一粒三百米

2006年10月20日

大阪4度目の出張で初めて自由になる時間が持てたので、ホテルからの外出時にぶらり戎橋へ。



どうすか。ベタですが「これぞ大阪!」って感じでしょ?

手前に見えるサッシのような枠は、恐らく「飛び込み防止用」と思われる高さ数メートルの透明板の枠です。阪神が強くなった副産物でしょうか。

日ハムが日本一になんかなったりしたら、豊平川に飛び込んじゃったりするツワモノが現れたり…いやいや、バカなことはやめましょう。死んじゃうから。



10/18 札幌0-3横浜C

2006年10月20日

事実上の終戦…ですかね。


伊藤園の挑戦

2006年10月14日

どうなんだ、これ?




洋梨茶!
ローソンで見つけ、思わず買ってしまいました。

確かに、洋梨のにおいも烏龍茶の味もしました。
全く合わないという感じではありませんでしたが、正直、弁当食べながら飲む味ではないですね。
洋梨は呼吸器疾患の予防や治療、また消化を良くする効果があるらしいけど、サントリーのヒット商品・黒烏龍茶に対応するにはちょっとインパクトにも欠けるのではないかと。

ちなみに今日現在、伊藤園のホームページにも載っていません。
様子見てるってこと?



車輪とレールが奏でる子守唄

2006年10月14日

えーと、新居(しんきょ。≠鳥栖の11番)に住み始めて1週間経ちました。
おかげさまで荷物もほとんど片付き、ほぼ落ち着いたといっていいでしょう。

以前住んでいたときと、駅は違うが同じ路線。
周りの土地勘もあり、新しい土地に来たという感覚は皆無です。

で、最近気がついたことがあるんですが、先月一時的に住んでいたところから通勤で乗っていた電車では、眠ることはほとんどなかったのですが、今回引っ越してからは、自分でびっくりするくらいまあよく眠れること。
大体、降りる駅までの間(30分強)に、途中1度目が覚めるくらいで、その他はほとんど寝てる感じです。

昔東京に出てきて間もないころ、よっぽど疲れていない限り電車で眠ることはほとんどありませんでした。北海道では電車(汽車)に乗る機会は少なく、高校の時など、冬の通学手段はバスだったため、揺れ方が違うからかな?と推測したこともありますが、それはあながち外れていなかったのでは、という気がします。
慣れ親しんだ電車の揺れというか、振動の周波数というか、路線によって微妙に違うため、眠れる路線・眠れない路線というのがあるんじゃないですかね。どなたか研究してみてください。

ちなみに、こうの生後数ヶ月くらいのとき、ぐずったときは掃除機の音を聞かせてやると泣き止みましたね。胎内にいるときの音に似ているそうです。
りょうのときは試さなかったなあ。もう試す機会はないな。


30代の心の内

2006年10月03日

板ばさみの30代を襲う心の病

非常によくわかります。

仕事とは「付かず離れず」の関係でありたい。
仕事ごときに命取られることほどバカらしいことはないし。
人生、先は長いから。

と考えられる今の私はとりあえず健康な心かなと思います。
というわけで帰ろっと♪


活きる源

2006年10月01日

札幌からの荷物搬出、本日、滞りなく終了致しました。

最後に彩未に行きたかったんですが、昨日行ってみたものの(いつもどおり)外まで溢れる行列。家族一同空腹を我慢できずに断念。ちょっと心残りとなりました。

結局、北海道の「締め」の一品は、空港で飲んだこれになりました。



うんちくはこちら。