりに秒刊みて知った情報→ DOSANKO FESTA’07 全国のファミマでクラシックやナポリンが買えるとのこと。 当然その日の昼食はやきそば弁当にクラシック、デザートに白いプリンとなった。 やきそば弁当に塩味(もうひとつ他にもあったようだが)があったのにはびっくり。 ・・・ ハイ、日曜。 鳥栖の岸野監督が「めっちゃ悔しいです」と言ってくれたかどうかはわからんが 鳥栖のクラブ史上初の5連勝を阻止することとなった日曜の試合。 あの角度でよくぞ決めた征也。 あれだけ攻められても結局無失点しかも引分けではなく勝ってしまう。 選手は自信持って戦えているのだろう。でもサポは今でも半信半疑。 完全な勝ちパターンがあるわけではないし内容で圧倒しているわけでもないので 勝てるときに勝っておけよと多くの札幌サポは思ってるに違いない。 上述したように今、全国のファミマで札幌クラシックが買えるってことでこの日は九州で クラシックで乾杯だ!と思ったら売ってないし(九州の某温泉街のファミマ)。 誰だよ?買い占めたのは。 ・・・
試合前博多駅にて購入した指定券。 おぉ 12号車12番。 こんなことでうれしくなれる私は幸せなのかも。
プロフィール
石川県在住アウェイサポ。 JAL様お願いだから小松-千歳便就航して下さいねゴルァ運動展開中。 リンク、トラバともどフリーです
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