2018年04月26日
大魔人のシュヴァルグランは、罠な予感がする。
一番人気が勝てない傾向が非常に強いし、ボウマンが京都の特殊なトラックバイアスを理解しているか疑問だ。
◎はサトノクロニクル、サトノダイヤモンドを引っ込めてまでの自信がある出来なんだろう。
サトノダイヤモンドだったら、今年のメンバーならチャンスはあるだけに。
レインボーラインやクリンチャーも、菊花賞までなら対応も本質的には人気薄での一発屋だ。
サトノクロニクルから、ヒモ荒れを期待して以下の4頭に馬連やワイドを併用することを推奨する。
2 チェスナットコート
5 ヤマカツライデン
6 ガンコ
9 ソールインパクト
万馬券近くの配当を期待したいね( ^ω^ )おっおっおっ
2018年04月13日
ボスロイドとソングラシンの欠場となる、明日の柏戦だ。 過密日程なだけに、ターンオーバーは必須となる。 ボランチに宮澤と兵藤がはいり、都倉のシャドーにモーストデンジャラスコンビの相方の荒野にしたら、地獄のコンビネーションの発動となるのだが。 菅や三好も、パラグアイ遠征もあって出ずっぱりだし、左サイドにはジュリの抜擢もあるか。 ジュリはシャドーでもいけるし、石川を守備重視で使うかも。 あるいは、右サイドを早坂とし、駒井をボランチに回すかも。 様々な用兵を試していたみたいだし、バランス重視にしてほしいものだよ。
2018年04月13日
ミハイロ・ペドロヴィッチ監督は、劣頭時代は唯我独尊丸出しな、守備ガン無視な攻撃偏重サッカーだった。 そのお陰で劣頭はパンチドランカーとなってしまい、コンサドーレに敗れてペドロヴィッチ監督は解任された。 劣頭、未だにパンチドランカーの症状が出て苦しんでいるようだ。 コンサドーレがそうなったら困るので、アウェイのセレッソ戦前にオーナーとボクシング友達である、スポンサー兼任のインチャ仲間にメッセージを我々が託したのだ。 「コンサドーレを、パンチドランカーにしても構わないのですか?」 丁度、オーナーがあるボクサーをスポンサードすべきかボクシング友達と食事をする機会があり、それを利用させてもらった。 クラブチームのオーナーは、言うまでもなく最高権力者だ。 しかし、スポンサーの意向には逆らえないのだ。 集団で撤退されては、収入源となるのだから。 俺が好きな競馬の世界だったら、スポンサーが大手生産者であり、オーナーは馬を買った名義上の馬主である。 調教師がクラブチームの社長となり、騎手が監督って感じだ。 ミハイロ・ペドロヴィッチ監督は、オーナーから野々村社長への指示には、逆らう余地はないのだ。 逆らったら、即座に解任だってある世界なのだから。 セレッソ戦の兵藤、石川、早坂というベテラン陣投入は、攻守のバランスをとりながら反撃せよというメッセージだったのだろう、乱打戦を引き分けに持ち込んだ。 長崎戦なんか、ボスロイドと途中出場の都倉へのロングボールを放り込む、四方田流を採用してガムシャラに勝ちに行ったのが功を奏した。 我々、真のインチャ有志がオーナー経由で圧力をかけなかったら、ミハイロ・ペドロヴィッチ監督は攻撃偏重なパンチドランカーへの道を歩んだはずだ。 今頃は、四方田監督が復帰していたに違いない。 ミハイロ・ペドロヴィッチ監督は、四方田ヘッドに守備を全権委任しているようだ。 自らは全く関知せず、取り巻きと談笑しながら練習を眺めているとか。 インチャの声援が勝たせたなんて言ってるやつもいるけど、我々真のインチャ有志がミハイロ・ペドロヴィッチ監督の考えを変えさせたのがキッカケだからな。 そこんとこ、よく覚えとけよな?
プロフィール
札幌ドームの天空に君臨する、コンサドーレのインチャの頂点に輝いたクリスティアーノマリオカッサーノスタイル@mariosapporoです。甘ったれな似非インチャは全員シャイセ。
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