【現地組】J2-1st 京都戦の日記(試合編)

2007年03月07日

長く書くと愚痴になるので簡潔に書きます。

監督が変わり、新しい戦術や異なるシステムの基でメンバーも変わったが、まだまだ完成度は低かった。
試合後の選手のあまりに落胆した様子から、開幕前は手ごたえを感じていたと推測できる。
三浦スタイルのサッカーが浸透し、安定した戦いが出来るまでにはしばらくの時間を要するのだろう。

サッカーはつくづく難しいと改めて痛感した試合だった。

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post by アベラルド

21:23

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