2006年06月04日
ヤンツーの進退問題がマスコミの記事に出て俺は悲しいよ。 確かにここ9試合は白星はないけど、それよりも大切なことがあると思う。それは『これがコンサドーレのスタイルだと胸を晴れるサッカーの確立』。これから始まるW杯を例にあげるならば、オランダが伝統的にウイングを配置した攻撃的サッカーを貫いてきた。まあそのせいかまだ一度も優勝はしてないけどね。 クラブのサッカーは代表以上にチームのスタイルが大切なはず。ただし独自のスタイルを築くには時間はかかるし一筋縄でいかないもの。だから焦りは禁物だよね。3歩進んで2歩下がる感じでコツコツと歩んでいく愛すべきチームの浮き沈みを俺は受け入れながら見つめていくつもり。 甘いと言われようがそれが俺の応援スタイルなのだ!。でも魂の無いプレーを見せられたら激しくブーイングするさ。
MasaMaru
Re:これがコンサの生きる道
2006-06-05 08:10
I agree with you totally! Now they're struggling with their new style that might make them steadier and it seems still bit long way to go. However, it's worthwhile in the long run. >甘いと言われようがそれが俺の応援スタイルなのだ! Way to go! I also can stand by them unless they never give up and keep hanging on! to get better The thing is they're trying to get better and hanging ink
プロフィール
・名前: ABELARDO ・世代: Sydney五輪 ・属性: 道産子 ・現在地: 埼玉県 ・初観戦: 02年浦和R戦@国立 ・持株会: 08年に入会 ・蹴球歴: 03年にFutsal開始 90年代にSpain代表DFとして活躍したABELARDO Fernandez Antunaから名前を拝借。 ファンからサポーターに変わったきっかけは、'02年W杯でIrelandのサポーターの応援を生で見たこと。 Consadole初観戦の試合では、サポーターの応援の美しさに感動し、気が付いたら自分も声を出していた。 週末はConsadoleのトレーニングウェアを着てフットサルをしている。 ESPOLADA北海道も応援している。日本ハムに興味はなし。 コメント、トラックバック、記事のリンクは『どフリー』。BLOGの著作権はABELARDOが保有。
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