【現地組】J2-13th 草津戦の日記

2007年05月05日

またまた2日遅れの日記です。
相模原から前橋までのんびりと往復とも電車で行って来ました。

試合は草津に押されてる時間が長いなぁと思っていたら、セットプレーでダビィがあっさりと先制点を決めちゃった。
極めて省エネな得点。
しかし、曽田が治療でピッチの外に出てる間に、セットプレーであっさり同点にされた。
まあ、こんなもんでしょ。

さあ、ここからが勝負所なわけで、切り替えてハードワークしてもらわねばと思っていたら、数分後に逆転されちゃった。
セットプレーで壁を作る前に決めれたのは、集中力と注意力の欠如が原因ですね。
5月にしては暑かったことが集中力欠如の原因の一つでしょう。
大塚か池内のどちらかがピッチに居れば、注意力の欠如は防げたように思えます。

後半からメンバー交代で打開を図っていくが、フォーメーションはキープ。
終盤には曽田をFWに上げてパワープレーに出る策を採るが得点は奪えず終了。
リードされた時にリスクを負って攻めないといけないが、そこまでの力は今のコンサにありませんでした。
正直なところ、この課題が第一クールで発見出来て良かったと思います。

帰りに新宿の居酒屋HARUNOで仲間とSAPPOROビールを飲んで、敷島遠征が終了したのでした。

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写真)左は試合前のアップ。右は試合後の挨拶。



post by アベラルド

23:15

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