2011年01月02日
去年の春から考えていて時々漏らしていた通り、今年の春あたりにユースの試合レポートからイタリアリタイアして、隠居しようと思っています。 だってほら(法螺?)、ダラダラと書き続けていたら、いつまで経っても「出版」できないじゃないですか。(爆) 画像は参考イメージです。 ・・出版はともかくとして、隠居するだけであって止める訳ではないし、試合レポート以外の記事は相変わらず書くつもりなので退会などは考えておらず、サイト名やサブタイトルも変え(る予定はあり)ません。 試合レポートを「書かなければ」という義務感を負わないようにして、気が向いた時にだけ書くという程度に控える、というスタイルに変わるだけです。
主な理由は、体力と気力の限界・・というより、眼が疲れてピントが合わなくなるし、目にトラブルが出てきているからです。 パソコンのディスプレイを見続ける作業で目が疲れたり肩が凝るという話はよく聞きますが、私の場合はディスプレイを見続けても問題は無く、むしろ本などの活字を読む方が辛いです。 本を読んでるうちにだんだん目が霞んできて文字が二重に見えるようになり、2・3ページも読み進むとそれ以上は文字を判読し難くなってしまいます。 不思議に思って自分で点検してみると、ディスプレイは結構な距離に置いてあるのに、本は手元に広げて読んでしまうという違いがあるようです。 とは分かっても、本を離して細かい文字を読むのは難しいし、近過ぎても読み難いしで、凡そ「勉強する」という作業が進まなくて困ります。 試合中に遠くの方で移動してる物体を識別する一方で、手元の時計も見てメモも書くという作業は、ただでさえ衰えている眼の調節機能を酷使します。 その過酷な作業の結果なのか他の原因なのか、数年前から左目の中に水ぶくれが出来ていました。 病院で見てもらったけど原因を特定できず、医者からは「何らかのアレルギーだと思われます。」と言われるだけで、出された目薬を差しても良くならないかわりに悪くもならないので、しばらく様子を見ていました。 最近になってネット上で同じ症状を見つけ、どうやら「結膜浮腫」(けつまくふしゅ)という病名の、結構ありふれた症状のようなんです。 花粉アレルギーなどで痒くなった目をこすったりした場合などに発症するらしく、この病状自体で失明するようなことは無くて、自然に治るらしいです。 病名があるのなら教えてくれれば良かったのにぃ、と思いながらも、自然に治るのは病気のうちに入らないのかとも思い直したり。 自然に治ることは確かに分かったけど、再発することも分かりました。 一時は、このまま破裂してしまうかと思うくらいに膨れて、瞼も閉じ難いほどヤバい状態でした。 季節は冬だし、自分には花粉のアレルギーは無いし痒くもないしで、何をすれば症状が重くなってどんな時に快方に向かうのかがよく分からないようじゃ、再び病院に行っても説明のしようがありません。 外的要因として、季節とか、屋内/外とか、気温・湿度・照度とか、睡眠時間とか、車の運転とか、人ごみとか、ドライアイとか・・色々と検討してみても特に因果関係を見出せないでいます。 どうやら、何もしないでなるべく目を開けないでいるのが良いような・・もしかしたら、カメラのピントを合わせる時に左目を閉じるのが良くないのかも・・。 よほど症状が酷い時には眼帯を掛ければ目を開けなくて済むだろうと思って、一応は持ち歩いています。(まだ使ったことは無いけど) 今シーズン中(春まで)は、手抜きしながらでも従来と同様のペースを保とうと続けてきましたが、来シーズンは投稿の頻度が(かなり?)少なくなるだろうと思われます。 当分はまだ(無理にならない範囲で)レポートを書くつもりながら、試合を見に行っててもニヤニヤ眺めてるだけで何も書かないこともあるだろうし、試合の観戦機会そのものが少なくなるかも知れません。 プリンスリーグが全国リーグになって道内で行われる試合が少なくなるであろうことも、気持ちベーションを下げています。 たった1シーズンで全国リーグから降格して北海道リーグに出戻る、という可能性も無い訳ではないですが。(←禁句) 試合会場などで私を見かけた場合には、「ご隠居」とでも呼んで頂ければ幸いです。 印籠をお見せしますので、ひれ伏して下さい。(←おぃ)
2010年04月08日
今日(4月8日)は、このサイトの創生記念日です。 ・・えっ、それは10月10日じゃなかったのか? と言われそうですが、その日は私自身の誕生日であって、サイトの誕生日とは別物です。 何しろここのサイト名は、貴くも有難いお釈迦様のお名前を戴いているため、お釈迦様の降誕を祝う「花祭り」が行われる今日こそが、このサイトの誕生日でもあるのです。 異議を唱える人がいたら、それは正しく釈迦に説法(或いは馬の耳に念仏)というものだし、■イエローカードが出るかも知れません。
そう言えば今日の行事として、稚児行列というのがありましたね、こんな。 まるで、お釈迦様の生まれ変わりのように可愛いらしいお稚児さんですこと。(何か異論でも?) 建前:「お祭りって、お化粧できるから楽しいでしゅ♪」 本心:「甘茶いらんから、甘酒くれ、あればブランディーも」 見に行きたかったなぁ・・これ 釈迦が生まれた時に産湯の中で立ち上がり、右手で天を、左手で地を指しながら唱えた言葉が「釈迦曼荼羅でサタデー・ナイト・フィーバー!」だったので、その仕草が映画「サタデー~」中でのポーズに採用されたとか。(ジョン・トラボルタも初耳)
2008年10月24日
間違えて「投降予定」と変換してしまったのは秘密です。
降格も 3回目には そっと去り
降格も 4回目には 新記録 (2012/10/4追記)
降格も 5回目には 自慢の種
降格も 6回目には 杵の柄
降格も 7回目には 殿堂入り
降格も 8回目には シカトされ
降格も 9回目には 美味しいの?
降格も 10回目には あの世から
さて、以前から考えていながら迷案が浮かばなくて実行していませんでしたが、「今後の投稿予定」をどこかに表示しておけば、無駄なアクセスに費やす時間(と通信料)を省けるのではないか、と考えています。
この「今後の投稿予定」を記事に書いてエントリーしてしまうと、後から予定を書き直しても、記事が後ろの方に繰り下げられたままのはずです。
次善の策として、遠い将来の日時を付けた記事にしておけば、いつでも先頭に表示される、という方法も考えられますが、記事を書き直すと「更新(又は新規投稿)された」と解釈されて最新更新順の先頭に上がってしまうので、かえって無駄なアクセスを増やすという、何となくスマートじゃない方法に思えます。
そこで、コメントとして書いておけば、(人知れず)自由に書いたり消したりできるので、簡単に予定をキャンセルすることもできます。(←そういう都合かい?)
しかも、コメント欄の上の方に並ぶので、見やすい位置に表示されます。
あくまでも今後の「予定」なので、これを無視して突然に無関係な記事をエントリーする場合も生じるだろうし、予定を更新するのが面倒になって、この試み自体をやめてしまう可能性もあります。
備えあれば憂いなし(2008.6.13@芸術の森) 供え餅あれば嬉しいな
(追記:2008.11.29) 今日訪れたら、浮き輪が無くなっていました。 水が冷たい冬場こそ、一刻を争って救助しなければならないはずなのに・・冬場は「どうせ助からないから、落ちたら諦める」ってこと?
(追記:2009.10.10) 先日訪れたら、元に戻っていました。 真冬に備えて再配備されたのか・・今年の冬も確かめねば。
(追記:2009.11.21) 今日訪れたら、やっぱり無くなっていました。 冬場は救助する気が無いようです。
(追記:2008.12.8) ※参考:海上保安庁推薦「救命ペットボトル」 ・「浮くっちゃボトル」の使用方法(pdf)、作り方(若松海上保安部) ・地域によって色々な呼び方があるようですが、留萌地方でも「浮くっちゃボトル」と呼んでいるようです。
2008年07月19日
このブログに載せている写真(画像)の作成方法について、説明しておきます。
なぜ記事をすぐにアップできないのか、という言い訳でもあります。
私のカメラはディジタルではなくて、フィルムカメラです。
フィルム写真のことを最近は「銀塩写真」と呼ぶらしく、そういう呼び名は幕末に
・・被写体を椅子に座らせて首を後ろから固定し、感光剤を塗った銀板に長時間かけて露光して、表面を現像するから裏返しの写真になるので、予め着物は左前に着て刀を右腰に差して写った・・
という古臭い方法に聞こえます。
最近はピンホールカメラで写真を撮って回る趣味が流行っているようで、ピンホールカメラの自作キットも売っていますけど、私はそんなキットは不愉快なので、一眼レフのレンズカメラを自作したこともあります・笑。
そのカメラはどっかに行ってしまいましたが、双眼鏡の対物レンズで作った望遠レンズはまだ使える状態です。
【きっかけ】 このブログには時々、幼少の頃の写真を載せていますが、それらは父が撮影したものです。 父は旅行と写真などが趣味だった関係から、近所の写真屋さんと懇意だったので、写真屋さんの暗室を借りて自分で現像とか引伸しをしていました。 私自身は高校時代に天文部というクラブに入っていて、天体写真も撮っていました。 星座の写真なんてほとんど真っ暗な写真ですから、迂闊に写真屋さんへ現像に出すと、未露光だと思われて捨てられたり、画面のド真ん中でネガを切られたりします。 寒い中で長時間かけて撮影した写真をド真ん中で切られたらたまらないので、自分で現像します。 元々被写体が暗いので、フィルムの感度を増すような現像方法を使う必要があるのも、自分で現像する理由の一つです。場合によっては、現像液に使う薬品を自分で調合するんです。 カラー写真の場合は仕方なく写真屋さんに出しますが、変な位置で切られたら困るので長巻きのまま引き取ります。 長巻きのことを業界では「ストリップ」と呼ぶので、写真屋さんに現像を頼む時に「ストリップのままで」と言うと、知らない人には公序良俗に反する趣味があるように勘違いされかねません。←勘違いじゃないって? 【カメラ】 機種は「ニコマートFT2」という、露出計は付いているものの、他は全てマニュアルで設定する一眼レフです。 何十年も使っているのでキズだらけで、あちこちが故障しましたが、ほとんどは自分で分解して修理しました。 修理できないし無くても困らないような機能は、取り外して捨てたりもしました。 途中でコンパクトカメラとかレンズ付フィルムを使っていた時期もありますが、また一眼レフに戻ってきました。やっぱり、中途半端なモノは半分しか役に立たないので。 選手達はシュートを打つ時が勝負ですが、私はシャッターを押す時が勝負です。シャッターチャンスは2度と来ないからやり直しがきかない、という心構えでシャッターを押すんです。 【フィルム】 しばらくリバーサルフィルムのみを使っていましたが、サッカーの写真を撮るようになった頃からネガフィルムにしています。 室内ではASA400じゃないとちょっと無理ですが、屋外ではASA100の方が都合が良い場合もあります。ただし最近は、ASA100のフィルムを手軽に買えない・・。 あまり感度が低過ぎると、レンズ能力の限界まで絞りを開放するので、不鮮明になります。シャッター速度が遅くなるので、ブレる恐れもあります。 感度が高過ぎると、絞りを絞る→どこにでもフォーカスが合う→ネット越しに撮影するとネットも鮮明に写る、という不都合があるので、競技場の状況と天候との兼ね合いで決めます。 例えばこの写真 手前に目障りなネットがあるのに、写真ではほとんど分かりません。 24枚撮りか27枚撮りのネガフィルムを、1試合に1本使う程度のペースで撮影しますが、そのうち使える写真は半数くらいです。 【同時プリント】 夕方に試合が終わって、帰宅する途中の写真屋さんにフィルムを出して現像・プリントしてもらいます。 写真が出来上がってくるまで、食事や買い物で時間をつぶして有効に使っています。 お店の横に置いてあるパソコンで写真を選んでいるお客さんがいて、その写真を見たらうちのチームの試合だった、ということもありました・笑。 【スキャン】 どの写真がどのシーンかを、メモを見ながら対応を調べます。試合中のメモがイイカゲンだと、この作業が大変です。 文章のストーリーを考えながら、使う写真を選んで、スキャナーで読み込みます。 スキャナーは面倒ですけど、これがあれば大会プログラムや、古い写真や、少し立体的な物まで、画像にできる利点もあります。 例えば、こんな怪しい飲料のラベルも。 私は首を少し右側に傾けても対象物が直立して見えるので、カメラが右側に傾いたまま撮影してしまうことが多いです。そのため写真も傾いているので、スキャンする時に補正します。 読み込んだ画像の、コントラストや色調やサイズを調整します。画像ソフトは、パソコンに付属してきた簡易な「Photoshop」をそのまま使っています。 サイズは、横幅を400 pixel に揃えるようにしていますが、300 pixel にする場合もあります。 【いたずら】 たまに、オリジナルの画像をいたずらして加工することもあります。 例えば、こんな写真 これは、元になる画像の一部を楕円形に(輪郭をボカシて)切り取り、他の土台の上に貼り付けています。 その土台の背景色を、ブログに使っているテンプレートの背景色と同じにすれば良いのです。 テンプレートの背景色がどんな色なのかは、「スタイルシート」に書いてあります。(説明略) 【ディジタルカメラ】 動かない被写体ならば、携帯に付いているカメラを使うこともあります。 500万 pixel ですが、目いっぱいの能力で撮影すると大き過ぎてメール添付で送れなくなるので、解像度を落として撮影しています。ブログに載せる写真ならば、粗くても十分だし。
2007年10月10日
世間では、今日は大事な試合がある日らしいですが、10月10日は私(=萌)の誕生日だそうです。 「十月十日」を縦書きにして2列に(日本式に右列から左列へ)書くと、「萌」という字になるので、10月10日は「萌えの日」だそうです・・知らなかった。 十十 日月 ・・・って、考えた人は相当のオタクですね。 東京オリンピックの開会式に因んだ体育の日が、十月十日から第二月曜日に移動したことは知ってましたけれども・・ま、出生の秘密は知らない方が、本人の幸せには都合が良い場合も多いでしょうから。
2005年の11月にこのブログを書き始めて以来、ほぼ2年になりました。
自分としては、当初に予想していた以上に多くの記事を書けています・・文章を書くのは苦手だったはずなんですけど。
自分の心の内側を表面に出さずに、客観的な事実を事務的に味気なく羅列するというスタイルが、継続できている理由だろうと思われます。
そのうち飽きてしまったり、試合レポートが苦痛になったりして、更新が突然止まってしまう恐れは依然としてありますが、あまり負担にならない程度に(調子こいた文章を)書き続けていければ・・と思っています。
・・今日は、えらく控え目な文章だな。(笑)
2006年02月16日
※非公開だったエントリー記事の内容を変更して、再投稿しました。(2009/5/15)
このブログに付けられたコメントについては、なるべく削除はしたくないですが、下記の項目に該当すると判断されたケースには、ブログ主の責任と権限に基づいて対応する場合があります。 ただし、これらのガイドラインに「沿う」だけであって、杓子定規的に適用する訳ではなく、事情を推察・斟酌して柔軟に運用する場合もあります。 掲載されている順序に深い意図はありませんが、概ね、上段に書いてある項目ほど優先されます。 【容赦なく斬り捨て御免】
【内容によっては削除する】
【ブログ主が書き換える】
【教育的指導の後に対応する】
【反省を促すため残しておく】
【対応しないで放置する】
※深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。 ※ここに列記されていない内容ならば許される、という意味ではありません。 ※削除したコメントは保存してあり、後で再現することが可能です。 改訂(2010/6/11)
2005年11月22日
今回はここのカテゴリの分類の仕方を説明します。 【日々精進】 選手達の日頃の練習風景をレポートします。 レポートと言っても、トレーニングの内容はあまり詳しく書きません。オフィシャル系の「12.net」のような練習レポートを想像されると、期待外れになるだろうと思います。 私は他チームのスパイじゃないので(笑)、練習を見ての感想とか、こぼれ話とか、息抜き・・などを中心に、まったりと書きます。大会などが近くなればこのカテゴリは更新しなくなり、物足りなく感じるかも知れませんが、そこはそれ、「チーム事情」という企業秘密もありますので、我慢して下さいな。 【闘う若梟】 試合の内容や結果を報告します。 公式試合や練習試合に関しては、得点経過を主に書きますが、もちろん公式記録ではありません。選手名や戦法もある程度は書きますが、私は戦術ヲタクではないので限界があります。 主にコンサの選手がどういうプレイをしたかに注目しています。相手チームの戦力や内部事情まではよく知らないので、コンサ側の説明しかできないし、身内に有利な見方しかできません。 【思い出話】 主にユースOBの選手についての思い出や、卒団後の活躍などを書きます。 過去はあまり振り返らない性分だし、認知症の兆候が出てきたこともあり、このカテゴリはあまり増えないだろうと思います。 【メンバー】 選手達の特徴を、私が感じた範囲で書きます。 利き足とか得意技、人相などは書きますが、負傷の状況、住所、学校名、進路予定、その他プライバシーに関することは書きません。そういう事柄はあまり興味が無くて知らないので、尋ねないで下さい。 【スタッフ】 スタッフの人柄などを、私が感じた範囲で書きます。 批判的なことや、酒癖、交友関係などについては書かないので、ここもあまり増えない予感が・・スタッフの皆さん、安心して下さい。 【支援者】 選手達の親御さんや、練習に便宜を計って下さる方々、チームスポンサーなど・・要するに「サポーター全般」について書きます。 【周辺環境】 練習場の設備や立地条件、交通アクセス、気候、雰囲気などを書きます。客観的に書けるので一番気楽だろうと思っていますが。。。 【トップチーム】 一応、トップチームの練習や試合についてのカテゴリですが、ほとんど書かない(書けない)のではないかと諦めています。トップチームについては他の人に任せればいいし。 【おことわり】 このブログの特徴(←あるの?)や、注意書き(←自分のため)や、言い訳などを書きます。 【雑念】 他のカテゴリに分類できない、つまらない話を書きます。(そんなこと書くな!)
【気象細事記】 2006-04-02 カテゴリ追加 気象に関係した季節の話題を取り上げます。普通は「気象歳時記」という漢字を書くんですが、一般の市民にはどうでもいいような細かい事まで言及するので「細事記」が相応しいだろうと・・。 【蝦夷の細道】 2006-04-28 カテゴリ追加 道内を旅行した際の紀行文を集めます。 最近の旅は、目的地まで往復するだけの移動が多く、旅先で周辺をゆっくり見て回るとか、あちこち寄り道をする機会が少なくなって、もったいない気がします。 【OBの闘い】 2006-09-07 カテゴリ追加 ユースを卒団して大学チームなどへ進学した選手達や、ジュニアユースから他の高校チームへ進んだ選手達や、ジュニアから他の中学チームへ進んだ選手達が、各種の大会などに出場した場合に報告します。 ご無沙汰してた選手の顔を見ただけで正体を見破るのは、かなり難しいです。(特にジュニア出身の選手) 【記事一覧】 2006-11-05 カテゴリ追加 エントリーした記事のタイトルを日付順に並べた一覧表です。 【スタッフ】 2009-09-05 カテゴリ削除 「スタッフ」のカテゴリに入っていた記事は「メンバー」のカテゴリへ移動しました。 【ブログシステム】 2009-12-24 カテゴリ追加 オフィシャルブログについての、システムやアクセスに関する解析などをまとめます。
2005年11月17日
コンサドーレの東雁来練習場では、ユースの3カテゴリー(U-18、U-15、U-12)が練習をしています。
その練習の様子や感想などを書き綴る(つもりの)ブログを始めました。
小学生の頃から、日記とか作文とかいうジャンルは大っ嫌いでした。
このブログだって、鉛筆がキーボードに替わっただけであって、性格は何も変わっていないのだから、滅多に更新されない事態は容易に想像できます。
作者は月~金の日勤のため、練習見学に行けるのは土・日が中心になります。従って、記事の更新は(憂鬱な)週明けになることが多く、脳の活動や筆の動きが鈍い状態で苦悶します。
それでも、ユースの選手達が普段どんな生活を送っているのかを(少しだけ)知ってもらうため、「たまには更新すること」を目標にして頑張るつもりです。(その程度の「頑張り」かぁ?)
チーム事情や個人のプライバシーに配慮して、あまり詳しくは書けないこともあります。ご質問を頂いてもお答えできない場合もあることをご了承下さい。
・・って言うか、作者自身がここをあまり見ない公算が大きいです。
プロフィール
作者の雁来 萌(かりき もえ)は、休日になると弁当と単語帳を持参して、札幌市東区にある「北海道コンサドーレ札幌・東雁来グラウンド」(通称:カリキ)で過ごしています。 コンサドーレの次代を担う(かも知れない)若者達が、しゃかりきにボールを追っている姿を眺めて癒されています。 性別:非公開 年令:非公開 特技:非行かい? 職業:占い師、トイレ評論家 住居:熊が出没する札幌市中央区 過去記事のリストを「記事一覧」カテゴリに載せています。 コメント欄に「今後の投稿予定」を記してあり、随時更新します。 オフィシャルブログ内であれば、このブログをリンク集に加えるのはご自由で、問い合わせも不要です。 深夜・早朝のコメント投稿はご遠慮下さい。
最新のエントリー
リンク集
コメント
検索