年末年始に読んだ本

2011年01月30日

アジアカップ、キックオフ前から観ていたのに、気がついたら延長戦になってて
次に目が覚めたらインタビューだったorz
年々夜に弱くなってるなあ。

『暴力団追放を疑え』宮崎学
『マンガはなぜ規制されるのか』長岡義幸
全然違うテーマなのに内容が似通ってておどろいた。
暴力団追放も青少年の健全育成も表立って反対しにくい事だけに、利権拡大の
口実にされやすい。そうやって少しずつ住みにくい世の中になっていくのだな。

『就活エリートの迷走』豊田義博
一流企業からいくつも内定をもらうような「優秀な」学生が、実際に就職すると
戦力にならないそうな。そんなアホくさい事になってるなら採用のやり方
変えればいいのに、そうもいかないみたいですね。

『「英語公用語」は何が問題か』鳥飼玖美子
大事な交渉ではプロの通訳使えという、通訳業界からの悲鳴に聞こえなくはない。

『虐殺器官』『ハーモニー』伊藤計劃
この才能の新作がもう読めないのは惜しい。


大河ドラマ

2011年01月23日

シリーズ構成を考えての配役なんだろうけど、茶々姫の若作りが痛々しかったり、
どう見ても信長よりも家康の方が年上にみえたり、違和感感じるなあ。


冬眠ちう

2011年01月21日

といってもブログの更新サボってただけで、仕事は毎日行ってましたよ。
むしろどっかの歌手みたいに人間活動と称して長期休業したいくらい。

開幕戦、土曜開催で愛媛とくれば行かずばなるまい。去年行けなかったし。

2節は行くとしたらセレッソーレイソル戦かな

3節、3月20日は道東で泊まらなきゃならないので、土曜日札幌ドーム
だったら立ち寄りたいがどうなんだろう。