2010年04月26日
日曜日に所用があって札幌ドームまで行ったんですけど、不思議な光景をいくつか見ました。 地下鉄・東豊線のホームにて・・あちこちでこんな注意書きを見かけますよね。 確かに、不意に開かれるとぶつかって危険です。
でも、ホントに開くんでしょうか・・こんな状態で。 内側から叩いたくらいじゃ、開かないだろうと思うんです。 開くかも知れないと思ったら落ち付いて座ってられないし、「ここに座ってる時に扉が開いて怪我しても、当方に責任はありません」と言われてるようで、迂闊に座っちゃいけないように感じます。優先席みたいに。 もっとも、「開くことがあります」という表現だから、「開かないこともあります」と解釈すればいいのでしょうか。 ドームの客席に入ろうとして天井を見上げると、ポッカリと穴が開いていました。 今までは単なるデザインくらいに思って気にもしてませんでしたが、考えてみれば、これは上段の客席の床(の裏側)が見えていることになり、客席で飛び跳ねたりすると床が抜けて落っこちて来ないかと心配になりました。 ピッチ上では、親子で参加する「掘りだそう、子供たちの力。キッズファンサッカー」というイベントが行われていました。 指導などの担当はスクールのコーチ陣で、小川睦史コーチを久し振りに見かけました。 ボールがたくさん入ったネットを背負って運んでたのに、そのオイシイ場面を撮れなかったのが残念です。 サッカーって、シュートを打たなければ入らないのは当然ですが、○○なシュートはいくら打っても入らないんですねぇ。 とかく、自チームの側だけから見てしまいがちですけど、相手チームからすればこんな組しやすいチームはないですよね、きーやんに言われるまでもなく。 ユースの試合でも、「この相手になら負けるはずがない」と思う場合があるんです。 攻撃のパターン・・、ボールの出どころ・・、ドリブル・・、パスを出す先・・、シュートを打つタイミング・・などが分かりやすくて、傾向と対策が明確です。 ストレスを受けた時には体が甘い物を欲するので(言い訳)、負けた腹いせに買ってしまいました。 萌えるちんすこう「琉Q銘菓 もえちん」 地下街・オーロラタウンの「わしたショップ」に入荷してました。
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
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