2008年08月17日
確かに、戦術面や練習の方法などでは、力を発揮しているかもしれない。 今日はドーム観戦だったので、じっくり、三浦監督の挙動を見せてもらった。 京都の監督はどっしりとベンチに腰を落ち着かせていたが、三浦監督は立ったまま見ている時間が多かった。 後半に入ってもそうだった。戦術の理解はあるにしろ、勝負は時の運で水物。頭だけで出来るのがサッカーじゃない。 彼には将軍としての勝負強さや、試合の読みがないのではないだろうか。 大声で選手を鼓舞したり、指示を出すならまだしも、ハラハラとみているようで、どうにも。 後半直後に 失点したことだって、ハーフタイムの間に、一体何を語ったんだ とも思う。そんな暢気で試合に入らせる監督がどこにいる。 前半と後半。それぞれ別の試合だと思って、0-0から入ってると思わせろよ!!! 何をやってるんだ。 戦争やったら、一番最初に制圧されるのがコンサドーレ地域かもしれんな。
プロフィール
コンサドーレをみて育った札幌育ちの大学生!! 中学生の時、近所の厚別競技場で、エメルソンを見ながら育ちました。 昔と今とでは、みる視点が変わったが、変わらないのは、何か札幌にはがんばってもらいたいという気持ち。 メッセージ・コメント・要望 ・質問・意見などは メールアドレスのほうにどうぞ。 【重要】最近恐喝まがいのコメントが増えてきている様に感じます。ある程度節度があればいいですが、見るに耐えないものがあるので、コメントをシャットアウトさせてもらいました。 中には、コンサオフィシャルブログの趣旨に合わない記事があることを、私自身への誹謗中傷を加えつつ、コメントする方や、コンサドーレを応援する姿勢自体に対して、陰湿的なコメントを残す方がいます。 時期をみて、定期的にコメントを解禁しているものの、何度も続くようですと、警察の方と相談してプロバイダーから住所・連絡先などを調べ上げる事も検討しているので、コメントする方はそれなりに責任を持ってコメントしてください。 非常に陰湿極まりない行為である事を理解すべきです。 ネットにおける誹謗中傷に関しては、近年被害に遭った方が、自殺に追い込まれるなど、重大な事件も発生しています。相手のことをよく考えた上で、高圧的なコメントをしていないか慎重な心がけを持ちましょう。
最新のエントリー
コメント
検索