I played Futsal on October.
8（Sun） with the supporter at the court in Kawasaki
16 (Mon) school at the court in Sagamihara.
23 (Mon) school at the court in Sagamihara.
28（Sat）kechao at the court in Yokohama.
30（Mon）school at the court in Sagamihara.

北海道日本ハムファイターズの優勝おめでとう。

道産子としてとても嬉しい。

この優勝は新庄物語として永遠に北海道で語り継がれるだろう。

でもこの際だから、日本ハムはセレッソ大阪の株主を辞めて野球一本に絞って欲しいな。

コンサドーレのスポンサーになって欲しいなんて言わない。

ただ大阪と北海道の両ホームタウンという捩れた関係は好ましくないよ。

先ほど、三ツ沢から帰ってきました。

もう今日は最悪です。

まず、スタジアムに着いたのが開始30分後でした。

そして、0-3で完敗しました。

振り返ってみましょう。

今日は初めての三ツ沢観戦ということで朝からウキウキしながら仕事してた。

3時半頃に社内放送で小田急線の本厚木－伊勢原間が事故で不通のアナウンスが流れる。

会社から最寄の愛甲石田駅は不通区間に位置しているので、いつ電車が再開するのかと心配になる。

会議が終わった5時過ぎにフレックス退勤して駅に向かう。

駅に着くと電車がまだ動いてない･･･。

その事故は駅から近い下り方面の踏み切りで発生していた。

仕方ないので振替輸送のバスで本厚木駅へ向かうことにする。

しかし、バスが全く来ない。気持ちはあせるばかり。

しばらくしてようやく乗車できたが、今度は渋滞にがっつりはまる。

この時点で7時到着は無理となり、かなりイライラし始めた。

「事故が起きてない本厚木－愛甲石田間がなぜ不通になる？。小田急のバカ！。」

なんとか三ッ沢上町駅に着いてダッシュで競技場へ向かおうとするが、初訪問に加えて周りが暗くいので道がよくわからん。

超明るい競技場の照明を目標に進んだが、案の上間違えて乗馬クラブに行く始末。

なんとか競技場の敷地に辿り付いた時に、ちょうど歓声が沸きだった。

場内アナウンスで横浜の小村のゴールと知る。がっくし。

2500円のチケットを買ってゴール裏へ向かった。

空いている熱烈ゾーンが見つからんので、とりあえず階段を上がった所の通路スペースに陣取る。

レプリカを着て間もなくして、アレモンの頭シュートを目の前で目撃。

クロスが入るアレモンへのマークが超甘い。誰がマークしてたのか忘れた。

前半を終えて、上段の熱烈ゾーンに移動する。少し落ち着く。

おだやかソーンで見ている友達と会って、ちょろっと話をする。

後半開始。西谷投入でボールキープ率が上がる。

1点こちらが取れば、まだ試合の展開はわからない感じであった。

ところが、カウンターを受けた際にゴール近くでFKを与える。

ドンピシャの頭シュートを見事に決められた。マークが甘かった感じ。

相手は試合運びが上手い。さすがにベテランが多いだけはある。

フッキや芳賀の惜しいシュートがあったが枠に飛ばず。

途中から入った藤田の右サイドからのえぐりは少ない気がした。

そして試合終了。

帰宅後、ガラガラになった喉にビールを注いで、怒りが少し収まった。

そして、今は長い駄文を書いている。

でも、最後に言いたい。

「事故を起こしたトラックはどこの会社だ？。運転手出て来～い！」

「明日の朝から本厚木、愛甲石田、伊勢原の駅で土下座して、迷惑をかけた42000人に謝罪すれ！。」

以上。

先日、”超一流じゃなくても成功できる”という本を買いました。

著者はメジャーリーグで投手として活躍した長谷川滋利氏。

この本を知ったのは9/17の産経新聞の”著者に聞きたい”という記事です。

記事にこんな一文があります。

記者：「成功ってなんでしょう？。」

著者：「現在形ですね。『あーよかった』は成功じゃない。何かをイメージして、たどり着こうというその姿勢、その過程。懸命に走っている状態が成功なんだと思います。｣

この言葉は俺の心に気持ち良くグサっと刺さりました。

読み終わったら、感想を書きたいと思います。

天皇杯4回戦　11/8(水)19:00 キックオフ 会場：フクアリ
ジェフユナイテッド千葉　vs　コンサドーレ札幌

赤黒戦士よ、何も恐れずに胸を張って思いっきり戦ってくれ！。

水曜日なので仕事があるが、フレックスを利用して観に行くぞ。

初のフクアリだ。

蹴Ciao!って知っていますか？。 

漢字とイタリア語が混じった謎の言葉。 

これはJSAというNPO団体が横浜市内で開催している個サル（個人参加型のフットサル）のことで、ケッチャオと読みます。

先月に参加してみたので、その感想を紹介をします。 

上手くなることより、まずは楽しむことをとても大切にしています。

夫婦、親子で参加してる方もいて、とてもアットホームな雰囲気です。

レベル分けもきちんとされ、上手い人は良識を持ってプレーしてます。 

あちこちの個サル（スクール含む）に行きましたが、蹴球の経験が無い大人がフットサルを初めてする環境としては、蹴Ciao!が一番かもしれませんね。 

昨日の綴りの続きです。 

参加したサポ6人を簡単に紹介します。

年齢：　　20代～30代（♂） 
レベル：　初めてフットサルをする方　～　高校サッカー部出身者 

始めにパスとシュートの練習をした後、ゲーム形式でPLAYしました。 

こちらがゲーム中の写真です。（顔はボールで隠しています）


残念ながら、ゴールシーンは撮影できず･･･。 

あっという間の2時間でした。

お疲れさまでした。

今後も定期的にやりましょう！。

もっと多くのサポが集まると嬉しいな。

ちなみに、俺がこの企画を知ったのはパンターニ編集長さんのブログです。

彼と面識はありませんでした。

だから、俺の参加は予想外だったそうです。 

しかし会って見たら、バスツアーで話したことのある方でした。

AWAYサポの世界は狭いですね。

今日、パンターニ編集長さんが企画するフットサルに参加してきました。

会場は川崎大師からとても近い民営の屋内コート。

参加者はコンサドーレサポ6名とパンターニ編集長さん友人3名の計9名。

感想はサポでやるフットサルはとっても楽しい！。

とりあえず、今日の綴りはここまで。

後日、写真などをUPしたいと思います。

ブログのタイトルを変更します。

長い英語表記は見た目が悪いことに気付いたから。

ABELARDOの相模日誌

短くてわかりやすいでしょ。

ついでにテンプレートも変更です。

みずみずしいミニトマトの写真が映えます。

俺はトマトが大好き。

これで気分一新です。

サッカーファンタジスタの科学という本を読みました。 

どんな本かと言うと、まえがきにこんな一文があります。

本書はサッカーを科学から読み解くことでファンタジスタのプレー、それを支える肉体や用具の秘密に迫ろうとするものである。

監修者の浅井氏はスポーツバイオメカニクスを研究する大学の先生です。 

この本で最も印象に残ったのは、インサイドキックのメカニズムです。

ストイコビッチと日本人選手とではインサイドキックの蹴り方が異なるんです。

ピクシーのインサイドキックの秘密を知りたい方はぜひ読んでみてください♪。

早速、今週末のフットサルでピクシーを真似てみるつもりです。

フットサル全国リーグ、参加希望は１６チームという記事を見つけました。

参加の方針を打ち出していた北海道のチームは参加申請をしたのでしょうか？。

ググってみると、9/30付けで北海道からフットサル全国リーグに参加という記事が出ていました。

国内で最初にフットサルを始めた北海道から参戦するのは当然かもしれませんね。

近年の全国大会で素晴らしい実績を残しているので大いに期待しましょう。

また、昨日発表された日本代表候補には高橋健介、神敬治の2人の道産子が名を連ねています。

一昨年、日本vsアルゼンチンの代表戦を幕張へ観に行き、フットサルは有料観戦に値する面白いスポーツであることを実感しました。

しまふく寮通信の記事からトラックバックです。

柴田淳の透明感のある歌声が俺は好きですね。

彼女の魅力を知ったのは2004年の冬にTVから流れた『ちいさなぼくへ』という曲でした。

先月の下旬に発売されたばかりの『Single Collection』というBESTアルバムを昨日買いました。

しまふく寮通信を見なければ発売に気付きませんでした。

寮生が大合唱している『あなたとの日々』は7曲目に入っています。

サビの部分が思わず口ずさみたくなる、しっとりとした素敵な曲ですよ。