サッカーという球技の、世界共通の終着点

2008年10月05日

それは感動。


昇格の喜び、降格の悲しみ、優勝の歓喜。

そのチームがどんな状況であろうと、

観客に与えることの出来る、共有することができる

唯一のものが感動なのである。


どんな状況でも選手の動きや、状況に立ち向かう姿勢、それを十分に身体に感じ、私たちに感じさせてくれるのが、プロのサッカー選手である。


また、あの雨のガンバ大阪戦のような試合がみてみたいものだ。


'感動とは、形に現れるものではないが、形に表れるものよりも、もっと深く心に刻み込まれるものなのだ。

そういうものをコンサドーレから感じ取りたい。'


post by hokkaibi

16:08

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