かつてないファンの熱気だそうな

2009年10月27日

東北・北海道でかつて無いファンの熱気! 北国に根付いた新たなスポーツ文化

野球の方は確かに盛り上がってるのでしょうけど、サッカーについての記述は
ツッコミ放題ですね。

仙台・札幌両クラブの観客動員力は優秀だ。1試合あたりの平均入場者数は仙台がJ2・18クラブ中1位の約1万2千人、札幌は3位の約9千900人(2位は甲府)。J2全体の平均観客動員数は6千人だから、両クラブに熱心なサポーターがいることが解かる。

人口を考えると甲府やプロチームが4つもある九州の方が優秀なんでないかい。
お誉めにあずかって恐縮だが熱心なサポーターほど観客動員力に危機感を持ってると思う。

サッカーでも日本代表で活躍したのは宮城出身の加藤久(現・J1京都監督)、岩手出身の小笠原満男ぐらいで大物はあまり見当たらない。

城彰二は中学まで北海道で鹿児島に引っ越したから北国出身の印象薄いのかも
知れないけれど、山瀬や今野はまだまだ小物なんですかそうですか。

野球やサッカーでは常に気候のハンデが語られるが、全国制覇を成し遂げた東北福祉大や駒大苫小牧のように規模の大きな室内練習場があれば、それを克服できることが証明された。

規模の大きな室内練習場を造るのが大変なんですよ。
ついでに試合も毎回ドームでできればハンデがどうこう言いませんって。

いろんなスポーツ見るのに忙しすぎて、サッカー見る暇ないのかなあ。




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